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bookとreadingに関するu16hoshiのブックマーク (7)

  • 読書中の赤ペンの使用事例 | シゴタノ!

    先週のエントリーで、読書の際は「気になった箇所に再アクセス」できるようにしておくのが重要と書きました。私はこのための手段として赤ペンを常用しています。いまでは、ペンなしで読書をするのが落ち着かないほど「訓練」されている状態です。 今回は、読書中にどんな感じで赤ペンを使っているのかを簡単に紹介してみます。 扉ページ 一冊のを読み終えたら、その日付と全体の印象を扉ページに書きます。これは読み終えた直後に記入します。また、書評を書く際に押さえておきたいポイントなどがあれば、ついでに書いておきます。 ※字が汚いのは仕様です。 ちなみに、ここでは“「」という形”を意味する言葉が書かれていますが、おそらく私以外には解読不可能でしょう。これは、常に流動的なリアルタイムウェブが、固定化されるという文脈の中に置かれることの意味、みたいな事の覚え書きです。これぐらい短いフレーズでも、自分の中のイメージ

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  • 「図書館学の学生のためのブログ」ベスト100(英語)

    Online Degree Programs.orgのサイトで、「図書館学の学生のためのブログ」ベスト100(英語)として、以下の7ジャンルで合計100のブログが紹介されています。 ・大学(Universities) ・情報科学とシステム(Information Science & Systems) ・ライブラリアン2.0(Librarian 2.0) ・情報リテラシー(Information Literacy) ・テクノロジーTechnology) ・リソース(Resources) ・ニュース(News) 100 Best Blogs for Library Science Students http://onlinedegreeprograms.org/blog/2009/100-best-blogs-for-library-science-students/ 参考: 「未来の図書館

    「図書館学の学生のためのブログ」ベスト100(英語)
  • 速読スキルが向上するとっておきの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    最近は、新聞・雑誌のみならず、ウェブを通じて、膨大な量の情報が日々発信されていますね。より多くの情報をゲットし、効率的に整理するスキルはますます必要になっています。 限られた時間でより多くの情報を得るには、速読力を高めることが不可欠。では、そのためにはどうすればいいのでしょう? 速読インストラクターのChrisさんが、その方法を紹介しています。 詳しくは冒頭の動画もご参照いただくとして、ポイントは「ア・イ・ウ・エ・オ」や「イチ・ニ・サン・シ」などを口ずさみながら物を読むようにすること。 通常、ヒトは声に出していようがいまいが、その語を喉で発音しながら、物を読んでいることが多いのだとか。目にした語を認識した上で喉を動かすというプロセスがあるので、その分、読むのに時間がかかってしまうそうで、1分あたり125~250語を読むのが平均値だそうです。 一方、この方法を使うと、喉は「アイウエオ」などの

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  • シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目

    By: Daniel Oines – CC BY 2.0 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する 2.外的コントロールを排除する 3.「気持ちはわかる」と言う 4.ほめずに承認する 5.自分で自分を承認する 6.相手に期待しない 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する まず、ここからすべてが始まるです。 この内容からとっさに、「しかし人間、他人のためにも、承認してばかりではなく、ときにはがつんと批判してやることも必要ではないか」と反応した方にこそ、読んでもらいたいです。 なぜ批判はいけないのか。 なぜ承認が必要なのか。 著者は、懇切丁寧にその点を説明しています。批判がいけないのは、批判によって人が何をしようとしているかというと、相手を変えようとしているからです。しかし、人は批判されてもまず変わらない。承認抜きの批判にさらされれば、逆に「変わらないぞ!」という感情に、火をつけ

    シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目
  • 2009.4a / Pulp Literature

    Peter Boxallの"1001 Books"【Amazon】が凄い。英文学を中心に、古今東西1001冊ものフィクションを紹介している。こういうのは得てして「名作」ばかりになりがちだけど、書はかなりバランスを重視しており、古典から現文まで幅広く揃えている。なかなか目新しいリストなので、外国文学が好きな人は要チェックだろう。 日からは、村上春樹・大江健三郎・三島由紀夫・芥川龍之介・夏目漱石が名を連ねている。このなかで意外なのが夏目漱石で、なぜか『こころ』が入っているんだな。どちらかというと内向きの小説というイメージだったので、まさか外国人受けするとは思わなかった。川端ではなく、漱石なところがまた渋い。 以下、1001冊のリスト。年代の新しい順にソートした(上が新しく下が古い)。 2000年代 カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 イアン・マキューアン『土曜日』 ゼイディー・スミス『

  • NII、CiNiiとKAKENをリニューアル、JAIROを正式公開

    国立情報学研究所(NII)が2009年4月1日、論文情報ナビゲータ「CiNii」と(文部科学省および日学術振興会の)科学研究費補助金データベース「KAKEN」のリニューアル、および、学術機関リポジトリポータル「JAIRO」の正式公開を発表しました。 CiNii – NII論文情報ナビゲータ http://ci.nii.ac.jp/ KAKEN – 科学研究費補助金データベース http://kaken.nii.ac.jp/ JAIRO : Japanese Institutional Repositories Online http://jairo.nii.ac.jp/ CiNii、KAKENのリニューアル、JAIROの正式公開を行いました。 – 国立情報学研究所 http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=

    NII、CiNiiとKAKENをリニューアル、JAIROを正式公開
  • 読書量を「冊」で数えるかわりに「ページ」で数えませんか?

    不満です。何が不満って、来週の国際会議と、間をぬうようにしてやっている共同研究と、秘密のプロジェクトとのあいだで時間が消滅して、最近読書の時間を確保できていない自分に不満なのです。 そうしているうちに、きょうは Zen Habits の Leo の初の著書、The Power of Less が届きました。題名も、内容も、まさに「情報ダイエット」と被っているのですぐにも読みたい! と思うのですが、でも読めません。というのは、私には厳密な読書のバックログがあるので、ルールとして読めないことになっているのです。 こっちのをちょっと読んでは、あっちのをかじって、という具合に「迷読」がずっと悪癖だった私は、最近は読むの ToDo を維持して、一冊を読み切るか・途中でつまらなくなって投げ出すまで、次のにはとりかかれないようにしています。そうしないと、読みかけのばかりが増えるというひどい状態

    読書量を「冊」で数えるかわりに「ページ」で数えませんか?
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