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ブックマーク / pelican.aodag.jp (3)

  • pipとwheelでテスト環境構築をスピードアップ

    まず最初にお知らせ。 travisでtoxをつかうtips で、travisにpython3.4をインストールして、toxの環境振り分けをするってのを書きましたが、すでにtravisでpython3.4使えるようなので、事前のapt-getは不要となりました。 そして、 ubuntus 14.04 trusty では python3.4がデフォルトでインストールされているようですが、 ensure-pip が入っていないという罠により pyvenv するとエラーになります。 とりあえず debian系の python パッケージは変なパッチあたってるのも、そろそろいい加減にしてほしいところなので、もうしばらくはpython3.4はソースインストールでやっていくことにします。 ここから題。 travis や drone.io などでciを動かしている場合、テストごとに環境を作成しているわけ

    u1tnk
    u1tnk 2014/05/03
    参考になる!
  • ubuntuでpyvenvしたときの落とし穴

    dockerでアプリケーションテスト用の環境を作ろうとしたときにはまったので、誰得メモ。 python3.3のwebアプリケーションのテストをpostgresqlとかredisとかを簡単にリセットできる環境がほしいと思ったので、dockerで試していました。 で、なんかsaucyのイメージって公式っぽい base リポジトリにはなかったので、とりあえずppa:deadsnakesで各種バージョンのPythonが完備されているshimizukawa/python-allを使ってみました。 そして、dockerの中で環境作るためにpyvenvしてからのget-pip.pyをしたところ、pipが $VIRTUAL_ENV/bin じゃなくて、 $VIRTUAL_ENV/local/bin にインストールされてしまう問題に気づきました。 これだとPATHに含まれてないので、最初はpipのインストー

  • Python3.4のensurepip(それとpyvenvの更新)

    ensurepipとpyvenv Python3.4b1 が 2013/11/24 にリリースされました。 今回はあまり文法的なアップデートはなく、いくつかの重要なモジュールが追加されています。 とりあえずパッケージ方面で重要なensurepipがb1リリースにぎりぎり間に合ったので、試してみました。 ensurepipモジュールは PEP 453 -- Explicit bootstrapping of pip in Python installations で提案されています。 現在のPythonパッケージングは、 setuptools と pip の2つを使うようになっています。 しかし、これらのツールはPythonの標準の配布物には含まれていませんでした。 Pythonインストール後は、 setuptools, pip, virtualenv をそろえるのが最初の作業でした。 これ

    u1tnk
    u1tnk 2013/12/15
    やっとpipのインストール考えなくて良くなるのか…
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