日本のお部屋を、広くする。 衣装部屋から衣装が減れば、 趣味のスペースを作れるかもしれない。 リビングからモノがなくなれば、 子どもがのびのび遊べるかもしれない。 空間が広がれば、 毎日も広がる。 暮らしはもっと自由になる。 倉庫という空間が、ゆとりある時間と、 しあわせなみらいを作り出す。 そう信じて、 これからもますます日本に minikuraを広げていきます。 空間を「面積」ではなく、 立体的に捉えるという発想 「1畳につき月々いくら」という、 それまでのトランクルームは、 空間を面積で捉えていたため、 入る荷物の量が限られていました。 minikuraは、空間を立体的に捉え、 大型倉庫で荷物を積み上げ、 BOXごとに管理することで、 単価あたりの荷物量を劇的に増加。 新しい「宅配型トランクルームサービス」 という形が誕生しました。 IT×倉庫の力で、 暮らしをもっと自由にする 20
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