imagineric.ericd.net is currently down.
企画やらUIを考えるツール iPhone Idea Sheet(PDF) 三階ラボさんのアイデアシート(PDF)。 iPhoneの枠だけじゃなく、ナビゲーションバーやタブバー、ステータスバーが書きやすいように、うっすら線が入っていてGOOD。 印刷して何枚か持ち歩いている。何か作りたいなーどうかなーと思ったら、手書きでワーっと書く。このシート自体が美しいので、いいもの作れそうな気がしてくる。 紙なので、対面でのブレストやら打ち合わせしながら書き込みやすい。 Cacoo(Web) UIの構想がまとまってきたら、Cacooで清書してチームで共有。 iPhoneの各パーツのステンシルが揃っているので、きれいに、わかりやすく作れる。SkypeミーティングのときにみんなでCacoo触りながら話したりとかしている。 Interface HD(iPad App) iPad上で、iOSパーツを組み合わせて
About Us Welcome to PopApp.in, your trusted source for the latest news, information, and insights. We are dedicated to delivering high-quality content that informs, engages, and entertains our diverse readership. Our MissionAt PopApp.in, our mission is clear: to provide you with accurate, unbiased, and timely news that matters. We believe in the power of information to shape perspectives, drive co
こんにちは。たきしま(@zeroro713)です。 今回は私が普段iOS開発をする際に使ってるツールなんかを紹介してみます。 画面設計のお供 iPhone Idea Sheet 私は画面設計を紙でやるのですが、そのときに愛用させて頂いているのが三階ラボさんのiPhone Idea Sheetです。 三階ラボ | iPhone Idea Sheet ver.01 使いやすいです。あまりに使いやすいのでコレに似せてiPhone 5用にiPhone5 Idea Sheetなるものをうちで作成しました。 iPhone5のワイヤーフレームに使えるアイデアシートをイラレで作りました Be Creative Be Happhy/// ナナメウエBlog 画像作成のお供 同じ画像でも数種類のサイズが必要だったり、突然Appleの仕様変更などで新しい画像が必要になったりするスマートフォン開発。
テストしてますか! スマホブラウザ対応の結合テストとか辛いですね。そうですね。 というわけでSeleniumでiOSシュミレーターのブラウザを動かして見ました。 Seleniumには、iPhone driverというのがあるのでそれを使いますです。 http://code.google.com/p/selenium/wiki/IPhoneDriver 以下の行動をとります。もちろんMac上です。 XCode の4.2以上を入れます #git clone https://code.google.com/p/selenium/ #cd selenium #./go iphone #open iphone/iWebDriver.xcodeproj #Xcode が立ち上がるはずなので、適切なiPhoneを選択し、Runします 上記が全部うまくいくと、Xcodeのシュミレーター上で、RemoteD
ARC (Automatic Reference Counting) を有効にすると、従来のソースコードを大幅に修正する必要がでてくるため、それまでに作成していたプログラムをまるごと ARC に移行するのは、なかなか困難な場合もあると思います。 この ARC を使うかどうかの設定ですが、ARC を有効にする で記したプロジェクト単位での設定の他にも、ファイル単位でも設定できるようになっていました。 ファイル単位で ARC の有効化または無効化は、プロジェクトの "TARGET" の設定で行います。 プロジェクトの "TARGET" を選択したら、そこの "Build Phases" から "Compile Sources" を選択します。 ここで、ARC の有効化や無効化を個別に設定したいソースファイルをダブルクリックして、コンパイラーオプションとして、次の値を設定します。
Captcha security check trenskow.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
URLYou can post either your article on Qiita or your blog post. About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)
iOS アプリのアップデートがあった場合、iPhone の App Store アイコンにバッジが付いたり、iTunes のサイドバーの App に数字が表示されたりして知らせてくれる。 なので特にアプリ側では何もしなくて良いかな〜?と考えていたのだけど、アプリ起動時に最新バージョンの確認を行って新しいバージョンがリリースされていたらアップデートを促すダイアログを表示するライブラリ(というかスニペット?)を発見した。 Harpy せっかくだから試しにちょっと使ってみたのでメモ。 GitHub に上がっているのでダウンロードするだけ。 Harpy 中身は README とキャプチャが2枚に、コード本体が入っている Harpy フォルダ。 コード自体は以下の3つのファイルだけ。 Harpy.h Harpy.m HarpyConstants.h 使い方は簡単。 3つのファイルをアプリのプロジェク
「英語のリファレンスだけじゃよくわからん、動くサンプルが欲しい!」という僕のために、NDA解禁されたてほやほやの iOS 6 関連のサンプルコード/オープンソースライブラリ等を集めてみました。 UICollectionView 1. iOS6-Playground iTunesから取得したムービーのカバー画像を、UICollectionView を用いて様々なレイアウトで表示するサンプルコードです。 UICollectionViewController, UICollectionViewCell, UICollectionViewLayout, UICollectionViewFlowLayout 等、UICollectionView 関連の新クラスは一通り使われています。 StoreKit に新たに追加された SKStoreProductViewController も使われていて、参考
iOSのデザインをやる時に一番大変なのが実機確認だと思います。 特にアイコンは実際にホーム画面に置いてみて、周りの他のアプリのアイコンに埋もれていないかなどを何度も検証します。 今まではiPhoneのホーム画面のスクリーンショットを撮って、その正確な位置に配置して画像として書き出したものをiPhoneに送信 → 確認という方法を使っていました。 一度ホーム画面のレイアウトを作ってしまうと難しくはないのですが、どうしてもiPhoneに送る手間がネックでした。 今回はそれを解消してくれる「iconsider」というアプリを発見したのでご紹介します。 こちらのアプリは、自分のDropboxにアイコン画像を入れるだけで自動的にiPhoneで確認することができるとても便利なもので、iOSデザイナーには必須になるんじゃないかと思います。 iconsider アイコンデザイン実機シミュレーター
数日前に Pixate という iOS 向けミドルウェアがリリースされました。なんとiOSアプリの見た目を css で書けるという、全ウェブ開発者感涙のライブラリ。こりゃすげえ。ただし無料というわけにはいかず、18,000円くらいでこざいます。 2月9日 追記 トライアル版と、個人利用のための無料版が出たようです。 RubyMotion の teacupのように css チックな DSL で書ける、というものはありましたが Pixate はその辺とは次元が違ってて、普通に css ファイルに css を書くことができる。 button.blue { position: 60, 100; size: 200, 40; border-radius: 7px; font-family: 'Courier New'; font-size: 18pt; font-weight: bold; bord
iPhoneでGPSを使い位置情報を取得する方法/コードはネット上にたくさん出ています。またAppleのiPhone Dev Center にある LocateMe サンプルはとても有用です。しかし、これらの情報/コードを元にGPSで位置情報を取得してみると全然違う位置情報が取得されてしまったりします。 私も色々と試しながら、なんとか満足な位置情報を取得できる方法/コードをみつける事が出来ました。 取得方法ですが、以下のようにしました。 GPS取得を開始し一定時間計測を行い、その中で一番 精度(newLocation.horizontalAccuracy)の高い値を使う 以下のようなデータは無視する 取得時間(newLocation.timestamp)が古いもの。これはLocateMeサンプルに書かれています。 精度の悪い(newLocation.horizontalAccuracy が
http://www.cocoalife.net/2010/03/post_471.html こちらのサイトに書かれている内容を応用することで、 というかそのまま流用することで簡単に角丸のUILabelやUIButtonを作ることが出来ます。 例えば、背景に一枚絵のような画像を指定しているため、 長方形になってしまったUIButtonであってもこちらのコードを適用することで 角丸のボタンとして画面上に表示することが可能です。 ◆ QuartzCore.framework をincludeします。 ※Xcode4の場合は、プロジェクトを選択した画面で「TARGETS」を選択し、 「Build Phases」→「Link Binary With Libraries」を開いて 「+」ボタンから「QuatzCore.framework」を追加してください。 #import <QuartzCore/
チェック1. なんでもかんでもヘッダーファイルでimportしていませんか? 例えば、こんなコードを書いていませんか? #import "OtherLibrary1.h" #import "OtherLibrary2.h" @interface Library @property (strong) OtherLibrary1* otherLibrary1; @property (strong) OtherLibrary2* otherLibrary2; @property (assign) BOOL flag; @end Libraryというクラスを作り、そこでOtherLibrary1とOtherLibrary2をpublicなpropertyとする場合、当然のごとくOtherLibrary1とOtherLibrary2のimportが必要なわけですが、なにも考えずにヘッダーファイルでO
Appleのドキュメントを見ながら、CLLocationManager の Boolean を返す系のメソッドがそれぞれどういうことを意味しているのか調べてみました。 ただこの調査、iOS5リリース以前(2011年7月)に行ったものなので、情報が古いところがあるかもしれません。 locationServicesEnabled The user can enable or disable location services from the Settings application by toggling the Location Services switch in General. You should check the return value of this method before starting location updates to determine whether t
UILabelは、iOSアプリ開発において使用頻度の高いクラスですが、カユいところに手が届かなかったりします。たとえばテキストの一部だけ強調表示するといった使い方はできませんし、動的に更新されるテキストを上寄せにしようと思ったら、そのテキストがちょうど納まるUILabelのサイズを算出するメソッドをコールしてサイズを指定する必要があります。 今回はそんなUILabelの機能を拡張してくれるサブクラス3種を紹介します。 OHAttributedLabel 特徴 NSAttributedStringをラップしてUILabelに持たせたもので、テキストの一部だけフォントや色を変えたりといった指定が簡単にできるようになります。 またリンクの付与、テキスト上寄せといったことも簡単にできます。 OHAttributedLabelの使用例 使用準備 ソースコードを以下のURLよりダウンロード https
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く