さて、またまた勉強がてらのアートマネジメント関連エントリを少し続けます。 以前のアートマーケティングの話は、かなりマーケティングに寄り気味で私のコアとなる部分の話だったけど、もう少し、全般的な感じで。 <参考>アートマーケティング関連エントリ Arts Marketing 基礎の基礎~理念編<1> Arts Marketing 基礎の基礎~理念編<2> Arts Marketing 基礎の基礎~理念編<3> そもそも、アートマネジメントってわかったようなわからないような言葉で、 「アートマネジメントの勉強をしています」というと、 「なにそれ?」と聞かれ、 適当にごにょごにょ答えると、 「美術館にいる人か」とか「画廊やりたいの?」と言われることもしばしば。 それは、私の説明が悪い!というわけで、 アートマネジメントとはなんぞや、という話や、それが要求されるようになった背景など
2013-07-23 人月 入社する前からずっと人月について考えてる。 10年くらいずっと人月disられてるのに何でなくならないのか疑問だったけど、詰まるところは発注側(顧客)がソフトウェアを定量化して評価できないから労働対価という形で契約を結ばざるを得ないんだと思う。受託開発は顧客がコミットしてくれないと絶対良いものにはならないし、現状そういう姿勢を持ってるのはネット系のスタートアップが多いからソニックガーデンとか永和の価値想像契約とかが成立するんだろう。 でも大企業とかは悲惨で、特に金融とかはディフェンシブかつ丸投げでヤバいと思う。でもそういうリスクの保険屋みたいな感じで大手SIerが食えてるのも確かだと思う。そういう意味ではNTTデータとANAが成果報酬契約を結んだニュースは面白いなーと。 でも上記の様なモデルは昔は良かったんだけど昨今は通用しなくて、人月単価はどんどん下がって
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1. 「平均的な」顧客をターゲットにマーケティングキャンペーンを行う。 2. データだけを参考にする。 3. データを一切参考にしない。 4. コンテンツをケチる。 5. 完璧になるまで待つ(ヒント:そんなものは永遠にやってこない)。 6. デザインをデザイナーに任せる(ヒント:あなたもデザインについて知るべきだ)。 7. 開発を開発者に任せる(ヒント:同上)。 8. 全体を見ず詳細にこだわりすぎる。 9. 中身のない論争で世間の目を引く。 10. 芸術を無視する。 この記事は、Portentに掲載された「10 ways to get into big trouble in marketing」を翻訳した内容です。 わかるといえばわかります。クリシェといわれればクリシェにも見えますけど。とはいえ意外と書けそうで書けない記事かもしれません。個人的には一番最初に平均的な顧客像をターゲットにする
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