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萌えとオタクに関するuboshiのブックマーク (4)

  • 「萌えてはいけない。」 -コンテンツビジネスに関するシンポジウムが23日に開催

    「萌えてはいけない。」 -コンテンツビジネスに関するシンポジウムが23日に開催 10月31日 秋葉原から発信された“萌え”は、コンテンツビジネスに大きな影響を与えている。しかし、デジタルハリウッドはここに疑問を投げかけ、シンポジウム「萌えてはいけない。」を開催。コンテンツビジネスの方向性を探る。 シンポジウムは、デジタルハリウッド大学大学院 学長の杉山知之氏をコーディネーターに、大月隆寛氏(民俗学者)、岡田斗司夫氏(大阪芸術大学客員教授)、夏目房之介氏(マンガ・コラムニスト)、笹峯あいさん(タレント)が出演。さらに、スペシャルゲストも登場するとのことだ。 参加対象は、マンガ、アニメ、SF、「萌え」、コンテンツ業界に興味がある人。事前の申し込みが必要だが、料金は無料。定員は200名。 また、シンポジウムに合わせてblogが開設されている。ここでは、「萌え萌えアンケート」と題して、「萌

  • http://blog.livedoor.jp/leonAkasaka/archives/50200533.html

    uboshi
    uboshi 2005/11/17
    …………………身に覚えが。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ツンデレを嫁にするとどうなるか?

    「デレデレになる」と答えたアナタ、はいはいわろすわろす。それは新婚初期の話。その後どうなるのかを書く(のろけ注意報!)。なおツンデレの定義は、はてなのツンデレに従う。 ツンデレとは例えば、“普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃついてくる”ようなタイプのヒロイン、あるいは、そのさまを指した言葉である。 別の具体例を挙げれば、ストーリー開始時は主人公に対して刺々しい態度(=ツンツン)を取っていたヒロインが、何かのきっかけでツンツンの中にも隠し切れない照れを見せる、あるいは反転して急速に好感度を上昇させていく(=デレデレ)などのパターンがありうる。 もとは二次元萌え属性なのだがリアルでもある(でしょ?こんな恋愛)。出会い第一印象「芯のしっかりした(≒気の強い)女の子だななぁ」だったのが、結婚して何年も経つと… デレの変化 デレの範囲が「二人っきり」からブレてくる。

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ツンデレを嫁にするとどうなるか?
  • 2005-08-03

    ふとした思い付きで、「萌え要素」というキーワードの使用例を二十日間ばかし監視し続けていたんですが、この言葉にはどうも二種類の異なる使われ方があるらしい、ということが解ってきました。 ひとつの意味は、評論家の東浩紀が『動物化するポストモダン』で提唱した造語である「萌え要素」。 もうひとつは、単純に「萌え」と「要素」という二単語を組み合わせただけの日語「萌え要素」。 前者の用法を承知している人間がオタク全体から見れば少数派であることを考えれば当然といえば当然なんですが、はてなダイアリーを見ている限り、後者の用法が支配的なようです。それこそ1:9くらいの割合で。 用法の違い 前者は、キャラクターのパーツ(部品)を分類する為の言葉であるわけです。「ネコミミ」「メイド」「眼鏡」「妹」「委員長」「関西弁」「ドジ」とかね。これらのパーツの組み合わせとしてキャラクターは消費されるのだ、という理論を説明す

    2005-08-03
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