のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
ゴシップ報道に熱心なマス「ゴミ」 日本の報道機関は、自分たちの社会的使命が何なのか、分かっていないのではないか? 以前、バドミントンで世界的な実力を持つ選手が、違法な賭博行為をしていた件で重い処分を受けた。 オリンピック出場が取りやめになっただけでなく、登録抹消、所属する会社を解雇されたりと、かなり厳しいものだった。 顔や実名をさらして涙の謝罪記者会見したのは、まだ20代の若者だ。 まるで殺人事件でも起こしたかのような扱いであった。 確かに違法行為は悪いことだし、著名人であるが故、一般人よりも多少厳しい社会的制裁は避けられないかもしれない。 しかし、大手メディアがこぞって朝から晩まで、しかも多くの日数をかけて大騒ぎすべき事案だろうか? せいぜい新聞3面のベタ記事扱いで十分ではないか? 元プロ野球選手の清原和博氏は、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された。 タレントのベッキーは不倫が原因で謝罪会
2017年8月5日は、僕が人生で2番目にたくさん泣いた日です。 同棲していたカノジョが言った「お金、足りてるの?」という一言がきっかけでした。それは僕自身がここ1年ずっと気に掛かっていたことで、怖くて目を背けていた深刻な問題でした。カノジョにしたら、週に2日しか仕事に出ていかない僕を見て心配にならない方が不自然です。 しかし、僕の仕事がフリーランスの放送作家という特殊な収入形態であること。つまらないプライドが捨てられずにいる僕の性格を理解して、ずっと言わずに我慢してくれていたのです。 16年前、深夜のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』へのハガキ投稿をきっかけにディレクターに拾われ、僕は22歳で放送作家になりました。26歳で年収1400万円を越え、若くして身の丈に合わないお金を手にして、天狗になり調子に乗り、貯金もせずに夜の街で遊び呆ける毎日。 仕事をいただける感謝の気持ち
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