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ブックマーク / touchlab.jp (18)

  • Google、古い写真を簡単にスキャンできるアプリ「PhotoScan」を公開

    Googleが、プリントした写真をスキャンする無料のアプリ『PhoroScan』を公開しました。 『PhotoScan(フォトスキャン)』は、引き出しの奥に溜まっている古い写真などをスマートフォンのカメラで撮影するアプリで、 エッジの認識 傾きの補正 グレア(照明などの反射)の除去 を自動で行ってくれます。 スキャンの方法は通常の写真撮影とは若干異なり、シャッターボタンを押すと4つの「白い丸」が表示されるので、それに合わせるようにデバイスを動かします。 次にアプリは、それぞれ異なる角度から撮影された4枚のデータをもとに、自動でグレアの除去・エッジの検出を行います。 照明などが写り込む場合に、人は無意識に見る角度を変えて写真を認識しようとしますが、それと似たことを高度なコンピュテーショナル・フォトグラフィー技術で実現しているそうです。 1枚の写真をスキャンするのに要する時間はほんの数秒で、大

    Google、古い写真を簡単にスキャンできるアプリ「PhotoScan」を公開
    u4k
    u4k 2016/11/16
    これ、写真だけじゃなくてCDやレコードのジャケットや雑誌の表紙スキャンするのに使える!
  • 50%OFF:かくれた人を探す大人向けパズル「Hidden Folks」ほか[11月6日版]セール・お得情報

    iPhone・iPod touch・iPadApple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

    50%OFF:かくれた人を探す大人向けパズル「Hidden Folks」ほか[11月6日版]セール・お得情報
  • 米Consumer Report、「A9」のメーカーによる差は「ほぼ無い」と結論

    米Consumer Report(コンシューマー・レポート)が、「A9」チップの製造メーカーによる違いに関する実験結果を公開しています。 iPhone 6s・6s Plus(+)に搭載されている「A9」チップは、韓国のサムスン製と台湾のTSMC製の2種類があり、バッテリー性能における差の有無が話題となっています。 この議論に終止符を打つべく、非営利の消費者団体・米Consumer Unionが運営するConsumer Report(CR)が、実験結果を掲載しています。 実験は全て、デバイスのOS・通信キャリア・各種設定などを一致させ、条件を揃えて行ったとのこと。 携帯通信のテストでは、電波暗室の中で携帯基地局のエミュレータを使い、バッテリーが無くなるまで一定の出力で電波を出す実験を実施。 2つのメーカーによる違いは2%以内だったとのこと。 また別のテストでは、人気の高い20のWebサイトを

    米Consumer Report、「A9」のメーカーによる差は「ほぼ無い」と結論
  • Anker、超小型カーチャージャー「 PowerDrive 2 Lite」を発売

    Anker(アンカー)が、超小型のカーチャージャー『PowerDrive 2 Lite』を発売しました。 このカーチャージャーは、場所をとらないコンパクトな筐体に2つの出力ポートを内蔵。 スマーフォン・タブレット・モバイルバッテリーなどを、車内で2台同時に充電することができます。 デバイスを見分けて出力を調整し、最適・最速で充電できる「PowerIQ」に対応しています。 出力は2ポート合計で最大12W・2.4A。 iPadを2台同時に充電、といったヘビーな使い方を想定していない限りは、十分な出力ではないでしょうか。 ショートや温度上昇に対する対策他、各種安全機能も盛り込まれているとのこと。 もちろんAnkerの製品なので、18ヶ月の長期保証が付いています。 車内で万一のことがあると非常に危険なので、カーチャージャーは安心できるメーカーのものを購入したいところです。 価格は999円(税込)。

    Anker、超小型カーチャージャー「 PowerDrive 2 Lite」を発売
    u4k
    u4k 2015/07/20
    あー、だから旧モデル安売りしてたんか…
  • 搭乗するフライトが墜落する確率を計算してくれるアプリ「Am I Going Down?」

    『Am I Going Down? 』は、フライトの情報から事故の確率を計算してくれるアプリです。 航空機が安全な乗り物である例えとして「飛行機よりも自動車の方が危険」という話しをよく聞きます。 しかしながら、事故のニュース、とりわけショッキングな墜落映像などを目にすると、搭乗することが不安になるのも無理はありません。 そんな不安を払拭してくれるかもしれないのが、この『Am I Going Down? 』というアプリです。 航空会社・ルート・機体などのフライト情報を入力すると、過去の事故統計から墜落する確率を計算。 具体的な、そしてほぼ起こりえない数字、を提示してくれます。 使用するには、まず出発・到着の空港名を入力。 次に「航空会社」および「機体」をリストから選択します。 事故歴に基づき、それぞれグリーン(事故が少ない)からレッド(事故が多い)まで色分けされています。 フライトの情報を入

    搭乗するフライトが墜落する確率を計算してくれるアプリ「Am I Going Down?」
    u4k
    u4k 2015/02/09
    そもそも統計的に有意なのかってくらい飛行機は落ちてない
  • iOS 8.1はキーボードの音声入力アイコンをオフにできる

    iOS 8.1では、キーボードに表示されている音声入力アイコンを非表示にすることができます。 キーボードにあるマイクの形をしたアイコンタップすると、キーボードの代わりに音声で文字を入力することができます。 iOS 8.0.Xまでは、「Siri」を有効するとこのアイコンがもれなく表示されていましたが、Macお宝鑑定団Blogによると、iOS 8.1では独立した設定項目が追加されているとのこと。 「設定」>「一般」>「キーボード」へと進むと、「音声入力」という項目があります。 音声入力そのものは便利な機能ですが、マイクのアイコンを間違えてタップしてしまうことも少なくありません。 イライラした経験がある方はぜひお試しを。

    iOS 8.1はキーボードの音声入力アイコンをオフにできる
    u4k
    u4k 2014/10/21
    関係ないけど、アメトーークの「滑舌悪い芸人に音声入力させて結果ボロボロ」っていう映像、よく見ると言語が英語設定になってるのよね。そりゃ認識しないわ。
  • 「iPad Air 2」のケースを買うときに注意すべき2つのこと

    日より「iPad Air 2」の予約販売が始まり、注文した方の中には保護ケースを物色している人も多いと思います。 現在販売されているケースの中には、「iPad Air 2」と完全にフィットしないものが含まれている可能性があり、購入の際には注意が必要です。 「iPad Air 2」のデザインといえば、画面や縦横のサイズがこれまでと全く同じで、変わったところは薄さだけというイメージがあります。 しかしながら、よくよく見てみるとその他にも変更されている箇所があります。 注意すべき点その1「マイクの位置」 iPad Airの両モデルには、より多くの音を捉え、さらに周囲の雑音を低減するために、マイクが2つ内蔵されています。 このマイクの位置が、「iPad Air」では体上部の中央でしたが、「iPad Air 2」ではカメラの横とボリュームボタンの上へと移動しています。 カメラの周囲が真円でくり抜

    「iPad Air 2」のケースを買うときに注意すべき2つのこと
  • タイムラプス撮影アプリ「Hyperlapse」の隠しメニューにアクセスする方法

    Instagramによるタイムラプス撮影カメラ『Hyperlapse from Instagram 』に、機能拡張や微調整ができる隠しメニューがあるそうです。 『Hyperlapse from Instagram 』は、動画を撮影し、それを加工して時間を縮めたタイムラプス動画を作ることができる無料のアプリです。 開発元のInstagramによるデモ動画がこちら。 シンプルなUIで簡単に使えるのがウリですが、隠しメニューにアクセスすることで、機能を拡張したりより細かな設定が可能になります。 隠しメニューは「4指で4回タップ」 隠しメニューを開くには、撮影をスタンバイしている状態で、画面を「4指で4回タップ」します。 コツを掴むまでは、何度かトライしないと成功しないかもしれません。 上手くいくと、下のような「Hyperlapse “Labs”」という画面が開きます。 主な設定項目は次の通り

    タイムラプス撮影アプリ「Hyperlapse」の隠しメニューにアクセスする方法
  • iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」の認識率をアップさせる方法

    iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」の認識率を上げる、あまり知られていない方法が紹介されていました。 パスコードの入力を省略できる「Touch ID」は、一度慣れてしまうと手放せなくなるほど便利ですが、なんらかの理由で認識されにくくなり、イライラさせられることがあります。 指紋を再登録する、複数のスロット(枠)に同じ指を登録する、といった手法でもダメだった、という方に試して欲しいのが以下の方法です。 「Touch ID」の認識率を上げる方法 以下の手順は、Touch IDを再登録するのではなく、既存の登録枠に指紋の情報を追加するというものです。 Step 1. 「設定」>「一般」>「Touch IDとパスコード」に進んでパスコードを入力し、「Touch ID」の設定画面を開きます。 Step 2. (設定画面のまま)、既に登録してある指でホームボタンにタッチします。その指が登録

    iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」の認識率をアップさせる方法
  • アップル、iPhone向け『TETRIS(テトリス)』の無料プレゼントを実施中

    アップルが、iPhone・iPod touch向けの『TETRIS® 』を無料でプレゼントするプロモーションを実施しています。 このプロモーションは、アップル公式のアプリ『Apple Store 』内で、有料のコンテンツを期間限定で応募者全員にプレゼントするというものです。 無料で入手するには、 アップル公式の『Apple Store 』を開き、「Appleからあなたへ」をタップ 次の画面で「今すぐ無料でダウンロード」をタップ という手順を踏み、発行されるプロモコードを使ってダウンロードする必要があります。 iPhone・iPod touch向けの公式『TETRIS® 』は、タッチパネルでの操作性を考慮した「ワンタッチ」という方式を採用。 片手でサクサクと快適に遊ぶことができます。 通常は100円で配信されているアプリですが、プロモーションが終了する2014年4月7日まで、上記の方法で無料

    アップル、iPhone向け『TETRIS(テトリス)』の無料プレゼントを実施中
  • 【検証】1本198円の「iOS 7対応Lightningケーブル」は本当に使えるのか試してみた

    アマゾンで、「iOS 7対応」を謳うLightningケーブルが1198円(税・送料込)という格安で販売されていたので、10購入して検証してみました。 iPhone 5から採用された「Lightning コネクタ」には、純正品およびアップルのライセンス制度「MFi」を取得した正規品、または以外の非正規品かどうかを見分ける ためのチップが埋め込まれているとされています。 そのチップにより、iOS 7がインストールされたデバイスで、MFi認証を受けていないケーブルを使用すると、下のような警告が表示されたり、場合によっては全く機能しないこともあるようです。 しかしながら、その認証チップのチェックを回避し、iOS 7でも警告が表示されず、正規品と同じように振る舞うケーブルが流通しはじめているようです。 アマゾンでは、1198円(税・送料込)で「iOS 7対応」を謳う非認証のケーブルも販売され

    【検証】1本198円の「iOS 7対応Lightningケーブル」は本当に使えるのか試してみた
    u4k
    u4k 2013/09/29
    自己責任っていう言葉に違和感を覚える。感電死ならともかく、火災が起きた場合、「自己責任」で済むのか?
  • 海外旅行で便利:iPhoneの「Google Maps」アプリでオフライン用に地図をキャッシュする方法

    iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ

    海外旅行で便利:iPhoneの「Google Maps」アプリでオフライン用に地図をキャッシュする方法
  • アップル、中国のiPhone 5ユーザーに「Lightning Micro USB アダプタ」を無償配布〜パッケージに同梱

    明後日から中国で販売されるiPhone 5には、「Lightning-Micro USB アダプタ」が付属しているようです。[source: SINA Tech中国(香港を除く)では、iPhone 5が2012年12月14日から発売さる予定となっていますが、それを前に実機を入手したサイトが、画像を公開しています。 注目されるのは、通常は有料のアクセサリーである「Lightning-Micro USBアダプタ」が含まれているということ。 このアダプタは、その名の通りmicroUSB端子をLightningコネクタに変換するもので、一般的なmicroUSB-USBケーブルでiPhone 5の充電や同期が可能になる便利なアクセサリーです。 現在は1,880円(税込)で販売されていますが、国内発売前はオークション等で輸入品の価格が高騰し、5,000円以上の高値で取引されていた時期もあります。

    アップル、中国のiPhone 5ユーザーに「Lightning Micro USB アダプタ」を無償配布〜パッケージに同梱
    u4k
    u4k 2012/12/13
    たしかEU圏ではついてくるんではなかったかな。なぜ中国向けがEUモデルなのかはさておき。
  • ダイソーの105円フィルムがiPhone 5の背面保護にピッタリ

    100円ショップ・ダイソーで販売されている液晶保護フィルムが、iPhone 5の背面のアルミ部分の保護にちょうどよいらしいので試してみました。[source: 2ch.netiPhone 5にジャストサイズなのは「スマートフォン用防指紋液晶保護フィルム約4.3インチ」というフィルムで、1枚105円(税込)で販売されています。 フィルムは長方形で、来は画面を保護するものですが、偶然iPhone 5背面のアルミ部分の大きさと一致したようです。 実際に貼ってみたのがこちら。確かにまるで専用に作られたかのようにピッタリです。 気になるのは、アップルとiPhoneのロゴの周囲に気泡ができてしまうこと。 ホワイトのモデルではそれほど目立たないようです。 フィルムは背面のアルミしか保護しないため、先日レビューをしたバンパーと組み合わせてみました。 バンパー(891円)とフィルム(105円)の合計

    ダイソーの105円フィルムがiPhone 5の背面保護にピッタリ
  • iPhone 5のブラックはキズが付きやすい!?〜海外の実機レポートで判明

    iPhone 5」の実機を試した複数のレポートで、ブラック・モデルのアルミ部分はキズが付きやすい、との報告が上がってきているようです。 日からアップルがメディア・ジャーナリストへ評価用として事前に配布している「iPhone 5」の情報公開が解禁となり、国内外のサイトで一斉に実機レポートが掲載されています。 そのうち海外の少なくとも2つのサイトが、「iPhone 5」のブラックモデルにキズが付きやすい、と報告しています。 Slash Gearのレポートによると、 … after just a few days of relatively kid-glove treatment, this black review model bore at least one small scar … … 比較的慎重に取扱ったにも関わらず、ほんの2・3日の間にレビュー用のブラックモデルに少なくともひとつ

    iPhone 5のブラックはキズが付きやすい!?〜海外の実機レポートで判明
    u4k
    u4k 2012/09/20
    ホワイト&シルバーモデルではセラミックガラス、ブラック&スレートモデルでは着色ガラスっていう違いもあって…
  • 後悔先に立たず〜「iOS 6」へのアップデートは慎重に

    今夜(9月19日)にもリリースされる予定の「iOS 6」は、新しい機能を追加すると同時に、便利な機能が使えなくなる可能性があり、アップデートは慎重に行ったほうがよさそうです。 「iOS 6」は、約1年振りとなるiOSのメジャーアップデートで、200以上の機能を追加すると発表されています。 公式に発表されている主な新機能・変更点としては、 Facebookの統合 新マップ・アプリとサービス Siriの拡張 iCouldの強化 ユーザーインタフェイスの刷新 携帯ネットワークでのFaceTime Passbook などがあります。 この中で最も注目され、そして心配されるのが、アップルが独自に開発・提供を始めるマップサービスです。 既に海外のサイトや国内の掲示板などでも取り上げられていますが、これまでグーグルが提供していたiOS純正のマップ・アプリに比べかなり情報が少ないとされ、実用に耐えない可能

    後悔先に立たず〜「iOS 6」へのアップデートは慎重に
  • http://touchlab.jp/2012/08/sony-dr-bt150nc-bluetooth-review/

    u4k
    u4k 2012/08/04
    しかしパッケージングが…ダサくないか…。
  • iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』

    『MagicPlan 』は、iPhone・iPod touchのカメラを使って簡単に間取り図を作成することができるアプリです。 カメラのファインダー越しに部屋の隅を記録していくだけで、まさに魔法(magic)のように間取り図が完成します。 iPhone 4および第4世代iPod touchに内蔵されている「ジャイロスコープ」を活用し、部屋の中央に立ち、ぐるりと一周しながら隅やドアなどを記録していくだけで、自動的に図面を描いてくれます。 アプリには動画とインタラクティブなチュートリアルが含まれており、(英語ではありますが)だれでもすぐに使えるよう配慮されています。 間取り図を作成するには、まず物件の登録を行います。 それぞれの物件には、写真や住所といった情報を加えることができ、また位置情報の取得を許可していれば、現在地の地図が自動的に登録されます。 物件の登録が済んだらフロア(何階か)を選び

    iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』
    u4k
    u4k 2011/04/16
    すげえ。使わないけどいいアイデア。
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