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2014年6月15日のブックマーク (2件)

  • 突然資源国になったらどうすべきか? - himaginary’s diary

    ある国で石油資源が見つかったことをエネルギー相が財務相に知らせる、という仮想的な状況を描いたエントリがIMFブログに上がっている(H/T Mostly Economics)。著者はSanjeev GuptaとEnrique Floresで、2人がAlex Segura-Ubiergoと共に書いたIMFスタッフディスカッションノートの解説記事になっている。 記事では、資源の呪いを回避できるような堅牢な制度が確立していない国では、資源からの収入を国民に直接配ってしまえば良い、と主張するXavier Sala-i-MartinとArvind Subramanianの論文を俎上に載せている。同論文の主旨は、直接分配のメカニズムによって非効率ないし腐敗した予算制度が迂回されるほか、分配した資源からの収入が税金を通じて政府に再吸収されれば、その使い道についての政府の説明責任を求める国民の声が高まる、と

    突然資源国になったらどうすべきか? - himaginary’s diary
  • 滋賀大叩き潰す丼vs和大にオモイしらす丼 和歌山大学と滋賀大学、食堂メニューで熱いバトル - はてなニュース

    和歌山大学と滋賀大学が、堂メニューでバトル? 両大学の体育系クラブによる定期戦の“前哨戦”として、和歌山大学の堂に「滋賀大叩き潰す丼」が登場しました。これに応戦する形で、滋賀大学の堂では「和大にオモイしらす丼」を販売。両者一歩も譲らないでの戦いに加え、堂のTwitterアカウント同士でも“熱い火花”が飛び散っています。 両大学は1966年(昭和41年)から、体育系クラブ同士の大会「和滋二大学学長杯争奪総合定期戦(和滋戦または滋和戦)」を開催しています。学生自らの発案で始まり、2014年で49回目を迎えました。 歴史ある戦いの開催を受け、まずは和歌山大学の堂に「滋賀大叩き潰す丼」が登場。ごはんの上には、つぶしたカツオのたたきや刻みのり、ネギが乗っています。このメニューを知った滋賀大学の堂は、Twitter(@ShigadaiSeikyoH)で「いやはや、これは一取られましたな

    滋賀大叩き潰す丼vs和大にオモイしらす丼 和歌山大学と滋賀大学、食堂メニューで熱いバトル - はてなニュース
    u4k
    u4k 2014/06/15
    何これw