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ブックマーク / note.com/cohee (2)

  • 少子化の原因を超長期トレンドでみたら、家族の多様性が不可欠なことが判明した|前田晃平

    あと15年で九州と四国の人口分が消滅する日。 この10年の人口減少は400万人だが、 これからの10年では800万人減り、 そのあとの10年では1000万人近く減る。 自分もだし、娘なんてもっと過酷な状況を生き抜いていかねばならんのかと思うと憂になってしまうわけですが それに拍車をかけるのは、政治家の方々のあまりに的を外した対策(政策)やコメントの数々。 ・家族を支援するための投資は諸外国と比べて低いままだし ・実質賃金がバリバリ下がってるのに放置だし ・夫婦別姓も認めないし ・男性育休だって義務化しないし ・子どもを3人以上産めだの言い放つ人までいる… etcetcetcetcETCETCァ…!!!! もうね、音では「これだから最近の若いモンは…」って思ってるのが透けているのですよ😇😇😇 「俺たちの時はちゃんとやってたのになぁ」なんつって! でも、そういう方々に伝え

    少子化の原因を超長期トレンドでみたら、家族の多様性が不可欠なことが判明した|前田晃平
    u4k
    u4k 2020/01/04
  • 自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果…|前田晃平

    自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果… 和の国、なんて言われることもある日ですが、実は「自己責任論」がとても強い国です。 人がビジネスに失敗して苦境に陥っていても、ひとり親で歯をいしばりながら子育てをしていても、若者にこづかれながら貧しい老後の生活をおくっていても、そこで多くの人が口にするのは 「だって、自己責任じゃん」 という言葉です。 … これに関して、面白い統計があります。 世界各国で行われた貧困問題への意識調査(The Pew Global Attitudes Project、2007年)です。 「自力で生きていけないようなとても貧しい人たちの面倒をみるのは、国や政府の責任である。この考えについてどう思うか?」という質問に対して 「そうは思わない」と答えた人の割合は下記の通り。 ドイツ : 7% イギリス : 8%

    自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果…|前田晃平
    u4k
    u4k 2019/06/30
    “自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち?という問いに対して、人類の歴史は明確に「みんなで支え合う論」に軍配を上げています。”
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