●ポイントを貯めればアイマスVISAカード限定グッズとの交換も可能 バンダイナムコゲームスの『アイドルマスター』シリーズに登場するキャラクターたちがデザインされたクレジットカード“アイマスVISAカード”の入会受け付けが、2008年11月17日から公式サイトにてスタートした。 描かれているイラストは、このクレジットカードのために描き下ろされたもので、申し込みした人にはもれなく“アイドル10種オリジナル名刺”がプレゼントされる。また、VISAカードを1000円の利用するたびに1ポイント加算される“ワールドプレゼントポイント”を、“アイマスVISAカード限定グッズ”に交換することも。第1弾賞品は1000セット限定の“765プロダクション プロデューサー名刺(100枚入り)”で、必要ポイントは2000となっている。 カードは初年度の年会費が無料で、翌年以降も前年度のカード使用実績があれば年会費無
三井住友VISAカードとバンダイナムコゲームスは11月17日、人気ゲーム「アイドルマスター」のオリジナルカード「アイマスVISAカード」の発行を始めた。このカードならお布施、もといアイテム購入もより楽しくなりそうだ。 カードのために新たに書き下ろしたオリジナルデザイン。「アイドルマスターのメインユーザーである20代~30代の男性を中心に、より快適でお得にお買い物やゲームを楽しんでいただける特典満載のカード」になっているという。 入会した全員にオリジナルキャラクター名刺10種類(各1枚)1セットをプレゼントするほか、利用ごとにたまる「ワールドプレゼント」ポイントを「『765プロダクション』プロデューサー名刺(100枚組)」(限定1000人)に交換できるオリジナルコースを用意。オリジナル景品は今後も追加していく。 ゲームコンテンツを入口として新たな会員層を開拓し、初年度4000人の会員獲得を目
バンダイナムコゲームスの『アイドルマスター』オリジナルデザインのクレジットカード「アイマスVISAカード」の受付が、本日11月17日より始まっている。 これは、バンダイナムコゲームスと三井住友カードの提携企画で、先日開催された「東京ゲームショウ2008」の号外で明らかになっていたもの。「アイマスVISAカード」に描かれているのはカード専用の描き下ろしイラストで、初年度年会費は無料。次年度以降も、前年度に1回以上カードを利用していれば年会費が無料になる。発行対象は、高校生を除く満18歳以上。 入会者には、特典として『アイドルマスター』のアイドルがあしらわれたオリジナル名刺10種1セットが贈られる。さらに、カードを利用するとたまる「ワールドプレゼント」200ポイントで、第1弾限定アイテム「765プロダクション プロデューサー名刺(100枚組)」と交換できるという。 詳しい情報の確認や申し込みは
ニコニコ動画の評論ブーム? ニコニコ動画の研究といえば、濱野智史さんが有名ですが、濱野さん以外にも評論の世界でニコニコ動画をとりあげることが流行しているようです。 新人批評家育成の『東浩紀のゼロアカ道場』というプログラムの第4回目を、「文学フリマ」というところでおこなわれるようですが、エントリーする8つの評論専門の同人誌の多くが、ニコニコ動画やニコニコ動画の関わる文化についてとりあげた記事を掲載すると予告されています。 どれも限定500部で文学フリマの会場内のみの販売とのことですので、ニコニコ動画論に興味のあるかたは、今週末の日曜日に秋葉原の会場まで足を運んでみてはいかがでしょうか? ■今回の情報が詳しく書かれているブログ ■「文学フリマ」のサイト ■講談社の『東浩紀のゼロアカ道場』のサイト
ようこそお越しくださいました!!!さぁ!24時間騒ぎましょう!!番組表→http://www11.atwiki.jp/24himastv/pages/19.html◆ 一度公開された番組は、非公開にいたしません24時間アイマスTV総合マイリスト mylist/7116887sm3652630 KAKU-tail Survival in24 本選sm3649864 IDOLM@R@THON 激走!765km!!#1<説明>1ジャンル30分ごと。時間毎に公開します。公開前は非公開になっています。次の枠に移る場合は、次の中継動画にお進み下さい。分からないことは専用wikiへ→http://www11.atwiki.jp/24himastv/専用の実況スレ→http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/588/1213332100/
昨日の電話取材で話しつつ、自分もまた文学フリマで同人誌を出さないとなという気持ちを新たにした望月です。 思い立って昔の原稿を読み返していました。 せっかくなので、ここに採録しておきます。 新聞掲載時に記者が付した小見出しもそのまま再現してみました。 なお、この原稿は2年前に発表したものなので、ちょっと古い話題もあります。 そのあたりのことを踏まえてお読みください。 ライトノベルという現象 ライトノベルという言葉をご存じだろうか。若者を中心に広く読まれている小説群を指す言葉で、近年は時ならぬライトノベルブームであるという。その証拠に、本屋ではライトノベルのコーナーが棚の一角を占めており、解説本が何種類も並んでいる。 中高生読者の共感 では、ライトノベルとは具体的にどのような小説を指すのか。傾向としてはマンガ・アニメ調イラストのカバーと挿し絵がある本、あるいはそれをフォーマットとする電撃文庫や
本屋にも並び始めました。 ここであらためて『オタクのための格闘術』について自己紹介したいと思います。 最近はいわゆるオタク関連書籍というのがたくさん出ています。 もちろんこの『オタクのための格闘術』もそのひとつということになります。 しかし、僕自身の執筆動機は、これまでのオタク関連書籍に対して疑問があったからです。 たとえば「電車男」。 これは2ちゃんねるから生まれた美談ということになりますが、書籍化され、ドラマ化されるにつれ、オタクな自分としては何か諸手をあげて喜べないような要素が強まっていったように思います。 それはようするに「彼女ができたらオタクは卒業できる」「あなたもはやく彼女を作ってオタクを辞めなさい」というメッセージ。 もっと言えば「オタクを卒業すること」が良いことである、という前提のもとにストーリーが成り立っていたのではないかという疑問が沸いてきたのです。 もしもオタクが、彼
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