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shortcodeに関するu1_113のブックマーク (5)

  • do_shortcodeとwpautopの実行順番にはまる_| ̄|〇

    もりもりとショートコードAPIを利用したプラグインを作成しているわけですが。 たとえば以下のようなショートコードタグを実行できるようにしたいとき <ul>[hoge_loop]<li>[hogehoge]</li>[/hogeloop]</ul> 期待する動作は <ul> <li>hoge1</li> <li>hoge2</li> </ul> なのに <ul> <li>hoge1</li> <p> <li>hoge2</li> <p> </ul> とかいう謎のコードを吐き出して相当困った。 ブラウザが賢いのでまぁまぁうまく画面には出力するがこれは全然イケてない。 なんだこれと思ったら根が深かった。 こういう出力を直接やってるのはwpautopとかいうフィルターだった。 何でこんなことをしているかと言えばWYSIWYGエディターが吐き出すあやしいHTMLをXHTMLに補正するために<p>や<

  • Shortcode Generator

  • WordPress ShortCode Plugin Builder - dogmap.jp

    ショートコードAPIを使用した WordPress 用プラグインを半自動生成する『WordPress ShortCode Plugin Builder』を作ってみました。 これを使用すると WordPress 2.5 で新しく追加されたショートコード API機能を利用したプラグインを簡単に生成することができます。 100SHIKI さんで紹介されていた『Widgetifyr』が、興味深かったのでインスパイアされたものです。 # 『Widgetifyr』は実際には使用していないので、仕様が違うかもしれませんが、まぁ良しとしてください。 使用方法 プラグイン名称・ショートコード名称・整形用のPHPコード・整形後の値を格納する変数を入力して「プラグイン生成」をクリックしてください。 他の項目は、任意入力項目です。 zip形式でアーカイブされたプラグインファイルが生成されてダウンロードできるように

  • 投稿内の見出し要素のレベルを調節するショートコードのプラグイン(WP版)

    昨日、Movable Type用に記事内の見出し要素のレベルを調節するショートコードのプラグイン(SlideHeadingLevel)を公開しました。 このプラグインをWordPressに移植したものを公開します。 1.インストール プラグインは以下からダウンロードします。 SlideHeadingLevel_1_00.zip ダウンロードしたファイルを解凍すると、「SlideHeadingLevel」というフォルダができます。 このフォルダを、WordPressの「wp-content」→「plugins」ディレクトリにアップロードします。 そして、WordPressにログインして、プラグインの管理画面でSlideHeadingLevelプラグインを有効かします。 2.使い方 使い方はMT版と同じです。 投稿の文中に「h1」~「h5」のショートコードを入れると、単体投稿ページではそれらの

    u1_113
    u1_113 2009/08/24
    テーマのデザインで吸収する問題な気がしなくもないけど。
  • アーカイブ表示用ショートコード

    皆さんは、多くの高質なコンテンツを公開されています(僕の言うことを信用してください、当にそうなんです!)。だからこそ、ブロガーであるあなたにとって、まめにサイトに通ってくれる読者がそういったコンテンツに簡単にアクセスできることが重要だというのはよく分かります。 確かに、カテゴリーやタグクラウド、日付別アーカイブウィジェットでできることもありますが、もっと使いたくなるかもしれないちょっと特別な機能を用意してみました。 最新のショートコード、[archives] をご紹介します。 このテキストを使えば、過去の投稿の目次をブログの好きなところ(固定ページ、投稿、またはテキストウィジェット)にすばやく簡単に追加できます。 そのまま使った場合は、過去に公開した全投稿の一覧が出力されます。でも、オプション設定を活用すれば、どんな目次をどのように表示するのかを決めるのはあなたしだいです。アーカイブ表示

    アーカイブ表示用ショートコード
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