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amazon.comの自分のアカウントページから古キンドル君が削除されていたので、届いたのだろうとは思ったのですが、一応確認メールを送りました。ちゃんと届いて処理されたそうです。一安心です。ということで、返品の次第をまとめておきます。 amazon.comにログインし、Manage Your Kindle→Kindle Support→「Contact Us」からEメールでkindleの症状を連絡する。amazon.comから連絡が来る。電話をしなければならないときには、Manage Your Kindle →Kindle Supportページの「Contact Us」からPhoneを選び、サポート内容、国を選択し、自分の電話番号を記入します。「今」「5分以内」が選べるので都合のよいほうを選んで送信。amazon.comから電話がかかってくるので頑張って英語でしゃべります。amazon.c
ある日キンドルが故障。 画面にスジが入ったり、大きな空白ができたりして、まともに読めなくなった。アマゾンUSに電話したら、「返金します。新品送ります」とありがたい事に即対応して下さった。「返品方法はemailにてご案内します」で、その手順に沿って郵便局に行き、EMSで返品したはず…が、戻ってきた。悪夢はここから始まる。 話が長くなるので、結論から。 「Kindleを返品するときには、米運送会社のUPS(アマゾン提携)を使う。」 理由。 「日本の運送会社はリチウム電池を取り扱ってない。」 ここ数週間、郵便局、クロネコさん、DHL、JAL CARGO、UPSと問い合せをする日々が続いた。 郵便局 リチウム=絶対無理。 ヤマトさん リチウム=法人契約はOK。個人の場合は、非危険物であるという証明書類の作成が大変なので、代理店を通して下さい。お値段は…高い。 JAL CARGO リチウム=個人のお
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