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2018年4月16日のブックマーク (4件)

  • Rails 5.2 の Credentials を各環境でも使えるようにする gem を作りました - アジャイルSEの憂鬱

    Rails 5.2 で追加される Credentials 機能を development, test, staging などで使えるようにする gem を作ったので紹介します。 github.com Rails 5.2 の Credentials とは? API token やパスワードなどの情報を暗号化し、リポジトリで管理できるようにする機能です。 暗号化に使用する鍵は config/master.key もしくは RAILS_MASTER_KEY 環境変数を使います。 今までの Rails では秘匿情報を環境変数で管理するのが主流でした。 しかし、この方法では管理する環境変数が多くなってしまったり、バージョン管理できません。 5.2 で導入される Credentials の機能を使うことで、秘匿情報をリポジトリで管理することができるようになり、サーバに設定する環境変数も1つで済むように

    Rails 5.2 の Credentials を各環境でも使えるようにする gem を作りました - アジャイルSEの憂鬱
    u1tnk
    u1tnk 2018/04/16
    awsのkeyとかproduction以外でも秘匿情報あるのでは…という事で使わせてもらいました。ありがとうございます。
  • ActiveRecordを試すときに便利なやつ - r7kamura - Medium

    手元で ActiveRecord を試したいときに、いちいちデータベースを用意したり、再現性のあるコード片に整えたりするのは、結構な手間に感じてしまうかもしれません。この記事では、そういったケースで利用できる知識を幾つかまとめておこうと思います。 以下は今回題材に使うコード例で、これを上から順に説明していきます。 ActiveRecord で .count の挙動を試す例bundler/inlinebundler/inlineBundler 1.10 から追加された機能です。これを利用すると、Gemfile を独立したファイルとして用意することなく、スクリプトの中にその定義を埋め込めるようになります。 続くスクリプトがどのバージョンの Gem で動かせるのかということを明示でき、必要であればライブラリを実行時に自動的にインストールし、依存関係を調べて $LOAD_PATH を調整し、

    u1tnk
    u1tnk 2018/04/16
    便利情報。
  • 子供を公園で遊ばせている親たちの本音に「わかりみが深い」「え、そうなの、ショック」などの声

    Pentoxin @pentoxin 子供連れて公園行って遊ばせてるのってハタから見たら幸せな一風景みたいに捉えられがちだけど俺は公園で子供遊ばせてる時ずっと「つまんねーーー」って思ってます。 2018-04-14 09:40:45

    子供を公園で遊ばせている親たちの本音に「わかりみが深い」「え、そうなの、ショック」などの声
    u1tnk
    u1tnk 2018/04/16
    友達と元気に遊んでればヒマ半分可愛い半分ぐらいで済むけど、鬼ごっこ一緒にやろうって言われた日は地獄。
  • Railsの可読性の高いコードについて議論するコミュニティを作りました - おもしろwebサービス開発日記

    Railsで可読性の高いコードを書くにはどうしたらいいのか。コミュニティやブログなどで個別の事例について言及されることはありますが、横断的なまとまった情報はほとんどないのではないかと思います。みんな、散らばった情報を集めて自分なりのやり方を模索しているのではないでしょうか。 そこで、自分なりのやり方を研ぎ澄ませるような、可読性の高いコードについて議論できる場所を作ってみました。clean-rails.orgというドメイン*1です。コミュニティ体はサブドメインのdiscourse.clean-rails.orgで、オンライン上できれいなコードについて議論できるようにしています。 可読性の高いコードを書くのが好きな方、参加してコメントいただけるとうれしいです(\( ⁰⊖⁰)/) これまでの経緯 Railsのきれいなコードについて議論する勉強会 - おもしろwebサービス開発日記チラシの裏 続

    Railsの可読性の高いコードについて議論するコミュニティを作りました - おもしろwebサービス開発日記
    u1tnk
    u1tnk 2018/04/16
    discourseなるほど