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2019年10月28日のブックマーク (2件)

  • 「何がセクハラ表現になるか」という「明確な基準」は作れないし、作る必要がないし、作るべきですらないということ : 九段新報

    コメント一覧 (13) 1. うんち 2019年10月27日 15:09 モノ化とかいうTwitter村の一部(それも各々認識が異なる)でしか運用されてないジャーゴンの説明からまずお願いします🥺 2. 赤井キツネ 2019年10月27日 15:56 >>1 会社の仕事が山積しているのに経営者が従業員を増やそうとせずに残業を強要し、あまつさえ残業代までケチろうとするのがモノ化の代表例 つまり、この場合の経営者は既存の従業員を〝ヒト〟として見ておらず、ロボットのような〝労働力〟という抽象的な概念としか見ていないということ 女性を性的に眼差すということは、女性というひとりの人間を〝ヒト〟ではなく、男のエロスを満たす為の〝消耗品〟として扱っているということになる 見られたとてなにか減るものではない? いや、男に性的に眼差される度に女性の〝ヒト〟としての自尊心は削られているのだ 想像力と自尊心の無

    「何がセクハラ表現になるか」という「明確な基準」は作れないし、作る必要がないし、作るべきですらないということ : 九段新報
    u310
    u310 2019/10/28
    これに反発する方はどういった世界を望んでいるのかがわからない。少なくとも現在ではないはず。
  • 俺が痴漢になったのは恋愛至上主義のせいなのか?

    はじめて痴漢をしたのは大学生2年生、満員電車での通学中の時だった。 満員電車でいつも俺は「女が近くにいると冤罪かけられそうで怖い」って思ってた。 でもその日は違っていて、近くに女子高生がいたんだけど「冤罪怖い」とは思わなかった。 「あれ、普通に触れるんじゃね?」って思ってしまった。 おそるおそるお尻に手を出してタッチするも女子高生は何も言わない。 やばいことしてるという思いがありつつも結局女子高生が降りるまでは手が止まらなかった。 こんなに簡単に触れるんだ。 俺は彼女いない歴年齢、女友達もなし、風俗にも行ったことない。女性に触れる日なんか一生来ない と思ってたのに。満員電車でちょっと手を伸ばすだけで! そして、自分でも不思議な感情があった。 痴漢した帰り道に記憶に残っていたのは女子高生のお尻の感触ではなかった。JKが電車降りる時の怯えた表情だった。あのなんとも言えない硬い表情。 怖がってい

    俺が痴漢になったのは恋愛至上主義のせいなのか?
    u310
    u310 2019/10/28
    こんな風に自分の負の側面を出せる人は立派だと思う。太田さんの「いじめは楽しい」の問題定義と近いものを感じる。