タグ

2009年7月29日のブックマーク (3件)

  • 写真写りのプロから学ぶ、写真写りが良くなる10の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    どんなに不意打ちで撮られても、「うん、この顔ならいいかな」と思える写真だけを残せるように、写真写りが良くなるコツをお勉強しておきましょう。写真写りのプロとも言える、モデルエージェンシーに勤めていたKaren Leeさんが教えてくれた、写真写りが良くなる10の方法です。 1. 目線はカメラのレンズのほんの少し上 顔を気持ち前に出して、あごはキリッと下げること。 2. 舌で歯の裏を軽く押しながら微笑む (念のために下の歯ですよ)自然な笑顔になります。 3. 腕は体の横の辺りに ただしピッタリとくっつけないこと。体から少しだけ離すと自然に見えます。 4. 洋服の試着は白い壁の前で 木漏れ日や、窓から射し込む光は、自然のライトみたいなものです。自然な明かりの中で、自分に当に似合う色を探しましょう。 5. 基的にワンパターンはNG 6. 写真ではすべてが誇張して見える メイクはナチュラルを心掛け

    写真写りのプロから学ぶ、写真写りが良くなる10の方法 | ライフハッカー・ジャパン
    u_ribo
    u_ribo 2009/07/29
    プロは撮り方を知っている
  • 卒業研究につまづいている人へ:範囲を決めてとりあえずザッと終わらす - 発声練習

    GTDでお馴染みのデビッド・アレンさんの受け売りだけれども 「知的労働は基的に終わりがない。だから、ストレスフリーに知的労働を行うためには区切りは自分でつける必要がある。」 私が見聞きした学生さんが卒業研究でつまづく際の典型例が「細かいところに執着し、しかも、その部分すら終わらせることができずに燃え尽きる」というもの。これが発生するする原因は以下のとおり。 卒業研究の目的(もしくは今行っている作業の目的)を理解していないため、終着点(作業の終わり)をイメージできていない 終着点がイメージできていないので、今、こだわっている部分の重要性を見積もることができない 終着点がイメージできていないので、今、こだわっている部分をどれぐらい深く(細かく)行えば「今のところは」十分なのかがわからない 研究は正解のない作業であり、正解がない作業はとりあえずやってみないと課題が何かすらわからないことがあるの

    卒業研究につまづいている人へ:範囲を決めてとりあえずザッと終わらす - 発声練習
    u_ribo
    u_ribo 2009/07/29
    終わらせる、ということが大切。中途半端だめ、絶対
  • 二十代で研究者人生をダメにするための"論文"の読み方

    二十代の人が、研究者人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の論文調査」というやつがある。若いうちから、アカデミズムの海で実験結果を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れた教科書や論文との付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。 研究者人生をダメにするための“論文”いろいろ では、研究者人生を棒に振るような“悪性の論文調査”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・研究分野を色眼鏡で眺めるために論文を読む 目の前の実験結果なり、自分が置かれているポストなりが気に入らなくて、それを色眼鏡でみる為に論文調査に耽溺するタイプ。このタイプの人は、実験装置のややこしさや理論の不完全性を承知しながら注意深くモデルを適用してみようという姿勢になりにくく、むしろシ

    二十代で研究者人生をダメにするための"論文"の読み方