2008年10月20日のブックマーク (10件)

  • 高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど

    ネットスターが高校生とその保護者を対象にした調査の結果から、高校生がアクセスしているモバイルサイトを保護者はほとんど利用したことがないことがわかった。高校生は個人サイトやプロフ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のほか、動画サイトをよく見ており、交通情報などを中心に見ている保護者との差が目立った。 この調査は家庭でのネット利用の実態を把握するために、ネットスターが2004年から「家庭でのインターネット利用実態調査」として実施しているもの。今回は9月9日と10日に、高校生と保護者それぞれ1200人を対象に調査した。調査はネット調査会社のマクロミルに委託した。 調査によると、全般的に、保護者は交通情報や乗り換え案内、ニュースや天気予報など、生活に役立つサイトを多く利用している一方で、高校生は掲示板、ブログ、SNS、動画サイトなど、コミュニケーションやエンターテインメントサイトを多く利

    高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど
  • ほぼ日手帳

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

    ほぼ日手帳
  • ブリトニー・スピアーズがTwitterに進出--芸能界にもTwitter活用の波?

    ポップ歌手のBritney Spears氏が自身のイメージを一新して活動再開するという話を聞いたとき、それがTwitterのアカウントにも関係してくるとは思いもしなかった。 だが、それは事実だ。リニューアルしたSpears氏の公式サイトに行って確かめてみるといい。トップページの「Friend Britney」(ブリトニーと友達になる)というコーナーには、Facebook、YouTube、MySpace、Spears氏自身のソーシャルネットワーク「CIRCUS V.I.P.」に加え、Twitterを示すアイコンもある。Spears氏自身がTwitterにメッセージを投稿していないのは明らかだが、それでも、同氏に関する最新情報が手に入る。「どうしよう、『Womanizer』の発表まであと7時間だわ!」(「Womanizer」は、Spears氏の最新ヒットシングル)とか、「パパラッチのみなさん、

    ブリトニー・スピアーズがTwitterに進出--芸能界にもTwitter活用の波?
  • 次元を超えた画像解析技術――「Deep Zoom」と「Photosynth」を体験する

    次元を超えた画像解析技術――「Deep Zoom」と「Photosynth」を体験する:Lookup! せんせーしょん(1/4 ページ) いまや我々は日常的にPCを使っている。まるで写真のように高精細な動画を瞬時に表示するハイスペックなPC、そしてそれを映し出すディスプレイは一昔前では考えられないものだ。しかし、映画やアニメに出てくる“コンピュータ”とはどうも違うような気がしないだろうか。 古くは“コンピュータ”といえば研究所に備えられた巨大な筐体の中で磁気ディスクが回り、紙テープで打ち出された計算結果を見て博士が「ヤツの弱点はしっぽだ! しっぽへの攻撃が成功する確率は94%!」とか口走るのが定番だったが、PCが普及し始めるとこの描写も変わってくる。 もちろんその描写は、“コンピュータ”が重要な局面であればあるほど分かりやすい脚色が加えられ、現実離れしていく傾向がある。とはいえ、テクノロジ

    次元を超えた画像解析技術――「Deep Zoom」と「Photosynth」を体験する
  • 仲が悪ければほめても逆効果 JR西が上司と部下の関係を研究 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故を受けてJR西日が行った人的要因が安全に与える影響についての研究で、「上司と部下の関係が悪化していれば、上司にほめられても部下の責任感は低下する」などとする結果が出たことが20日、わかった。 国土交通省航空・鉄道事故調査委員会が「運転士への懲罰的な日勤教育が事故の背景にあった」と指摘。JR西は平成18年6月、社内に「安全研究所」を設立し、人的要因の観点から安全を研究してきた。 この一環で、「効果的なほめ方、しかり方」について、運転士や管理職計530人にアンケートなどを実施。部下が工夫した点を上司が評価した場合は業務への責任感が上昇するが、評価しなかったときは責任感が低下することがわかった。ただ、上司との関係が悪ければ、責任感が低下するという結果も出ており、「上司と部下の関係が良好な状態を保ったうえでほめることが重要」(同研究所)としている。

  • 行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 新いじちのblog

    2009年11月10日11:23 カテゴリ ICRセミナー 今年の6月に発売しましたでICRというものを提唱しました。 インターネットの世界には様々なリスクがあります。例えば、システムのセキュリティーが破られて外部の人間が情報へ不正にアクセスすることや、パソコンにウィルスが入って情報漏えいしてしまこと、Eメールによる振り込め詐欺やオークションなどの詐欺行為などなど様々なものがあります。 これに対してICR(internet.communication.risk)とは、現実の世界やネットの世界で行われたコミュニケーションがきっかけで、自ら非があるなしに関わらず、「特定の人」又は、「不特定多数の人」からインターネット上で批判や攻撃に晒されることを指すとしました。 一度、トラブルが発生してしまいますと、検索サイトの上位にネガティブな情報がヒットしやすくなるなど、被害は長期に及び発生します。 そ

  • <毎日新聞報道問題>おわびは「若手ねら~社員」に任せろ:ゼロスタートコミュニケーションズ 専務取締役 伊地知晋一氏:ITpro

    7月20日、毎日新聞社は英文ニュースサイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で下劣かつ誤った記事を配信し続けてきたことに対し、新聞1面で謝罪し、中面2ページにわたって内部調査の結果を公表した。8月に入り、「毎日jp」の広告配信も復活し始めている。ただネット上で起きた「炎上」「祭り」はいまだ鎮火していない。毎日新聞社は事件の対応をどこで間違えたのか。また、企業はこの事件を通じて何を学び取ったらよいか。かつてライブドア堀江社長の逮捕時に史上最大級のブログ炎上を経験している“炎上アナリスト”、ゼロスタートコミュニケーションズ専務取締役の伊地知晋一氏に話を聞いた。 (聞き手は小林 直樹=日経ネットマーケティング) 毎日新聞社の事件対応はどこをどう間違えたとみているか? 今回ネット上で起こったのは、「2ちゃんねる」を中心に批判レスが殺到して

    <毎日新聞報道問題>おわびは「若手ねら~社員」に任せろ:ゼロスタートコミュニケーションズ 専務取締役 伊地知晋一氏:ITpro
  • 良いスピーチをするコツ:Geekなぺーじ

    「7 Reasons Why Speakers Flop」という記事がありました。 社内スピーチ等で失敗しないための7か条のようです。 以下、要約です。 意訳したり削ったりしていますし、誤訳などが含まれている可能性があるので、是非原文もご覧下さい。 はじめに 組織内で出世していくにつれてスピーチを求められることが増える。 不幸にもスピーチに関するトレーニングを受ける機会がなかった人もいるが、どこかでスピーチのスキルを磨かなければ苦労する。 講演やセミナーで発表することを生業としている身として、様々な企業の重役が行うプレゼンを見てきた。 しかし、そのほとんどは記憶に残らないものだった。 さらに、痛々しいぐらいつまらなかった。 つまらないプレゼンをする人であっても、伝えたいメッセージや情熱を持っている。 しかし、それらは伝わらない。 考えや情熱を正しく伝えるには技術が必要だ。 それは組織内のス

  • Q-Dir : 1画面上にエクスプローラを最大4分割してファイル/フォルダ管理

    1-yo.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    Q-Dir : 1画面上にエクスプローラを最大4分割してファイル/フォルダ管理