2017年3月13日のブックマーク (2件)

  • 【たすけて!所属欲求!】1.承認が足りないおじさん・おばさんは所属しろ! - シロクマの屑籠

    *これから、所属欲求についてのブログ記事を連載します(全三回)。承認欲求はよくわかるけれど所属欲求はよくわからない人、『認められたい』の拡張パッケージ的な文章が読みたい人に、特にお勧めです。* 認められたい 作者: 熊代亨出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2017/02/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る はじめに 新著『認められたい』では、承認欲求と所属欲求について、なるべくわかりやすく解説したつもりです。それでも、よく見かける承認欲求という言葉に比べて、所属欲求という言葉はイマイチわかりにくい読者さんもいらっしゃったかもしれません。 また、執筆段階では十分意識できていませんでしたが、最近、ネットユーザーのモチベーション源として、所属欲求が承認欲求に並ぶほど機能しているさまが捉えやすくなってきました。2010年代後半のネットユーザー

    【たすけて!所属欲求!】1.承認が足りないおじさん・おばさんは所属しろ! - シロクマの屑籠
    ucdktr
    ucdktr 2017/03/13
    記事の内容には激しく同意。だが所属欲求を満たすのもなかなか難しいヨ(個人比ですけど!
  • Listening:<メディアの風景>対話の重要性再確認=武田徹 | 毎日新聞

    米国の心理学者、シェリー・タークルさんの新著「一緒にいてもスマホ」はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)からFTF(フェース・トゥー・フェース)にコミュニケーションの重心を移す提案をしている。 ネットメディアが苦手な人が「顔を見て話さなければ始まらない」と愚痴をこぼしているわけではない。タークルさんはマサチューセッツ工科大(MIT)でデジタル技術と人間の関係を長く研究してきた第一人者。その指摘は重く受け止めるべきだろう。 タークルさんはSNSがFTFのコミュニケーションの豊かさを損なっていると考える。確かに対面型コミュニケーションは一方向的な情報伝達ではない。たとえば相手の不安げな表情に気づいて声を掛ける。相手の表情が更に曇れば話の方向を軌道修正し、会話後に苦い沈黙が残れば言葉を選び直す。そこには話し手と聞き手の役割を超えた共同作業があり、簡単な対話の中にも「他者」との相互調整

    Listening:<メディアの風景>対話の重要性再確認=武田徹 | 毎日新聞
    ucdktr
    ucdktr 2017/03/13
    CMCを議論の手段として使うのは無理なのか? → 「ネット経由のコミュニケーションでは相手との相互作用は発生せず、情報が受け渡されるだけだ」