2019年5月7日のブックマーク (3件)

  • あ~かいきつね♪ じゃない「赤いたぬき」が新発売?

    カップ入り即席麺「マルちゃん 赤いたぬき天うどん」が、5月13日より全国で発売されます。 赤いきつねではなく、赤いたぬき……? 発売40周年を記念して実施された「赤いきつね」と「緑のたぬき」のべ比べキャンペーンで、「緑のたぬき」が2万4797票に対し、「赤いきつね」が2万9066票と4269票差で勝利したことで、きつねがたぬきを取り込むことに成功。この度の「赤いたぬき」発売に至りました(関連記事)。 もともと、インターネット上では、「赤いきつね」と「緑のたぬき」の両方を購入し、「赤いきつね」のきつね(お揚げ)部分を抜き、「緑のたぬき」のたぬき(天ぷら)を乗せるというオリジナルのべ方をしている人もいたので、今回の「赤いたぬき」はある意味朗報かもしれません。 「赤いきつね」と「緑のたぬき」と「赤いたぬき」を並べてみました(ややこしい) なお、たぬき部分である天ぷらについてはあくまでも“取り

    あ~かいきつね♪ じゃない「赤いたぬき」が新発売?
    u_mid
    u_mid 2019/05/07
    逆バージョンの"お揚げ入り蕎麦"は「緑のきつね」じゃなくて「紺のきつね」という名で2002年から好評発売中!…きつねだから"コン"なのか?他にもうどん系で白(力もち)やら黒(豚カレー)やら金(たまご)やら。
  • “裏のプロゲーマー”が暗躍する世界。BOT問題で揺れる韓国MMORPG業界。結局、BOTは良いのか悪いのか?

    “裏のプロゲーマー”が暗躍する世界。BOT問題で揺れる韓国MMORPG業界。結局、BOTは良いのか悪いのか?
    u_mid
    u_mid 2019/05/07
    スクショにあるFGO用bot多機能そう/ソシャゲの周回というbotにもできるような単純労働を人間が手作業で延々とするのって、その労働自体は人生で最高に無駄な時間と労働力の消費だけど、それはゲーム側の都合でもある
  • 岡田を切る技術 - Qiita

    これはとある回顧録 何度も諦めかけましたが、数年の歳月を経て遂に岡田を切る技術が一旦の完成へと至りました。その技術を巡る奮闘の歴史と成果について、ここに記録を残していきたいと思います。 画像時代 まずは「切る」という動作が何を指すかを明確にしておきます。 厳密な定義というよりは、切った感を得るために必要そうなふるまいとして定義します。 平面上のある領域が、任意の直線を境界として分割されること 分割された領域は物理法則に準じてふるまうこと 要するに気持ちよく岡田を切ることができれば目標は無事達成です。 物理エンジン 切った感を高めるためにはやはり「物理法則」に準じたふるまいが欲しくなります。つまりブラウザ上で動く物理エンジンが必要です。 世の中にはフルスクラッチで物理エンジンを作れる人間と作れない人間が居ると思われますが、残念ながら私は後者でした。勝ち目の薄い勝負は避け、素直に巨人の方にすが

    岡田を切る技術 - Qiita
    u_mid
    u_mid 2019/05/07
    つまり「文字の形を直線で切る」という処理の例として、凹だらけの形の「岡」と閉じた凸の集合体の「田」という、対策が必要な形ながら説明しやすい程度に複雑じゃない字の組み合わせとして「岡田」を選んだのか