2018年2月19日のブックマーク (2件)

  • プロライセンス制度、「消費者庁と相談して決めた」 eスポーツ団体の見解とプロゲーマーの思い

    ゲームと金」をテーマにプロゲーマーや有識者らがゲーム業界の課題や未来を語り合う座談会が、2月18日にゲームイベントスペース「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」(東京都中野区)で開催された(Twitchでアーカイブ視聴可能)。梅原大吾選手やふ~ど選手などプロゲーマーの他、日eスポーツ連合(JeSU)の浜村弘一副会長など12人が参加し、JeSUが発表した「プロライセンス制度」などについて激論を交わした。 「プロライセンス」は必要か? JeSUは、賞金付き大会の開催やプロライセンスの発行などを行い、プロゲーマーの社会的地位向上などに努め、日のeスポーツを普及・促進させることを目的に設立された団体。JeSU公認の大会で優秀な成績を収めるか、ゲームメーカーからの推薦を得たプレイヤーは、プロライセンスが発行される。 プロライセンス制度や賞金付き大会をめぐっては、「プロライ

    プロライセンス制度、「消費者庁と相談して決めた」 eスポーツ団体の見解とプロゲーマーの思い
    u_mid
    u_mid 2018/02/19
    木曽氏は労務報酬方式にはプロ認定制度は必要ない、JeSUは必要と嘘をついてる、と主張し、浜村氏はプロライセンス発行しプロの高度なパフォーマンスに報酬を出す案は消費者庁の提示した解決案だ、と主張してると。
  • 任天堂が対コロプラ特許侵害訴訟で使った特許番号が明らかになったので中身を解説します(前半)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    話題になっている任天堂対コロプラの特許侵害訴訟、裁判資料に閲覧制限がかかっていたため、どの特許が問題になっているのか明らかではありませんでしたが、ようやく閲覧制限が解除されたようで、WSJ紙の望月記者が裁判記録を閲覧してツイッターで報告されています(多謝)。 ということで、以下、簡単に内容を説明していきます。 3734820号については、以前に私が書いた記事の勝手予想が当たっていました。内容については当該記事をご参照ください。以下、残りの4件(のうちの2件)について簡単に解説します(公報に直リンが張れるようになったのは助かりますね)。主要クレームのみ見ていきます。 特許4262217号 「ゲームプログラム及びゲーム装置」 【請求項1】 ゲーム画像が表示される表示画面上の位置を指示するためのポインティングデバイスを備えるゲーム装置のコンピュータに、 前記ポインティングデバイスからの出力信号に

    任天堂が対コロプラ特許侵害訴訟で使った特許番号が明らかになったので中身を解説します(前半)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    u_mid
    u_mid 2018/02/19
    強力な特許を持ちながら他社を訴えることはしなかった任天堂が今回コロプラのみ訴訟まで行った(1年以上話し合った末決裂)その理由は何なのか、となるよなぁ/特許4つ目はマリオサンシャインか、発明者は林田D小泉P