robots.txt レポートには、サイトの上位 20 個のホストに対して Google が検出した robots.txt ファイル、前回のクロール日、発生した警告やエラーが表示されます。また、急いでいる場合には、レポートから robots.txt ファイルの再クロールをリクエストすることもできます。 このレポートは、ドメインレベルのプロパティでのみご利用いただけます。つまり、対象となるのは次のいずれかです。 ドメイン プロパティ(example.com や m.example.com など) パスが指定されていない URL プレフィックス プロパティ(例: 「https://example.com/」は対象で、「https://example.com/path/」は対象外) robots.txt レポートを開く robots.txt ファイルとクロール ステータスを確認する ドメイン プ
この記事は tech.kayac.com Advent Calendar 2013 23日目の記事です。 こんにちは!最近rubyを書かせていただいております@yumiyonです。 技術の話が続きましたので、今日は変わってSEO(Search Engine Optimization)の話をしたいと思います。 創ったサービスは、なるべくそのサービスに関連するクラスタの方々に知って使ってほしい . . . ! と思うのは世の常です。 というわけで、わたしが普段Webサービスを創るときにチェックしている「最低限」気にするべきSEOのチェックリストをご紹介いたします。(2013年12月現在時点での内部施策) 目次 検索エンジン向けのXMLサイトマップを作成する パンくずリストを作成する 狙いたいキーワードに沿った適切なページタイトルを設定する 1ページ1テーマを徹底する サイトの表示速度は最大限に
前回『グーグルがスマートフォンUAのクローラを発表』では、Googleのスマートフォン専用クローラーについてその判定方法をまとめました。今回はURLアドレスを設計する際にネックとなる「スマートフォンサイトとPCサイトでURLアドレスは同一であるべきか、それとも別々の異なるURLアドレスとするか」について考えます。 結論を先に述べると、「同一URLと別URLどちらにもメリット・デメリットがあるので、サイト規模や運用負荷などを考慮して相応しい方を選ぶこと」となります。 フィーチャーフォンサイト/PCサイトのURL振り分け スマートフォンサイトを語る前に、まずフィーチャーフォンサイト/PCサイトのSEO、いわゆるモバイルSEOのURL振り分けをまとめます。 別アドレスを採用してクローラー全開放が理想的 ベストプラクティスは、フィーチャーフォンサイトとPCサイトはそれぞれ異なるURLアドレスで展開
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 仕事や会社が変わったり、社内の担当が変わったり、とある日突然新しいサイトのSEOの任されることになった、という話はネット業界では良くあるでしょう。もちろん任される限りには多少のSEOの知識は持っている場合が多いでしょうが、実際にこれまで他の誰かがやっていたSEOを引き継いで行うことは意外とチャレンジングだったりもします。今回はサーチエンジンランドが、SEOの仕事を引き継ぎ際に気をつけるべきポイントをチェックリストでまとめてくれました。流石に上手くまとめられたリストとなっており、これで次にSEOの仕事を引き継ぐ時の不安は無し?! — SEO Japan もしあなたが、ウェブサイトの新任“SEO担当
今日は、SEO事業者の話題を。いろんな人が「SEOやります」と言っていますが、その中身は千差万別。ルールを守るところからルール無視のところまで、いろんなタイプのSEO事業者を分類してみました。 SEO事業者といっても、ユーザーのニーズを調査してどんなコンテンツを作りサイトの構造をどうするべきかアドバイスするところもあれば、「リンク100本3万2000円」とリンクだけを売るところ、他のSEO事業者にリンクを卸すところなど、いろいろです。 SEOを依頼するならば、何をしてくれるのかを知ったうえで頼むのがいいのですが、今回はその手前、検索エンジンの利用規約やネットの一般的なルールを守るか守らないかと、検索エンジンに対する知識の深さでマッピングしてみました。 上図の横軸に示す「ホワイト」がルールを守るタイプで「ブラック」がルールを守らないタイプを、縦軸が検索エンジンに関する知識の有無を示します。
Google Web Search GoogleはGoogle検索のインデックスに新しいページを登録する方法、または既存のページ情報を素早く更新するための新しい手段を「ウェブマスターツール」に追加したことを発表した。Googlebotとしてクロールを実施する「Fetch as Googlebot」の機能に、指定したWebページを即時にクロールさせ、クロールに成功したページを検索インデックスに追加する機能が組み込まれている。 この新機能の使い方は簡単。これまでのように「ウェブマスターツール」にログインしたら、操作したいサイトを選択。左のメニューから「Fetch as Googlebot」を選択し、検索インデックスに新しく追加したいページやサイト、または更新して欲しいページを指定して「取得」ボタンをクリック。クロールに成功すると「インデックスに送信」といったリンクが登場するので、これをクリック
SEOの言葉の定義 この前書いたブログが結構いろいろなところで議論になっていて、盛り上がっているようです。 SEOの終わりとソーシャルとnanapiのコンテンツの未来 - ロケスタ社長日記 @kensuu なんか咬み合わないなーと思ったら、どうやらSEOという言葉の意味が捉える人によって違うぽいので、まとめてみます。たしかにちょっとわかりづらい。 SEOの定義 いろいろな意見があると思うのですが、観測範囲でわかったSEOの言葉の定義を説明しておきます。 おおざっぱに分けて2つほどあります。 - 「機能的な意味でのSEO」 - 「ハック的な意味でのSEO」 機能的な意味でのSEO 機能的な意味でのSEO、とはいわゆるGoogleが出来ていないところを、Web制作側が手助けするという意味でのSEOです。 SEOはあくまで最適化です。Googleが本来の技術で出すべきSERPsが、Webサイト側
Ajaxを使うためにはページ内リンク (hash fragment=URLの#以降) を使うのが一般的*1 hash fragmentはサーバに送信されないから、JavaScript非対応のブラウザだと動作しない 特にサーチエンジンのクローラ等で問題になる*2 そこで Google は、#! が含まれる URL を hash を含まないものに読み替える仕組みを提唱している。例えば「www.example.com/ajax.html#!key=value」のサーチエンジン用URLは「www.example.com/ajax.html?_escaped_fragment_=key=value」になる。 TwitterやFacebookはこの仕様に従うことで、Ajax な UI と SEO を同時に実現している、というわけ。ということを調べたなう。 参照: Getting Started |
フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 SEO とは、「検索エンジン最適化(search engine optimization)」または「検索エンジン最適化業者(Search Engine Optimizer)」の頭文字です。SEO 業者を利用するかどうかは、サイトの改善や時間の節約につながる可能性がある一方で、サイトや運営者の信用が損なわれるおそれもある重大な決定です。SEO 業者を利用するメリットと、無責任な SEO 業者によってサイトが被害を受ける可能性について必ず検討してください。多くの SEO 業者や代理店、コンサルタントでは、ウェブサイトの管理者向けに次のような便利なサービスを提供しています。 サイトのコンテンツや構成の見直し ホスティング、リダイレクト、エラーページ、JavaScript の使用など、ウェブサイ
今日は、SEO業界に特有な用語をさらっと解説します。SEO業界以外では使わないものや、ほかで使われているのと意味が違うものなど、知っておかないと、その筋の人と会話しづらくなるものに限定して紹介しましょう。 検索エンジンの仕組み関連オーガニック検索(オーガニックサーチ、自然検索)ユニバーサル検索(ブレンド検索)SERP(サープ)インデックスアルゴリズムQDFリンク関連リンクグラフ被リンク(バックリンク、インリンク、インバウンドリンク)リンクジュースリンクポピュラリティ(リンク人気)アンカーテキスト(リンクテキスト)有料リンクオーガニックリンク(ナチュラルリンク)nofollow(ノーフォロー)リンクビルディング(リンク構築)オーソリティ(オーソリティ性)その他SEO関連ブラックハット、ホワイトハット、グレーハットペイレベルドメイン名ワードサラダリダイレクトウェブマスターツール、サイトエクスプ
SEOは色々な方法があり、サイトの規模や目的によっても取り組み方が変わってくるのですが、今回は、SEOを始めた頃にやってしまいがちな間違いについて取り上げてみます。 企業がSMOを実施するうえでの注意点は、SEOモードさんに記事が投稿されています。⇒ソーシャルメディアでよくある10の過ち 1.簡単に検索順位を上げる方法を探す 検索エンジンが未熟で特定の方法で上位表示できた時代の名残もあると思うのですが、表に出て来ない隠された上位表示テクニックが存在すると思っている人も多いと思います。しかし、実際には誰にでも簡単に順位が上げられる方法なんてものはありません。 人間だれしも楽をしたいと考えるもので、毎日の地味な作業の繰り返しに嫌気が指している人もいると思いますが、SEOはコツコツと地道にやっていくしかありません。 2.常に新しいテクニックが必要だと思っている 検索エンジンのアルゴリズムは日々進
GoogleのSEOはYahooと比べ非常に分かりやすくなっていると思いますので、効果的なテクニックをまとめておきます。 内部SEO対策 内部施策についてはどれが一番重要と言うのが難しいのですが、Googleについては基本的な内部SEOを実施したら後は外部施策に力を入れた方が良いでしょう。内部施策については簡単に書いておきます。 オーソリティ(ドメインパワー) GoogleのSEOではオーソリティ(ドメインパワー)が重要になってきます。サイト内の多くのページが沢山のサイトからリンクを受けサイト全体が検索エンジンから評価されているのがオーソリティサイトです。 ドメイン年齢(継続した運用暦) サイトボリューム(更新頻度) 被リンクの継続的な増加(サブページへの万遍ないリンク) オーソリティサイトからのリンク 関連性の高いサイトからのリンク この5つの条件を満たしているドメインはGoogleから
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