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歴史に関するuboshiのブックマーク (34)

  • 「痛切さ」を欠く「仕方なかった」言説

  • bewaad institute@kasumigaseki(2005-10-11) - さらにミームで遊ぶ

    ■ [politics]さらにミームで遊ぶ 前々回に引き続き、前回のエントリにもtockriさんからtrackbackをいただきましたので、こちらとしてもよろこんでお付き合いさせていただきます(笑)。 #遅くなっての対応で恐縮です。 最初に、征服や革命はミームの淘汰であって君主制ミームにおける政権交代ではないのでは、というwebmasterの考えに対していただいた次の立論を考えてみます。 まず征服について。君主制ミームが社会を満たしている社会では政権交代を目論む人は「今の君主はダメだから(あるいは弱いから)オレが新しい君主になってやる」とは考えても「君主制をやめたほうがいい」とは考えない被統治民は「新しい君主様になってくれたら少しは暮らしが楽になるかのう」とは考えても「君主制をやめたほうがいい」とは考えないという状態があって、そこでおこる政権交代が征服。日の国盗り合戦とかフランス百年戦争

  • 人口減少影響解説インタビュー(後編) / SAFETY JAPAN [インタビュー] / 日経BP社

    顧客減少に対応した能力が必要 ――人口減少時代に向けて、一般的には「労働力の減少」「内需の減少」「年金負担の増大」という3つの問題が指摘されます。前編の最後で労働力減少は生産性の向上によって補われるというお話でしたが、残り2つの問題はいかがでしょうか。 古田: もちろん人口が減るということは顧客が減るということですから、経済構造は大きく変わります。将来の宅地需要の縮小は確実となり、地価の低落が始まりました。ちなみにバブル経済崩壊の基的要因に人口停滞があったことは疑いのない事実です。 今後はもっと大きな影響が生じ、住宅料、衣料などの個人消費は減少します。そして、「基財」――日でいえば工業商品の価格が下がり、逆に「選択財」――すなわち非工業商品非物質的付加価値を持った商品の価格が上昇します。世界への輸出品目でも家電や自動車の売り上げは落ちていくでしょう。 これだけを見ると、

  • “人工減少”こそビジネスチャンス - SAFETY JAPAN 2005

    “人口減少”こそビジネスチャンス(前編) 現代社会研究所所長・青森大学社会学部教授 古田隆彦 氏 日社会の少子高齢化を危惧する声が多い。政府が今年4月に発表した「日21世紀ビジョン」でも2030年までに約1000万人程度の人口が減り、約 5人に1人が75歳以上の超高齢化社会が到来すると悲観一色だ。だが、「人口減少時代の到来こそ生活が豊かになり、企業にとってもビジネスチャンスが訪れ る」と現代社会研究所の古田隆彦所長は真っ向から反論する。『人口減少 逆転ビジネス』(日経営合理化協会)を刊行し、古い常識からの脱皮を訴える古田氏に聞いた。 古田: 多くの方々が誤解していますが、少子高齢化と人口減少を結びつけるのは間違いです。確かに明治維新以降急増した総人口は1億2700万人に達し、これをピークに2050年には1億人を割り、2100年には4473万人にまで落ちると予測されていま

    uboshi
    uboshi 2005/09/23
    超前向き!
  • ドラマ版『電車男』 - D's BLOG

    ついつい最終回だけは観てしまう。伊藤淳史の電車男ぶり、凄いなあ。 ベタではあるが、小説版を読んだときと同じく、<市民的公共圏>成立において喫茶店やサロンが果たした役割についてのハーバーマスの有名な記述: ……〔宮廷に対する〕「都市」の〔文化的〕優越は、イギリスとフランスとで――差異はあっても――同じ社会的機能を引き受けた新しい施設や慣行によって確立された。それは1680年から1730年の間の最盛期における喫茶店と、摂政時代と革命との中間期におけるサロンである。これらは、イギリスでもフランスでも、最初は文芸的な、やがては政治的な批判の中心であり、その中で貴族主義的社交界と市民的知識層との間に、一種の教養人としての対等関係が次第に形成されはじめる。…… 夕会とサロンと喫茶店では、その会衆の範囲や構成において、交際の様式において、議論の雰囲気において、主題的関心において、きわめて異なっていたが

    ドラマ版『電車男』 - D's BLOG
  • http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20050913

  • http://www.jarchive.org/encyclopedia/

    uboshi
    uboshi 2005/09/06
    復活してた!
  • XREA.COM

    ディレクトリ「/public_html」にインデックスファイル(index.html等)がない。

  • 2005-09-04

    胸焼け。 http://www.toriatama.net/statement.htm なんかだいぶ印象がちがうんですけど。どうなんだどうなんだ。これでもPTA会長に焦点があたっちゃう声明だなあ。いっそうこじれそうな気がするよ。 「たかじんのそこまで言って委員会」をぼんやりと見ていたら、マスコミ経験者たちが選挙報道の裏話を披露していた。面白かったので記録してみた。 【三宅久之】 ・50年前くらい、新聞記者をしていた時代の話。東京でつくって青森へ送るには列車の時刻が決まっている。開票前なのでどうするのかと思っていたら、先輩記者が適当に票数を割り振って記事を書いていた。そういうやり方だから、確定してみたら確定票数より途中票数の方が多いことがあった。 ・20%くらいの開票率で当確を打つための計算式がある。それをつかえばきちっと出る。 【宮川俊二】 ・NHKにいた頃、NHKが当確をうたないと万歳し

    2005-09-04
  • 誰か昭和を想わざる 同性愛の昭和史

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • + C amp 4 +

    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

  • 外務省: 歴史問題Q&A

    政府の歴史認識については、これまで戦後50年にはいわゆる「村山談話」、戦後60年にはいわゆる「小泉談話」が出されていますが、それに加え、2015年8月14日、戦後70年目の節目に内閣総理大臣談話が閣議決定されました。談話の内容については、次のリンクを御覧ください。 (参考1)2015年8月14日の内閣総理大臣談話 (参考2)2005年8月15日の内閣総理大臣談話(小泉内閣) (参考3)1995年8月15日の内閣総理大臣談話(村山内閣) 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、その反省とお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。 こうした歴代内閣が表明した反省とお詫びの気持ちを、揺るぎないものとして

    外務省: 歴史問題Q&A
  • bewaad institute@kasumigaseki 小泉総理の解散権行使に対するオブジェクション

    uboshi
    uboshi 2005/08/11
    政治学的視点から見る郵政民営化
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/news/20050810k0000m040040000c.html

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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  • 朝鮮植民地支配について : NWatch ver.4

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    朝鮮植民地支配について : NWatch ver.4
    uboshi
    uboshi 2005/08/08
    それにしても絵が酷すぎる>嫌韓流。思想云々以前の問題として読む気が起きんなあ
  • http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/shinpi/novarisu.htm

    ノヴァーリスと魔術 ドイツ・ロマン派を代表する幻想文学作家にして、オカルティスト。 ノヴァーリスことフリードリヒ・フォン・ハルデンベルグは、1772年にハルデンベルク家の所領オーバーヴィーダーシュテッドで生まれた。1785年に彼の父親が製塩所の監督官に任ぜられたため、家族はヴァイセンブルグに移住。 1790年に、彼はイエナの大学に入学し、翌年にはヴィッテンベルグ大学に移籍。そこで法律学を学んだ。 1792年に、フリードリヒ・シュレーゲルと運命的な出会いを果たす。 この二人の出会いはドイツの文学史に大きな軌跡を残すことになる。ドイツ・ロマン派は、この二人を核にして、形成されたからである。二人の周りには、さらに数人の詩人、文筆家が集まり、機関誌「アテネーウム」を発行する。この雑誌の発行は1798年から始まるが、ノヴァーリスというペンネームは、この時から使用し始めた。 ともあれ、二人の友情は、ノ

    uboshi
    uboshi 2005/08/05
    幻想文学者ノヴァーリスについて
  • http://hotwired.goo.ne.jp/matrix/9808/textonly/question/shiba.html

    uboshi
    uboshi 2005/07/21
    1998年のもの
  • http://www.amezo2000.com/hat/

    uboshi
    uboshi 2005/07/15
    未チェックだった…
  • 2005-07-10

    以下の文は内野さんのマッピングに触発され、6/30日にメモされていったものだが、あんまりまとまらないので、upしなかった。でもこのままだと、捨てるだけだし、そもこのブログはメモなんだから、やはり載せて、それからまた考えていこうということで。 それにしても、ことは舞台に限る問題ではない。内野さんが注で引用されているリチャード・シェクナーのことばに、「ポストモダニズムが、かつてのモダニズム同様、完全に制度になったということです。モダニズムは破壊や新しさというものを基軸に成立しました。ポストモダニズムは再利用と再編成によって成立します」というのがある。 また、いま読んでいるにあったパブロ・ピカソの言葉に、「芸術がひとたび公認され、誰にでも理解できるものになってしまうと、その時、新しいアカデミズムが生まれる」というのがあった。 このふたつの言葉=認識に表される事態について、である。 どこから攻め

    2005-07-10