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先日、香港のコミュニティサイトで伝えられていた小米科技(Xioami)のRedmiNoteがユーザーの個人情報を中国のサーバにユーザーの許可を得ずに強制的に送信しているらしい、という問題について、セキュリティソフトウェアを提供しているフィンランドのF-Secure社が「Redmi 1S」でテストを行い、同様の現象を確認したとのレポートを公開しました。 Xiaomi製スマートフォンには「Mi Cloud」と呼ばれるiCloudのようなクラウドサービスが標準で組み込まれています。このアプリ・サービスは、端末の開封時点では無効になっており、ユーザーが利用に同意した場合にのみ連絡先、SMS、写真、メモなどの端末データをサーバにアップロードすることになっています。 この話題で問題とされているのはサービスを無効にしている場合やサービスに該当するアプリを削除してもなお情報が送信されることです。そのため、
ここ数年、「クラウド」という言葉がかなり広く浸透してきつつあり、ごく一部のIT系の企業に限らず、チーム内でDropboxやGoogleドライブといったサービスを使って資料やデータを共有することも珍しくなくなった。 また個人においても、Evernoteなどのサービスを有効活用しながらさまざまなログをとったり、情報整理をする人が増えてきている。 このようないわゆるオンラインストレージサービスは様々な利点がある一方で、日常的に活用している人にとっては悩ましい問題もある。 その1つが多くの情報を保存しすぎることによって生じる、ファイルが多すぎて整理・把握しきれないという問題だ。 おそらく複数人でGoogleドライブなどを利用している人ならそのような問題を抱えている人も少なくないはず。頑張ってフォルダを整理してもファイル数が増えていけばどうしても把握するのが困難になってくる。 そんな多くの人が抱えて
こんにちは、SHANです。 現在も大型台風11号が日本列島を縦断しようとしていますが、台風以外にも地震などの自然災害はいつやってくるか分かりませんよね。いざという時のために、災害時に必要なアプリのフォルダも作っておくのもいいかもしれません。 そこで今回は自然災害時に役立つアプリをシーン別にご紹介します。オフラインマップや避難所ガイド、防災情報アプリなど入れておいて損はないですよ! 万が一、災害が起きたらどうなるか予想しておこう 災害が起きた時の被害を最小限に抑えるために、防災関連のアプリで災害時のリスクを少しでも減らしておきましょう! ◆『もしゆれ』 自宅や会社など特定の場所で災害が起きた時のリスクを教えてくれるアプリで、自分が今いる場所で降りかかるリスクや対策方法を、防災科学技術研究所という国の機関のデータに基づいて教えてくれます。 是非一度自宅の災害リスクを確認しておきましょう。
ほー、こんなサービスが出たんですね。 日本郵便が始めた「クリックポスト」という、いわゆる”メール便”の類型サービスなのですが、定形外郵便や他業者のメール便と比較してコスト的にかなりお得になっていて、送付側としてはかなり良さげな感じなんですよね。 Yahoo! Japanのサービスを一部利用しているため、Yahoo!Japan IDが必要です。 サービスのスタートは2014年6月ということで、2014年8月現在、すでに2ヶ月ほど経過しているんですが、そうそう大きめの何かを誰かに送るということがないので、全然知りませんでしたよ。 サービスとしてはオンラインで決済し、自宅のプリンターなどを使って発送ラベルを印刷、規定サイズ内の荷物に貼り付けて、ポストや郵便局窓口から出せるというもの。 そもそもYahoo! Japanの「ヤフオク!」利用時に、小荷物を無補償でもいいから追跡バーコード付きで安く送り
総務省、「2年縛り」の一部を規制へ ー 2年契約が満了すればいつでも無料で解約可能にする方向で検討 2014 8/09 先月、総務省が「SIMロック」解除の義務化を正式に決定し、来年度にも実施される事が決まりましたが、SankeiBizによると、2年ごとにしか契約を解約できない「2年縛り」については見直しが見送られたそうです。 ただ、総務省の有識者検討会は、最初の2年契約が満了すればいつでも無料で解約できるよう規制する方向で、年末までに詰めの検討作業を重ねる意向である事が分かりました。 現在は契約から2年後の1ヶ月間の”更新月”のみ無料で解約可能で、それ以外の期間に解約すると9500円の契約解除料が徴収される仕組みとなっていますが、もし上記の規制が採用されると、契約から2年後以降はいつ解約しても無料で解約する事が出来るようになります。 関連エントリ 総務省、「SIMロック」解除の義務化を正
何気なく放送大学をつけていたら公開鍵暗号の話をしていた。 妻「この話、何度聞いてもわかんないのよね」 僕「え、どこがわからない?どこまではわかってる?」 妻「平文はわかるけど、鍵を共有するとか秘密にするとか、署名するとかがよくわからない」 僕「あー、鍵に例えているのが逆効果なのか」 「鍵」をNGワードに指定 僕「じゃあ『鍵』という言葉を使わずに説明してみよう。暗号って『平文を暗号文に変換する方法』で伝えたい文章を暗号文に変えて送り、受け取った人はそれに『暗号文を平文に戻す方法』を使って元の文章を得るわけだ。その目的は、途中の通信文が敵に取られたりしても通信の内容がバレないようにするため。」 妻「うん」 僕「昔の暗号化の方法は、片方の方法がわかるともう片方の方法も分かった。例えば『アルファベットを後ろに1個ずつずらすと平文に戻せます』って教えてもらったら、『なるほど、前に1個ずつずらせば暗号
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