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2015年1月10日のブックマーク (4件)

  • マジでフランスのテロから第三次世界大戦始まりそうで怖いんだけど

    1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/01/09(金) 09:30:21.62 ID:0T9u+oaIM.net 2 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/01/09(金) 09:31:18.00 ID:4Bqf+M5L0.net 君は世界の終わりを目撃する 3 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/01/09(金) 09:32:31.54 ID:Vy4MaNiyM.net 聖戦の始まりだ 4 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/01/09(金) 09:32:43.12 ID:i2pWdQIFa.net お前ことある度にそう言ってるだろ 5 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/01/09(金) 09:33:16.11 ID:CWUADYXCa.net フランス人も性根は腐っとるか

    マジでフランスのテロから第三次世界大戦始まりそうで怖いんだけど
    u4k
    u4k 2015/01/10
    「外からやってきてこの国が嫌いだというのなら、帰ればいいんだよ」←観光客とは違って、大多数の移民は帰りたくても帰れない。不満があっても解消できる手段も権利もない。だから移民の不満が問題になるんだけど。
  • 産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA

    私が朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」を始めたのは、朝日だけでなく、いろんな新聞の比較をすることがそもそもの狙いでした。月に1回、言ってみれば新聞時評みたいなものですよね。「朝日新聞の記事は分かりにくい」と随分批判もしてきましたが、それに対して担当部局のデスクから抗議が来たりすると、それも紹介しつつ、反論も書いたりして、新聞記者との双方向性を持つというやり方でやってきました。 朝日以外にも読売や産経の話も書いたりしたことはあったんですが、ある日突然、掲載できないという話になったんです。もちろん、新聞社には編集権がありますから、最終的に掲載する、しないを判断するのは、それぞれの新聞社が決める編集権ですよね。それについて著者が「載せないのはおかしい」とか、そういうことを言う立場ではないと思うんですよ。

    産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA
    u4k
    u4k 2015/01/10
    これ中身を読んだ上で、このサイトが産経のサイトであること、タイトルをつけたのは恐らく記者であることを考えると、そこになんか現場の意地みたいなものを感じますね。
  • Excel課長と呼ばれる男がオススメする!「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」はExcel初心者のレベルアップに最適! - Getting My Life Better

    ※2016年7月17日追記 何を隠そう僕は会社では「Excel課長」というあだ名をつけられるくらいExcelが得意です! だいたい部門の資料などは僕がExcelで手直ししたりしてきたことで今では他部門の方からも「Excelでこういう時は…」と質問がきます。 しまいには「趣味Excelなんですよね?」と言われるほどです(°_°) そんなExcel課長が「これ読んどけ!」って言うExcelの教科書から特に注意してほしい部分を抜き出しました。 たった1日で即戦力になるExcelの教科書posted with ヨメレバ吉田 拳 技術評論社 2014-10-23 AmazonKindle楽天ブックス その名の通り教科書です。 第1章 最初に知っておくべき7つのポイント 第2章 数式を制するものはExcelを制す 第3章 真っ先に知っておきたい6大関数 第4章 応用と組み合わせで関数の威力を10倍高

    Excel課長と呼ばれる男がオススメする!「たった1日で即戦力になるExcelの教科書」はExcel初心者のレベルアップに最適! - Getting My Life Better
    u4k
    u4k 2015/01/10
    書店でチラ見した感じ、とても良かった
  • 『日本語に主語はいらない』の文法教育史的記述を批判する - ramensanstの屋台

    新ダイアリーの最初がこんな記事になると思わなかったよ! ひさしぶりに、以下の文献を読んで、率直に言ってイライラしましたw 日語に主語はいらない (講談社選書メチエ) 作者: 金谷武洋出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 209回この商品を含むブログ (51件) を見る この文献については一時期ネット上でも議論が噴出しましたし、その議論のひとつの核としてはdlit先生の以下の記事が詳しいです。批判の方向性だけまとめると「先行研究の検討が足りないのに、軽々しく何かを位置づけたり批判したりするんじゃない」ということになると思いますし、その感想はわたしも激しく共有します。 http://d.hatena.ne.jp/dlit/20071216/1197757579 それじゃあなんで時期も逸したいま、わざわざこのについ