「にじさんじ」は、月ノ美兎、樋口楓、静凛らの人気バーチャルライバー(VTuber)を始めとして、個性を存分に活かした多種多様なインフルエンサーが所属するバーチャルライバープロジェクトです。 にじさんじ 公式サイト https://nijisanji.ichikara.co.jp/ いちから株式会社 続きを読む
台湾のRed Candle Gamesが開発した人気3Dサイコホラーアドベンチャー『還願 DEVOTION』のゲーム内アセットがきっかけで発生した大問題について、筆者は連載コラム「中華娯楽週報」の超特大番外編として、前編・後編に分けて詳しい分析を行っている。前編ではこの事件の経緯を紹介し、なぜこれほどの大騒ぎになったのかを多角的に検討した。この後編では、この由々しき問題の重大な影響を分析する。 ゲーム内のとある道教の符籙(ふろく)――神秘的な文字や図案が書いてある(通常は黄色の)紙――に押されている「習近平小熊維尼(習近平くまのプーさん)」の朱印は、中国大陸でタブーとなっている、習近平国家主席を「くまのプーさん」と呼ぶ攻撃的な行為に当たるとされて、習主席個人のみならず、中国大陸のすべての人々を侮蔑するものだと受け止められてしまった。さらに疑心暗鬼になった大陸のゲーマーは様々な考察を行い、多
たとえば『たけのこの里最高! きのこの山なんて目じゃねえぜ!』という記事があったとする。 圧倒的多数であるたけのこの里派は、こぞってその記事をブクマするが、そこに三つの問題が生まれる。 たけのこ派のブコメが大多数なので、それぞれのブコメにスターが分散する。記事とブコメの趣旨がイコールなので、記事のほうにスターが集まる。既に主流なのだから、わざわざ「同意」を表明するインセンティブが薄い。逆にきのこ派には次のような有利がある。 少数のきのこ派のブコメにスターが集中する。記事とは主張が異なるので、きのこ派のスターは全てブコメに向かう。逆転を狙うために、あえて「反対」を表明するインセンティブがある。以上により「人気コメント」には、実態以上にきのこ派が食い込んでくることになる。 いま、多くのブックマーカーは「人気コメント」しか見ておらず、 人気コメントこそがはてブの世論だと信じているので、 きのこ派
アニメの影響でアウトドアが趣味になったオタク、カエルDXがいろんなところを巡るコーナーです。今回は『別冊少年チャンピオン』がリニューアルしたと聞いて、秋田書店へ凸撃してきました。 カエルDX プロフィール 関西出身のオタク。自身をカエルのキャラクター「カエルDX」に投影したレポート漫画を描く。LINEスタンプ「カエルDX」シリーズも好評発売中。 漫画をまとめて読む 取材記録(byねとらぼ編集部) 『別冊少年チャンピオン』がリニューアルすると聞いて、編集部に遊びに行ってきました。同誌は『AIの遺電子 RED QUEEN』 (関連記事)が連載しているなど、ねとらぼになじみのある雑誌です。 【AIの遺電子】シンギュラリティ(技術的特異点)以降の世界を舞台にした近未来SF。作者の山田胡瓜さんは元IT記者。 別チャン編集部。局長席の目の前にある これまでは『週刊少年チャンピオン』編集部のメンバーが手
Netflixがアニメーション制作会社のアニマ、サブリメイション、デイヴィッドプロダクションと、アニメ作品制作における包括的業務提携契約を締結すると発表しました。すでにProduction I.G、ボンズとは2018年1月に包括的業務提携契約を締結済み。この一連の業務提携の第1弾作品として「攻殻機動隊SAC_2045」「スーパー・クルックス」「スプリガン」「ドラゴンズドグマ」「オルタード・カーボン: リスリーブド」「ヴァンパイヤ・イン・ザ・ガーデン」の6作品が送り出されることになります。 Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう! https://www.netflix.com/jp/ 「Netflix、日本の大手アニメプロダクションとの包括的業務提携によりアニメコンテンツの更なる拡充へ」と題されたニュースリリース 先に包括的業務提携契約を結んだPro
若手のホープから、仕事のやり方に注文をつけられてしまった。彼の言葉を借りれば「リスペクトに欠けていてビジネスライクすぎる。冷たすぎる」。昨夏、ベテランが辞める際、慰留もせずあっさり辞めさせたこと、従来のやり方を急激に変えてしまったことに不満があるらしい。ビジネスライク、冷たすぎる…今、ホープ君の言葉が重く僕の胸に刺さっている。 ホープ君から誘われて飲みに行った際、「アレは茶番すぎます」と言われた。アレとは今年5月の黄金週間10連休への対応のこと。我が社は原則10連休だが、顧客対応のため、中三日、誰かひとり出勤しなければならなくなったのだ。公平に、くじ引きを行うことになり、僕がクジをつくった。紙を長細く切断して、当たりの1本の先端をマジックで赤く塗った。部長特権で僕が最初にクジを引き、目論見通り、当たりクジを引いた。スタッフには楽させてもらっているので、連休くらいは、僕が出勤すればいい。どう
あるツイッターユーザーが投稿した小学校の副読本の画像に、不自然な様子でファミコンを使っている子供の写真が載っていると話題になっていた件で、岩手県の遠野市教育委員会は2019年3月11日、同市教委が作成し、写真も新たに撮影したものと認め、「本来であれば、当時をイメージさせるための写真である旨を明記して掲載するべきでした」とお詫びした。 3月2日に投稿されたツイートの画像に対しては、「子供の持っているコントローラーの向きが左右逆である」「電源ケーブル等が接続されていない」など多くのツッコミが入っていた。 「イメージ写真ですってことをきちんと明記すればよかった」 遠野市教委の11日の発表などによると、地元の状況を説明する副読本は、採択した教育出版の教科書に沿って市教委が作成。教科書との連動性を確認しながら作った。基本的に写真の転用は禁止されているため、ルールに基づき、独自に写真を用意した。 J-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く