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2018年6月19日のブックマーク (3件)

  • Rubyの会社でなぜRust? Cookpadがマイナー言語を採用するまで - ログミーTech

    2018年2月10日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2018」が開催されました。クックパッドエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。続いて登場したのは小林秀和氏。「Rubyの会社でRustを書くということ」と題して、現在比較的マイナー言語であるとされるRustを用いるに至った経緯や知見を語ります。 なぜRubyの会社でRustを使うのか 小林秀和氏:日はCookpad TechConfにお越しいただき、ありがとうございます。私の発表は、今話題のRustについてです。みなさんはRustを知っていますか? あるいは書いたことがありますか? 書いたことがあるという方、挙手をお願いしてもよろしいでしょうか? (会場挙手) ちらほらいますね。ありがとうございます。ご覧の

    Rubyの会社でなぜRust? Cookpadがマイナー言語を採用するまで - ログミーTech
  • 分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo

    TL;DR 分散システムにおいてキューを導入する場合、当にキューが必要なのか再考すべき。そこが地獄の入り口だから。 システムの抽象 コンピュータの世界は、来は0と1の信号の羅列が飛び交う無機質なものである。でも人類は信号だけですべてを語らず、様々な喩えを定義してきた。それはデスクトップ・ウィンドウ・マウスカーソルといったグラフィカルな表現に留まらず、パケットやカプセル化といった用語にロック・キュー・リスト・木などのアルゴリズムやデータ構造の世界にも自然に溶け込んでいる。これらはすべて人間の理解を助けるための喩え話に過ぎず、この喩えこそが人間のより直感的な理解をもたらす一方で、発想の制約を生み出してきた。 人間が大きなシステムを作るときも何らかの喩えを用いてシステム全体を整理する。アーキテクチャの「ポンチ絵」を描いて情報共有をするのは企業に勤めていれば経験した人も多いだろう。パワーポイン

    分散キューという名の苦しみ - Software Transactional Memo
  • グリーは、どうやって窮地を抜け出したのか

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    グリーは、どうやって窮地を抜け出したのか