タグ

2009年3月30日のブックマーク (2件)

  • ちょっとした会話をスマートにやる4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    エレベータの中で偶然乗り合わせた人たちとのビミョウな空気、なぜだか異常に長く感じたりするものです。 「この沈黙、気まずいな...」と思いながら、何を話していいのかモジモジしている間にタイミングを逃す、なんてことも結構ありませんか? こういう場面でサラリと会話ができると、ちょっとスマートですね。 書籍『Modern Manners(現代のマナー)』の編集者・Thomas Farleyさんは、ちょっとした会話をうまくやるためのコツを紹介しています。ポイントは以下の4つ。 その1:まずは、はじめる まずは会話を始める。相手が自身について語れるテーマを振るのがベター。なぜなら、自分自身のことを話すことが好きな人は結構多いからだ。話を促し、聞き手にまわれば、好意的な印象を持ってもらえるだろう。 その2:先に考える 相手の話を聞きつつ、次の準備へ。15秒程度を目標に、次のテーマにスムーズに移れるように

    ちょっとした会話をスマートにやる4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
    u_ribo
    u_ribo 2009/03/30
    終わりよければ全て善し。それができれば苦労はしない。はじめることが大事。
  • 躍動感のある写真を撮るための5つの心得 | ライフハッカー・ジャパン

    プロじゃなくても、この5つの心得をマスターできれば、躍動感のある写真を撮ることができます。 1. 腕をしっかりと固定し、シャッタースピードは適度に調節せよ 被写体のスピードにもよりますが、実際のシャッタースピードは、1/200秒かそれより遅いのが一般的です。被写体が、レーシングカーみたいなスピードで空を飛んでいれば1/200秒、トラックを走るランナーであれば1/40秒くらいでしょう。 流し撮りに役立つ、手ブレ補正機能を持つレンズもあるようですが、まずは基を押さえたところで、残る4つのTipsは以下にて。 2. シャッタースピードを速くするのは、被写体に躍動感を持たせるよりも簡単だと心得よ 特に、スピードのある写真を撮るのに慣れていない時は、シャッタースピードを遅くし過ぎてはいけません。何かしら動きがあるように見せるために、最初はシャッタースピードはある程度は遅くてもいいでしょう。動きのあ

    躍動感のある写真を撮るための5つの心得 | ライフハッカー・ジャパン
    u_ribo
    u_ribo 2009/03/30
    シャッタースピードを速く。連写も良し、ってNHKが言ってた