2024年1月12日のブックマーク (4件)

  • ひとりで作った「理想のタスク管理ツール」は5年でこうなった(なってない)|ガッシー|Repsona

    ─これから挑戦する次の誰かにとって、何かの気づきになったら嬉しいです。 @GussieTechです。ひとりで「理想のタスク管理ツール」を作っています。いつも使ってくださっているみなさん、当にありがとうございます。今日は、ひとり開発の知られざる5年間を、惜しみなくシェアします。 僕が作ったサービス5年前「理想のタスク管理ツールを作ろう」と思いたちました。軽くておしゃれで「人」に寄り添う、他にはないサービス。こんなものを無料でリリースしたら、世の中ひっくり返るんじゃないかって、気で思って作りました。それはもう、ワクワクしました。 総売上高 1,240万円。スペース 5,873登録¥12,403,567名前は「Repsona」といいます。ワクワクを原動力にひとりで作ったRepsonaは、5年でこうなりました。数字に感じるところは人によると思います。趣味個人開発としては大成功。スタートアップ

    ひとりで作った「理想のタスク管理ツール」は5年でこうなった(なってない)|ガッシー|Repsona
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    u-qreil8 2024/01/12
  • TypeScriptで学ぶ!SOLID原則

    はじめに 皆さんこんにちは、株式会社エムアイ・ラボのエンジニアです! 今回はソフトウェア設計のSOLID原則について学習したので、弊社のメインの開発言語であるTypeScriptのサンプルコードを使って共有できればと思います。 SOLID原則は、オブジェクト思考プログラミングにおいて、ソフトウェアがメンテナンスしやすく、拡張や変更に強いソフトウェア設計を行うための原則です。 SOLID原則にはSOLIDの頭文字をそれぞれとった、5つの原則があります。 単一責任の原則(Single Responsibility Principle) 単一責任の原則とは、クラスが一つの機能や責任を持つべきで、クラスが変更される理由は一つであるべきというです。 クラスが一つの機能や責任のみを持つようにすることにより、コードは再利用可能でテストが容易になります。 単一責任の原則を遵守している例 以下のBirdクラ

    TypeScriptで学ぶ!SOLID原則
    u-qreil8
    u-qreil8 2024/01/12
  • Rustで作るLinuxデバイスドライバ

    だれでもできるシリーズとして、Rustでカーネルモジュールを実装しながら学んできましたが(役に立たないキャラクタデバイスドライバなど)、そろそろ実際に使える機能を実装したいころですよね! 今回は、筆者が実装したネットワークPHYドライバが、Rustで実装された初めてのデバイスドライバとしてLinuxカーネルに採用された話を紹介します。 誤解:LinuxカーネルがRustをサポート「LinuxカーネルがRustをサポートした」というニュースを見て、Rustのコードがどんどん採用されていると誤解している方もいるようです。このニュースは、「LinuxカーネルをRustでも書けるようになりましたが、実際に何かを実装するかどうかは未定」という意味です。Linuxカーネルは、メモリマネージメント、ネットワーク、暗号など、数多くのサブシステムで構成されており、それぞれのメンテナが、コードの採否を判断しま

    Rustで作るLinuxデバイスドライバ
    u-qreil8
    u-qreil8 2024/01/12
  • 婚活で僕が得た悪影響

    最初、婚活は楽しかった。 例えば、普段出会えない人に会える。 普段お目にかかれない職種の女性、特に専門職の方と話すのはとても楽しかった。 看護師の方、法律職の方、学校教員の方、もちろん、そうでない方だって話すのは楽しかった。 そんな人と美術館へ行ったり、普段は行けない特別公開の場所へ予約して行ったり、 少し高めなレストランへ予約して行ったり、そんなことは一人ではできないことが婚活だとできた。 希に不愉快だと感じちゃう相手にも出会ったりはしたけれど…。 結婚とか結婚生活の話もできる。 職場の女性同僚とそんな話はできないからな(当たり前だけど)。 でも、その出会いは「婚活」だから自分をアピールする必要がある。 婚活デートは男がリードする、デート代は男が払うか多めに負担する、それが普通だ。 それをしたほうが、明らかに女性からの受けが良かった。結婚相談所なら尚更そうだ(というか常識?) ネットの

    婚活で僕が得た悪影響
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    u-qreil8 2024/01/12