タグ

2018年2月9日のブックマーク (3件)

  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
  • 【zsh】tmuxでキーボード操作でコピペする方法【コピーモード】 - Qiita

    itermやターミナルで複数窓を開いてて、隣の窓のとある部分をコピーしてこっちに貼り付けたい。 ということは結構あります。 しかしその度マウスやトラックパッドまで手を伸ばしてコピーするのは少々煩わしいです。 そう思っていたらtmuxにはコピーモードというものがあることを知ったので早速使ってみたのです。 環境 Mac iterm zsh tmux (version2.5) と、書きましたが要はtmuxさえ動く環境であればなんでもいいはずです。 ただ、brewでとあるものをインストールしているのでこの手順はmac前提です。なにをいっているんでしょうかね僕は。 手順 brew install reattach-to-user-namespace でreattach-to-user-namespaceをインストールします。 これはtmuxのコピーモードでコピーした内容をmacのクリップボードに移す

    【zsh】tmuxでキーボード操作でコピペする方法【コピーモード】 - Qiita
  • RustにおけるfutureとgRPC | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 記事は、Tang Liu(tl@pingcap.com)が「Bay Area Rust Meetup August 2017」で行った講演内容をまとめたものです。 動画はこちらからご覧いただけます 。 講演者の自己紹介 非同期プログラミング なぜ同期にしないのか なぜ非同期にするのか コールバック地獄 コルーチンで簡単に書く もう1つの方法、future Rustにおけるfuture Futures コンビネータ 同期 Stream Sink Task gRPC なぜgRPCを使うのか HTTP/2 gRPCのベースはHTTP/2 futureとgRPCを組み合わせる C gRPCのキーワード 疑似フロー 単一通信 クライアントストリーミング サーバストリーミング 双方向ストリーミング 単一通信fu

    RustにおけるfutureとgRPC | POSTD