「Picasa Album Downloader」はその名の通り、Picasaのアルバムをダウンロードできるツールです。 通常なら、Picasaをインストールしないとアルバムごとダウンロードできないです。 この「Picasa Album Downloader」を使えば、 Picasaをインストールせずにダウンロードできるようになります。 一気にアルバム全部フルサイズでダウンロードできるのでおすすめ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
「Picasa Album Downloader」はその名の通り、Picasaのアルバムをダウンロードできるツールです。 通常なら、Picasaをインストールしないとアルバムごとダウンロードできないです。 この「Picasa Album Downloader」を使えば、 Picasaをインストールせずにダウンロードできるようになります。 一気にアルバム全部フルサイズでダウンロードできるのでおすすめ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
画像ファイルの合成といえば、高価なペイントソフトを使った高等技術と思われがちだが、画像合成の専用ソフト「FotoMix」を使えば、誰でも簡単に合成画像が作れちゃうのだ。色々な画像を組み合わせて遊んでみよう! 「FotoMix」は、2枚の画像を合成するためのツール。画像の合成だけに性能を絞ってあるので、Photoshopなどの高性能なペイントソフトで行うような画像合成を、誰でも簡単に行えるようになっている。作業手順は、背景と前面の2枚の画像を組み合わせ、前面画像から不要な部分を削り、画像の境目を自然に加工する。これだけで、かなり高度な合成画像が作れちゃうのだ。 今回は、宇宙から見た地球に子猫を組み合わせてみたので、参考にしてもらいたい。 ■ 2枚の画像を自然に組み合わせる 「FotoMix」をダウンロードしてインストール。起動したら「Start a New Empty Project」を
FB Photo UploaderはWindows/Linux向けのオープンソース・ソフトウェア。日本ではmixiやGREE、モバゲーが根強い人気があるが、世界的に見ればFacebookの人気が圧倒的だ。新しい機能やFacebookアプリなど多彩な魅力があるが、その中の一つは友人と共有できる写真管理だろう。 写真にタグを付けられるのが特徴 写真を個別にアップロードしていたらあまりに面倒で誰も使わなくなってしまう。そこで出てくるのがバッチでアップロードできるソフトウェアだ。FB Photo Uploaderはその一つだが、Java製とあってマルチプラットフォームで動作するのが魅力なソフトウェアだ。 FB Photo Uploaderは写真をドラッグアンドドロップで登録し、アルバムを作成または選択してアップロードする。Facebookの認証APIを使うのでIDやパスワードを登録する必要もない。
Windows/Mac OS Xのみ:画像共有ツールとして世界中で広く使われている「Flickr」と「Facebook」。旅行やアウトドアイベントなどで盛り上がったときの写真を友達同士で共有すると、また別の楽しさが味わえますね。 さて、オンライン上で共有されたフォトアルバムをダウンロードするとき、どうやっていますか? 画像1枚ずつ地道にコピーするのは少し面倒...。そんなときに使えるのが『Fotobounce』です。 『Fotobounce』は、FlickrやFacebookで共有されている画像をクリックひとつでダウンロードできるツール。インターフェイスは冒頭の画像のような具合で、左側にFacebook・Flickrの友達ユーザ名が表示され、右側に画像のサムネイルが表示される仕組みです。また、ダウンロードができれば、アップロードもできるさ!ということで、右クリックひとつでFlickrやFa
フリーランスのモバイルウェブディレクターがウェブやモバイルの話題を独自の視点で紹介これは素晴らしいiアプリ! ケータイで撮影した写真を読み込んで、トイカメラ風に加工、保存を可能にしたiアプリ「toycamera mobile」です。 こういうiアプリこそが、今後のケータイアプリにおいて、重要な位置を占めていくのは間違いないと思いますよ。 ケータイのアプリって、ホントゲームアプリばっかりが氾濫していて、こういうユーティリティアプリやツールアプリの類がとっても少ないんですよね。iPhoneの登場以来、iPhone Appsでゲームではないアプリケーションが多く開発されていますが、ケータイでもそういうアプリが出てくるべきなんです。寧ろそっちの方が需要あるはず。 で、このアプリなんですが、開発しているのは「pentacom」さん。数々のソフトウェアやPhotoshopのプラグインを
面白いですよね! いろいろやってみて下さい☆ 2009/05/28(木) 21:37:23 | URL | sd #- [ 編集]
今では携帯電話やiPhoneなどで誰でも簡単に写真が撮れるようになっている。人によっては一眼レフを持ち歩いて本格的な写真を楽しんでいることだろう。だが、逆にトイカメラと呼ばれるような安価なカメラが作る作品にこだわる人たちもいる。 携帯電話で撮れるような写真はのっぺりとして面白みがあまりない。そこで一工夫こらしてくれるのがTiltShift Generatorだ。 今回紹介するフリーウェアはTiltShift Generator、写真をトイカメラ風に変身してくれるソフトウェアだ。 TiltShift Generatorは主にiPhoneで撮られた写真を対象としているようだ。あまり大きな写真はイフェクトを施すのに時間がかかってしまう。写真の端を暗くしたり、コントラストや明るさをスライダで簡単に調整できるようになっている。 色合いを変えると粒子が粗くなってさらにトイカメラ風な雰囲気が出る。写真は
「TiltShift」はトイカメラ風に写真を加工できるサイトです。 ※いろんなところで指摘されたのですが、チルトシフトという撮影技法を利用できるサイトです。 紛らわしいタイトルですみません。 加工したい写真をアップロードして、バーをいじれば完成! 誰でも簡単に作れます! 完成写真: また、Airアプリも用意されているのでローカル環境で加工することも可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
Image created with Wordle スクリーンキャプチャ機能、使っていますか? チュートリアルを作るときや、ウェブサーフィンをしていて、この瞬間を記録したいというときに便利ですよね。米lifehackerでは先日、おすすめのスクリーンキャプチャツールについてのアンケートを取りました。今回は米読者が選んだキャプチャツールベスト5を紹介します。 Snipping Tool (Windows用、フリー) Windows 7、Vista, XPタブレット用のExperience Packで使えます。そこまですごいツールはいらないけど、手軽にスクリーンキャプチャしたいというユーザーに適したツールで、スクリーン全体、個々のウインドウ、選択したエリアのキャプチャができます。また、ハイライトをつけたり、書き込んだりといった基本的な編集機能もついています。 気になる残り4選は、以下にて。 F
いよいよ始まりますね、大型連休。 燃油サーチャージも軽減されたし、高速道路料金も低くなったし、国内・海外問わず旅行にでかけたいですよね。そんな時には、やっぱり写真。非日常を経験した証しを残して、休暇後、日常に戻った時の糧としましょう。というわけで、どうせなら旅行の写真をより印象的にしちゃおうというのが、今週のまとめ企画です。 ま、ぶっちゃけ、半年前に企画した「まとめ:画像をアレコレできちゃうソフト&ツール」第2弾なんですけど...。でも、それ以降の新記事、そろっていますよ。 【 総合的にアレコレ編集 】 ・ ブラウザ上で本格画像編集ができる「SUMO」 ・ プリセット機能でラクラク編集できる『PhotoPerfect』 ・ 写真をもっと楽しくする写真編集アプリ『Shape Collage』 【 リサイズとか圧縮とか 】 ・ ズバッと画像リサイズ『The Image Resizer Powe
Flickrには大量の写真が存在する。世界各地、様々なイベントの写真があり、それらを眺めているだけでも楽しい気分になってくる。働いていたりする以上、すぐに海外に旅行という訳にはいかないだろうが、写真を見て気分だけでも味わうことができる。 Flickrの写真をスクリーンセーバとして楽しむ そんなFlickrの写真をいつでも楽しめるソフトウェアがSlickr.NETだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSlickr.NET、Flickrの写真をスクリーンセーバにするソフトウェアだ。 Slickr.NETはユーザやグループ、タグを使って写真を絞り込み、スクリーンセーバとして写真を閲覧できるソフトウェアだ。Flickr以外でもローカルのファイルやディレクトリにある写真を閲覧することもできる。 スクリーンサーバ起動中 写真は指定した時間ごとに切り替わっていく(デフォルトで20秒)。一度設定
なかなか面白いツール! 現在デスクトップ画面を撮影する、『プリントスクリーン機能』をもう少しレベルアップさせて使い勝手を向上させたもの。 早速ダウンロードして使ってみた。こういうツールって結構いっぱいあるし、英語っていうのがどうも気になったんだけど、使ってみると意外と便利すぎてヤバイかもしれない。 ダウンロード 主な機能 このツールを使う上で最も優秀なのは自由なサイズのカッティングと、そのリサイズ能力にあるといっても過言ではありません。 実際に起動すると以下のような半透明な枠が起動する。 はやる気持ちを抑えて、何が出来るかを把握して欲しいと思います。 見てわかるとおりですが、撮影するピクセルサイズが出るのと、このサイズはもちろん変更できます。 右クリックするとメニューが現れます。 Output ここでは、保存する画像の種類を選べます。 デフォルトではBmpになってるので変更するのを強く推奨
デジカメで撮った写真をプリントするのは非常に面倒だ。枚数を気にせず撮ってしまうので、後で選別するのが大変だし、プリンタのインク代もかさむ。むしろデジタルだけにオンラインで楽しむ方が正解だろう。 美麗なインタフェースのWebアルバム とは言え、単なる一覧では面白みがない。そこは、オンラインならではの見せ方を考える必要がある。デザイン性に優れたLifeboxを使ってみるのも良さそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはLifebox、写真や動画に対応した美麗なWebアルバムソフトウェアだ。 Lifeboxは何となく、随所にまだ修正すべき点が残っているような気がする。筆者環境ではうまく動かなかったり、日本語が文字化けてしまう部分もあった。だが、そんなことを気にしなくなるほど、インタフェースは奇麗だ。 この何とも言えない、奇麗なログイン画面! 黒が基調になったインタフェースで、角丸を活か
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