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2021年11月29日のブックマーク (2件)

  • 朝に3分「目を赤い光でワイヤレス充電」すると視力が回復する - ナゾロジー

    赤い光を朝に3分目に当てるだけで1週間視力がアップすると判明!赤い光で朝に3分、目をワイヤレス充電すると視力が回復すると判明! / Credit:Canva . ナゾロジー編集部年齢による視覚の低下といえば老眼が思い浮かぶかたが多いかと思います。 ですが実は網膜の感度低下のほうが、より深刻な問題と言えるでしょう。 老眼はメガネをかけたり目薬をさしたりすれば対処可能ですが、網膜の感度が低下すると、色のコントラストをはじめとする「色や輪郭の感度」が全体的に低下し、世界から彩が失われ、淡くぼやけていきます。 網膜感度の低下が起きる主な原因は、ミトコンドリアの性能低下です。 ミトコンドリアは細胞の酸素呼吸が行われる「発電所」とも言うべき存在であり、高いエネルギー需要がある網膜には特に多く存在します。 しかし活発なエネルギー生産の代償として、網膜は他の臓器よりも早く老化が進み、気付かぬうちに出力が7

    朝に3分「目を赤い光でワイヤレス充電」すると視力が回復する - ナゾロジー
    u4k
    u4k 2021/11/29
    夜の赤い光はメラトニンを分泌させるから寝かしつけには赤い光がいいとか、明順応しにくいから天体観測の時は赤い光を使うとか、人類の赤い光に対する挙動は不思議が多いな…。炎や太陽光に最適化されてるんかなー
  • 柳宗悦の辛辣な「お叱り」と、事なかれ主義トート|塩谷舞(mai shiotani)

    先日、国立近代美術館で絶賛開催中である『民藝の100年』に行ってきたのだけれども、書きたいことがありすぎたので忘れないうちに書いておきたい。 1988年10月生まれの自分にとって、民藝活動の中心人物であった1889年3月生まれの柳宗悦はちょうど100学年違い……という雲の彼方の存在なのに、彼らの蒐集品や活動記録を鑑賞するのはまるで今日買ってきた雑誌を読むくらいに身近で素敵。故に展覧会を鑑賞するというよりも、屋でずーーーっと雑誌の立ち読みをしているような感覚になって、結果4時間もへばり付いていた。 (再入場禁止ゆえ、途中トイレに出ることが許されないのが大問題。小洒落た来場者の多くは間違いなく、膀胱との闘いに挑んでおります!) あぁ、この燭台が欲しいな……とか、この李朝膳は私の欲しいやつと少し形が違うな……とか、今日の自分の暮らしとそれは地続きにあって、すごく楽しいし、使える。 で、使えるか

    柳宗悦の辛辣な「お叱り」と、事なかれ主義トート|塩谷舞(mai shiotani)
    u4k
    u4k 2021/11/29