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2022年9月18日のブックマーク (1件)

  • 233 可処分所得の少ない日本人 - 中央値の国際比較 | 小川製作所 東京都葛飾区 溶接・研磨・精密加工 医療・半導体・航空

    1. 日人の可処分所得前回は日の可処分所得と等価可処分所得についての統計データを眺めてみました。 私達の生活が豊かになるためには、可処分所得が増えていく事が必要ですね。 残念ながら、日の家計では1997年をピークに可処分所得は減ってしまっています。 世帯人員で可処分所得を調整した等価可処分所得を見ても、1990年代をピークに減少している事を確認しました。 今回は、日人の可処分所得が、先進国の中でどの程度の水準なのかを見ていきたいと思います。 まずは、OECDの日のデータから確認していきましょう。 図1 等価可処分所得 中央値・平均値 18~65歳 日 (OECD統計データ より) 図1は、OECDで公表している日の等価可処分所得のデータです。 18~65歳の現役世代に関する平均値と中央値となります、データ間隔が異なりますのでご留意ください。 この可処分所得には、給与所得などの

    u310
    u310 2022/09/18
    "中央値で見ると、日本は現在のところ先進国の中で平均よりもやや少ない水準と言えそうです。更に成長率でも他国と比べて低い" "この傾向が続けば、今後さらに他の先進国との差が開いていく事になります"