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2013年2月9日のブックマーク (3件)

  • MySQL 5.6正式リリース!! #mysql56

    待望のMySQL 5.6が正式にリリースされた。正式版の最初のバージョンは5.6.10である。コミュニティ版(MySQL Community Server)は下記のページからダウンロードできるので、ぜひ今すぐダウンロードして頂きたい。 MySQL Downloads MySQL 5.6のリリースにあわせて、GUIツールであるMySQL Workbenchやドライバも新しいバージョンがリリースされており、MySQL 5.6対応となっている。それらの周辺ソフトウェアもチェックして頂けると幸いである。 新機能について正式版の機能はリリース候補版の頃から特に変更はない。(リリース候補版まで到達したということは、正式版の機能セットは固まったということであり、大きな機能の変更はないことを意味するからだ。)なので新機能については、リリース候補版が出たときに書いたエントリを参照して頂きたい。 漢(オトコ)

    MySQL 5.6正式リリース!! #mysql56
    u1tnk
    u1tnk 2013/02/09
    mysql3ぐらいから見てるけど、凄い進歩したなぁ…
  • MHA for MySQL の概要 - Gosuke Miyashita

    MHA for MySQL の導入を検討していて、まずは社内の技術者向けに、MHA for MySQL の概要を伝えようと、主に オフィシャルなドキュメント からポイントを抜粋して社内向けの Wiki に書いてみた。当なら、オフィシャルドキュメント全体に目を通してもらうのがいいんだけど、英語なので、はじめの一歩としては敷居が高く感じる人もいるだろう、ということで。 特に外に出してまずい情報があるわけでもないので、このブログでも曝しておきます。 MHA の概要 MySQL エキスパートとして世界的にも著名な松信嘉範氏による、MySQL マスターの HA 化を行うためのツール。Perl 製。 最小限のダウンタイムで、データの不整合を防ぎつつ、マスターのフェイルオーバーを行う、というのが主な機能。 また、既に動作している MySQL に影響を与えることなく導入できる。 機能は大きくわけると以下

    u1tnk
    u1tnk 2013/02/09
    メモメモ
  • Webサイト高速化のプロセスだって自動化したい

    サーバ側にmod_spdyをインストールし、Google Chromeで、HTTP2.0でベースとなるSPDYのデモが行われた「Chrome Tech Talk Night #5」をレポートする。 Webサイト高速化のプロセス自動化と最高のパフォーマンス計測ツール 1月31日、Google 東京オフィスで開催された「Chrome Tech Talk Night #5」の模様をレポートします。Chrome Developer AdvocateのIlya Grigorik(イルヤ・グリゴリック)氏を迎え、SPDY導入方法を含むWebアプリケーションの高速化や、パフォーマンス向上の手法について説明されました。 イベント自体は「Making the Web Fast with PageSpeed」、「Wait, Chrome DevTools can do THAT?」の2部構成でしたが、このレポ

    Webサイト高速化のプロセスだって自動化したい
    u1tnk
    u1tnk 2013/02/09
    開発効率落とす必要無いって素晴らしい。dev toolのtimelineタブ使った事無かった。