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2013年5月31日のブックマーク (5件)

  • もし大工の採用面接がプログラマーのように行われていたら

    If Carpenters Were Hired Like Programmers | DawO_od 面接官「なるほど、あなたは大工なのですね」 大工「そうです。私は大工として今までやってきています」 面接官「実務経験は何年ほどでしょうか?」 大工「10年です」 面接官「すばらしい。それはいい。さて、これから職場にふさわしいかどうか、いくつかの技術的な質問に答えてもらおうと思うのですが、よろしいでしょうか?」 大工「はい」 面接官「まず、弊社は茶色の家の建築が主な仕事内容でして。以前に茶色の建築の経験はおありで?」 大工「えーと、私は大工です。だから家は建てますよ。塗装の色の好みは人それぞれでしょう」 面接官「ええ、それはわかります。ですが、茶色経験は何年ほどでしょうか?」 大工「おいおい、分からんよ。建築したあと、どういう色で塗装されるかなんて私の知ったことじゃありません。たぶん、6ヶ

    u4k
    u4k 2013/05/31
    “本の虫: もし大工の採用面接がプログラマーのように行われていたら”
  • 朝日新聞デジタル:慰安婦問題「政治家は語るべきでない」 アーミテージ氏 - 国際

    知日派のアーミテージ元米国務副長官が30日に東京都内で講演した。「慰安婦問題での政治家の良識なき発言は人権尊重の模範だった日の戦後70年の態度と非常に反する」と強調。「政治家はこの問題で発言すべきでない」と語った。  アーミテージ氏は「安倍政権は右翼のナショナリスト政権だと思われている」と指摘。そのうえで「日政治家が発言すれば、中国は『ほら、見たことか』と喜ぶだろう。中国の拡張主義から目をそらしてしまうことにもなる」という見方を示した。  飯島勲内閣官房参与の北朝鮮訪問については「安倍(晋三)首相の拉致問題への熱意」と理解を示す一方で「(事前に)米国が情報を受けたか。不十分だった。同盟国は互いにそんなに自由でない」との苦言も。「小泉(純一郎)首相は(訪朝前に)ブッシュ大統領に知らせた。大統領はグッド・ラックと言った」とも語った。

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    u4k 2013/05/31
    ネトウヨの皆さんは、回り回って自分の首を〆る発言やパフォーマンスやその支持者をもてはやす。
  • 進次郎氏「おかしい」…参院比例選に71歳擁立 : 参院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の小泉進次郎青年局長は31日、党執行部が参院比例選の公認候補として、大日猟友会会長の佐々木洋平氏(71)の擁立を決めたことについて、党の「70歳定年制」に反するとして「おかしい」と異議を唱えた。 国会内で記者団に語った。自民党は参院比例選の候補に関し、「任期満了日に原則として70歳未満」と内規で定めているが、支持団体の推薦などがあれば特例を認めている。

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    u4k 2013/05/31
    こういう事を公の場で言えるという事は、党内で事前に根回しをしてるんだと思えるし、そういう調整力があるというトコロが小泉進次郎の能力なんだろう。
  • 「無国籍企業」のために国民に犠牲強いるのは筋違いです/神戸女学院大学名誉教授 内田 樹さんに聞く

    安倍政権の経済政策「アベノミクス」と多国籍企業やナショナリズムについて、神戸女学院大学名誉教授の内田樹(うちだたつる)さんに聞きました。 聞き手 渡辺健 (写真)うちだ・たつる 1950年生まれ。専門はフランス現代思想。合気道7段の武道家。「朝日」5月8日付のオピニオン欄への寄稿「壊れゆく日という国」で「『企業利益は国の利益』国民に犠牲を迫る詭弁(きべん) 政権与党が後押し」と論じ話題に。日共産党の志位和夫委員長も第7回中央委員会総会の結語で紹介。 危険すぎる「アベノミクス」 私は経済の専門家ではありませんが、「アベノミクス」の先行きは暗いと思います。国民に「景気がよくなった」と思わせて株を買わせる、消費行動に走らせる。「景気がよくなる」と国民が信じれば景気がよくなるという人間心理に頼った政策です。実体経済は少しもよくなったわけではありません。賃金も上がらないし、企業は設備投資を手控え

    「無国籍企業」のために国民に犠牲強いるのは筋違いです/神戸女学院大学名誉教授 内田 樹さんに聞く
    u4k
    u4k 2013/05/31
    よく読んでみると消費と投資と投機の区別がついてない。この記事。/「私は経済の専門家ではありませんが」…。 共産党が、経済の門外漢に経済を語らせる。マルクスも助走をつけて草葉の陰で死んだふりするレベル。
  • 竜巻の内側がどうしても見たかったので頑丈な車を作って中に入ってみた : カラパイア

    まるで装甲車のようなこの車はトルネード・インターセプト・ビークル2 (TIV2) というもので、内部には気象監視レーダー装置などが取り付けられている。これは、竜巻の内側を観察する為に米ディスカバリーチャンネルのスタッフらが製作したものだ。もっとも破壊的な自然現象の一つとされる竜巻の内側がどうなっているのか?飽くなき人間の知識欲を満たすため、命がけで竜巻内に侵入して撮影した映像がこれだ。

    竜巻の内側がどうしても見たかったので頑丈な車を作って中に入ってみた : カラパイア
    u4k
    u4k 2013/05/31
    トルネドはおかしい。こんなん食らって瀕死で済むわけがない。絶対死ぬ。