Nintendo Switch向けに11月17日発売予定の『スーパーマリオRPG』には、アルテピアッツァが開発に参加していたようだ。またゲームエンジンにはUnityが使用された模様。本日11月10日から予約購入者向け事前ダウンロードが開始され、本作の知的財産表記から明らかになった。Xユーザーのnaruki氏などが指摘している。 『スーパーマリオRPG』は、1996年にスーパーファミコン向けに発売された同名作品のリメイク版だ。『マリオ』シリーズの世界観をもとにしたアクションRPGで、3Dグラフィックで生まれ変わる。主人公マリオは世界中に散らばるスターピースを集めながら、旅の途中で出会った仲間たちと共に冒険。そのなかではジャンプアクションを駆使したフィールド探索に加え、謎の敵とのコマンドバトルも存在する。また、バトル時に仲間と強力な技を繰り出せる「3人わざ」や、道中で出会ったボスの一部との再戦