2018年9月25日のブックマーク (4件)

  • 「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」で次元の境界に迷い込んだ話 - ただのにっき(2018-09-24)

    ■ 「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」で次元の境界に迷い込んだ話 実は昔から「ごっこ遊び」はあまり得意な方じゃなくて。ごっこ遊びをしている自分の中には、その役になりきってる自分と、それを客観的に観測している自分が同居してると思うんだけど、北島マヤみたいに「なりきってる自分」成分が多ければ多いほど、ごっこ遊びは楽しい。自分はというと「観測してる自分」が9割方を占めてしまう姫川亜弓タイプなものだから、あんまりこの手の遊びは楽しめない。好きだけど、観察して演出家気分で俯瞰するのが楽しいタチ。 なので、この春にアイマスゲームのキャラをそのまま現実のステージで歌い踊らせるMR ST@GEなる新テクノロジーを投入すると聞いて、すぐに「これはおれが楽しめるコンテンツじゃないだろうなー」と思った。いくらよくできてると言ってもしょせんCGアイドルだ。そんな

    「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」で次元の境界に迷い込んだ話 - ただのにっき(2018-09-24)
    u_mid
    u_mid 2018/09/25
    MCタイムでは声優がトークしてそれにアクターが動きを合わせるガチャピン方式なのか
  • 日本発のヤクザゲーム『龍が如く』がアメリカを席巻⁉ | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <シリアスな抗争劇の合間に「息抜き」も楽しめる『龍が如く』シリーズの英語版がヒットする理由> 日では05年の発売以来、根強い人気を誇るセガのアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズ。ヤクザの世界を舞台に、過激な殴り合い、いちかばちかの陰謀、ドラマチックなストーリーが展開する。主人公の桐生一馬はけんかの合間に神室町(歌舞伎町がモデルの歓楽街)でカラオケやギャンブルも楽しむ。 17年には、第1作より前の時代を描く『龍が如く0 誓いの場所』が英語版『Yakuza 0』としてリリース。人気は海外にも広がっている。 15年、セガはシリーズ誕生10周年を機にプレイステーション(PS)4に対応し、欧米で急増するプレーヤーにもアピールすべく、初期5作品のフルリメークを計画した。その第2弾がアメリカで8月28日にリリースされた『Yakuza Kiwami 2』(『龍が如く 極 2』)だ。映像と戦

    日本発のヤクザゲーム『龍が如く』がアメリカを席巻⁉ | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    u_mid
    u_mid 2018/09/25
    退廃的なマフィアの話ではなく任侠とバカゲーであると
  • ハロウィンと牛タンと私たち(寄稿:小林銅蟲) - それどこ

    こんにちは。ハロウィンしてますか? ハロウィンなんですけど、ざっくりいうと昔のあっちの人たち的には盆と正月が混ざったような概念で、いまは日においてアメリカンスタイルのハロウィン行事が浸透してきた、という感じです。これを自分的に解釈すると「ハレなのでうまいものがえればウエルカム」ということになります。では好きなもんを買いましょう。 牛タンです。おわり。 hb.afl.rakuten.co.jp 【楽天市場】 肉の検索結果 きた ほう 個体差がある不定貫の商品なので上にブレてえらいことになった(牛タン15・11kg・4万)。いまテーブルに牛が15頭いることになります。皆さんは、いますか? 重くて持てないので知恵を使います。 解凍が行われた 脂のっとる ムキタンのタン先なしなので歩留まりがよく、取り回しもいいですね。 ものがあると全部同じ調理法にしてしまうことに定評がありますが、さすがに今

    ハロウィンと牛タンと私たち(寄稿:小林銅蟲) - それどこ
    u_mid
    u_mid 2018/09/25
    寄稿というか占領、完全にパル/連載完結し土屋太鳳で実写映画化された「累」の作者の松浦だるま先生だ、ニャオス
  • 【マンガ】いまさらだけど「牛耳る」って言葉、何で「牛の耳」なの? - ねとらぼ

    団体などを思いのままに支配することを指す「牛耳る」。改めて考えてみると、不思議な表現ではありませんか? 牛の耳を動詞にすると、どうしてそんな意味が生まれるのでしょうか。 マンガをまとめて読む 解説 古代中国では、盟約を結ぶ際に「牛の耳を切って皆でその血をすする」という儀式があり、盟主となる人物がこの牛耳を切る役割を担っていたとか。これを由来に、団体などを思いのままに支配することを意味する表現「牛耳を執る」が生まれたそうです。 この「牛耳を執る」の言い方が変わったものが「牛耳る」。明治、大正時代に活躍した作家・夏目漱石が使ったのが始まりで、近代に誕生した表現といわれています。“由来はものすごく古いけど、言い回しはわりと新しい”という、ちょっと変わった言葉なんですね。 おまけマンガ 主要参考文献 牛耳る(雪印メグミルク) 若者言葉にみられる言語変化に関する研究(九州大学/堀尾佳以氏) 他にもあ

    【マンガ】いまさらだけど「牛耳る」って言葉、何で「牛の耳」なの? - ねとらぼ
    u_mid
    u_mid 2018/09/25
    『「牛耳を執る」の言い方が変わったものが「牛耳る」』 馬耳東風を動詞化した「馬耳る」(バジル?)はありませんか? 例文:親がうるさくてマジ馬耳って~