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教育に関するu_1rohのブックマーク (6)

  • 小学校でプログラミングやCADを学習へ:英国

  • コドモのソーシャルネットワーク事情~親ならこれだけはやっておけ

    2. 自己紹介 なまえ:やまぐちあゆみ コミュニティ活動: ・まっちゃ139勉強会 ・関西Ooo勉強会改め関西LibreOffice勉強会 ・Microsoft MVP Windows Security 2006.04-2008.03 Consumer Security 2008.04-2012.03 ネット上の活動: ・IT勉強会カレンダー: tinyurl.com/itcal ・はてダ: d.hatena.ne.jp/hanazukin ・Twittertwitter.com/hanazukin ・Facebook: www.facebook.com/hanazukin リアル:2児の母 3. SNS使ってますか? SNSってなんだろう:出典 Wikipedeia ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは、社会的ネット ワークをインターネット上で構築するサービスの事である。代 表

    コドモのソーシャルネットワーク事情~親ならこれだけはやっておけ
    u_1roh
    u_1roh 2012/02/27
    今の子供は大変だ・・・。来るべき将来に備えて僕も心構えが必要だな・・・。
  • Life is beautiful: 自分で考える前にググっていませんか?

    つい先日、興味深い話を聞いた。ある大学の授業で「デジタル・コンテンツ・ビジネス」というテーマで小論文を宿題として書かせたところ、同じような内容の小論文ばかりが集まったという。その原因を調べたところ、「デジタル コンテンツ ビジネス」のキーワードでググると上位に来る私の過去のエントリーの内容がほぼ丸写しにされていたという。 日の学生の勉強に対する態度なんてそんなものなのかも知れないが(それはそれで憂うべき話だがその話は別の機会に)、少し心配になるのがどんな気持ちでその手の「コピペ」をしているのか、という点である。確信犯的に「徹底的に手を抜きたいからコピペしているだけ」ならまだ許せる。私が問題視するのは「自分で考える前にまずググる」習慣であり、「ググれば答えが見つかるにちがいない」という錯覚である。 暗黒時代とも呼ばれる中世ヨーロッパで科学の進歩があんなにも長い間低迷した原因の一つは、あの時

    u_1roh
    u_1roh 2008/06/19
    学生たちも中島さんのエントリにググッと来るものを感じたから、それを写したのでは?そもそも宿題の出し方が悪い。「iTunes に勝つためには自分だったらどんなビジネスをするか」みたいなテーマで出せば良いと思う。
  • http://www.asahi.com/politics/update/1128/SEB200711280014.html

    u_1roh
    u_1roh 2007/11/29
    軍隊は人の殺し方を訓練するわけだから、モラルとは対極に位置する集団。モラルと規律は違う。銃が使える人が街に溢れるのは怖い。知識労働の時代なのに、規律に逆戻り。マネジメントせよ、コントロールするな。
  • 独学に勝る勉強はない(1): たけくまメモ

    ※追記:最初にアップしてから少し書き足してあります。 今回書こうと考えているのは、「学校の勉強」についてです。俺は、自分が高卒だから言うのではないですが、「学校の勉強」というのは、当は小学校の六年間で充分ではないかと考えてます。俺自身、胸に手を当ててみても、47年間の人生当に役に立った、と思えるのは小学校で習った「読み書きソロバン(算数)」だけで、これには感謝しています。 でも中学以降の勉強となると、因数分解なんてすっかりやり方を忘れてますし、英語も中二レベルくらいからだいぶあやしい。それ以外の学科の内容もほとんど忘れちゃってる。高校の授業も同様です。中学高校の勉強も、大学以降に気で学問しようと考えたら絶対必要なんだと思いますけど、すべての人間が学者になるわけではない。俺ばかりでなく、ほとんどの人には「受験勉強」以外の意味はあんまりないのではないでしょうか。 でも学校をさぼった記憶

    u_1roh
    u_1roh 2007/11/28
    あまりに暴論では?因数分解、線形代数、微分積分が理系にとっての「読み書きソロバン」なんです。僕は高校までに叩き込まれたことを感謝してますよ。/なぜこの手の文脈では理系科目だけが敵視されるのだろう?
  • 「凶悪犯罪は低年齢化」していない〜子どもに対してせっかちな大人たち (広田教授の「教育も、教育改革もけしからん」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【特命助手サイトーの前説】 これからしばらくの間、「子ども」をテーマにした話をお届けしていこうと思います。子どもの話というと、身近にいる子どもをサンプルにして、一般論を展開しがちです。実際、僕が尋ねても「(子どもたちが)おかしくなっている」と答える人もいれば、「昔と大して変わってない」と言う人もいます。 こうした床屋談義は、それはそれで面白いのですが、もう少し客観的なデータで見ると、どうなのか。教育改革論が下敷きにしている「青少年の規範が低下している」「少年犯罪が凶悪化している」といった現状認識は正しいのか。広田先生は、早くからこうした言説に疑いの目を向け、安易な<青少年の凶悪化>論に警鐘を鳴らし続けてきました。 誤った現状認識のもとでは、ソリューションもまた誤ってしまいます。果たして子どもは当に変わったのか? 実は子どもを見る大人の視線が変わっただけではないのか。今回も、皆様からのさま

    「凶悪犯罪は低年齢化」していない〜子どもに対してせっかちな大人たち (広田教授の「教育も、教育改革もけしからん」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    u_1roh
    u_1roh 2007/10/12
    良い記事だと思う。
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