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2022年11月16日のブックマーク (2件)

  • 「池袋暴走」飯塚幸三受刑者、その家族が事故直後に体験した「猛烈なバッシング」の実態(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2019年、元官僚である飯塚幸三(当時87歳)が自動車を暴走させ、11人を死傷させた「東池袋暴走事故」。当時、飯塚受刑者の家族は、猛烈なバッシングを受けていた。その実態を、NPO法人World Open Heart理事長として、加害者支援活動にたずさわってきた阿部恭子氏が明かす。 【写真】「上級国民」大批判のウラで、池袋暴走事故の「加害者家族」に起きていたこと ※稿は、阿部恭子『家族が誰かを殺しても』(イースト・プレス)の一部を、記事掲載に当たって再編集したものです。 脅迫、中傷、嫌がらせの日々 と二人で暮らす自宅の住所は、事故直後にネットで拡散され、すぐさまさまざまな抗議や嫌がらせが手紙で届くようになった。また、家の前で街宣車が抗議活動をしたり、記念写真を撮っていく人々まで現れた。 自宅の郵便受けには、「爆破予告」と書かれた紙が投げ込まれ、「おまえの住んでいるマンションに小型爆弾を十

    「池袋暴走」飯塚幸三受刑者、その家族が事故直後に体験した「猛烈なバッシング」の実態(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    u310
    u310 2022/11/16
    "世間の憎悪の対象となり反論ができない立場に追い込まれている彼らは、社会的に追いつめられており、そういう意味では、弱者であるとも捉えることができる" 確かに。
  • スウェーデンが、先進国で最悪の「強姦大国」である理由|前田晃平

    現在、行政官として性暴力と対峙しています。どうすれば性暴力を社会から一掃できるのか、考える毎日です。そして私はものを考えるとき、まず他の事例を調べにいきます。ビジネスパーソンをやっていたときの習慣です。 性暴力対策の先進的な事例としてしばしば引き合いに出されるのは、欧米諸国のものです。そこで、公開されている情報から、その実態を調査していました。 そこで、意外なデータに直面します。国連等による調査(※1)よれば、概して、欧米は強姦事件(Rape)の発生率が相対的に高いのです。特にスウェーデンは、先進国(OECD加盟国)で最悪のレベル。発生率は2010年で63.54(人口10万人あたりの、強姦事件の警察の認知件数)。そして同年、日は1.02と、先進国中で最も安全な国となっています。スウェーデンでは、毎年、日の63倍もの強姦事件が発生しています。 今回のデータは、各国で強姦(Rape)と定義

    スウェーデンが、先進国で最悪の「強姦大国」である理由|前田晃平
    u310
    u310 2022/11/16
    「無理やりに性交等をされた被害経験のある女性は6.9%」のうち被害者が抵抗して(暴行・脅迫要件)それを証明できるのはかなりレアケースだろうなぁ。上の方に同意で本当に誠実な記事だと思う。応援してます。