普通に調べごとしてたら偶然 Apex Legends のチートの実装にたどり付いたんだけど、特定バイト列探して目的データを見つけるのは古典的な方法として、UEFIにプログラムロードしてるのね……。OSからも見えないところで下でチー… https://t.co/mx09wZq7ja
1989年に登場し、累計1億1800万台以上販売されたゲームボーイは、2017年になっても新作ソフトが登場したり、有志によってゲーム開発ソフトが公開されたりと、根強い人気のあるゲームハードです。そんなゲームボーイを使って、ビットコインのマイニングに挑戦する猛者が現れました。 Mining Bitcoin on the Game Boy - YouTube ゲームボーイでのビットコインのマイニングに挑戦したのは、セキュリティ研究家のstacksmashing氏です。stacksmashing氏は、イーロン・マスク氏がTwitterに「テスラの自動車がビットコインで購入可能になりました」と投稿したことをきっかけに、「ビットコインをマイニングしよう」と思い立ったとのこと。 stacksmashing氏は、ビットコインのマイニングに利用するべく、グラフィックボードの購入を検討。しかし、ビットコイン
西川善司の3DGE:「ストリートファイターV」にまつわる遅延の謎を,遅延計測システムを使って検証してみた ライター:西川善司 コアゲーマーなら,誰もが一度は意識したことがあるに違いない“遅延”の問題。ただ,この遅延というキーワード,人によって「イメージしている現象」が違っていて,テーマとして語り合うにはなかなか難しい話題だったりする。 例えば,ゲーマー同士の会話でしばしば耳にする「液晶って遅延が大きいよね」というフレーズ。これは「(入力/表示)遅延」と「応答速度」を曖昧に解釈した発言と思われる。まあそこは大目にみて“一緒くた”にするのを許容したとしても,昨今の事情を鑑みればやはり正しいとは言い難い。 少なくともゲーム用途を謳うディスプレイに搭載されている液晶パネルなら応答速度はひと桁msだし,遅延も同じく数msだ。むしろ低遅延なイメージがある有機ELパネルのほうが,焼き付き防止や倍速駆動と
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