Build beautiful, usable products faster. Material Design is an adaptable system—backed by open-source code—that helps teams build high quality digital experiences.
米Googleは6月23日(現地時間)、ドメイン登録サービス「Google Domains」を開始したと発表した。まずは招待制βで、サービスのページから招待をリクエストできる。 同社は、「今や人々が企業の情報を得ようとしてまず探すのはWebサイトだが、驚いたことにスモールビジネスの55%はまだWebサイトを持っていない」とし、そうしたスモールビジネス(ショップやレストランなど、ローカルビジネスとも呼ばれるものを含む)をサポートする目的でGoogle Domainsを立ち上げたとしている。同社は最近、ローカルビジネス向けサービス「Google マイビジネス」を開始している。 Google Domainsではドメインの検索、売買が可能。 .com、.biz、.orgなどの他、gTLDの規制緩和後に承認された新gTLDも購入できる。ドメインの価格は年間12ドル(約1200円)で、プライベートレジ
この診断ツールを使用すると、現在のサイトがスマートフォン上でどのように表示されるかを確認できます。また、スマートフォン向けサイトを構築するのに役立つ無料診断レポートが作成されます。レポートにはサイトに合わせた個別のアドバイスも含まれます。まずは、下の欄に URL を入力してください。
Windows・Mac・Android搭載スマートフォン・タブレットに加えて今後iPhone&iPadにも対応し、リアルタイムに編集可能で、16TBまで容量を増やせるオンラインストレージが「Googleドライブ」です。データをGoogleドライブに保存すれば、いろいろな端末からアクセス可能になり、ウェブに接続するだけでファイルを自動的に同期できます。インストールや使い方などは以下から。 Googleドライブ https://drive.google.com/start#home ◆Googleドライブの利用申請 持っているGoogleアカウントにログインし、上記サイトの「通知する」をクリック。 このような表示が出ます。あとはメールが来るのを待つだけ。 ◆インストール Googleからメールで招待状が届いたら「Take me to Googleドライブ」をクリック。 「Try Googleド
Webアプリをマネタイズする「Google In-App Payments」が国内でもスタート。手数料わずか5% Google In-App Payments API for the Webは今年の5月に行われたイベント「Google I/O」で発表されたサービスです。グーグルが提供するJavaScript APIをWebサイトやWebアプリケーションに組み込むことで、課金機能が実装できるというもの。日本での利用開始に合わせて、日本語での詳しいドキュメントが公開されました。 特定のアプリマーケットにも、ブラウザにも依存しない 課金機能はChrome Webストアなどのマーケットには依存せず、任意のWebサイトやWebアプリケーションで提供できます。JavaScriptだけでなく、ActionScriptのサンプルコードも用意されているため、Flashを用いたWebサイトでも課金機能が実装可
「Google Scribe」は、Googleサジェスト機能をどこでも利用できるサービスです。 もちろん、Google Scribe上でも動きますが、用意されているブックマークレットが非常に便利。これを利用すれば、どんな場所でもGoogle Scribeが使えます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 Google Scribeにアクセスして、文字を入力してみましょう。現在は、英語しか対応していません。 このように次の候補や、入力している単語を自動的に補完してくれます。かなり高速で、もたつかないところは流石ですね。 補完してくれる内容は、英単語だけでなく、HTMLなどのコードも対応しています。また、Googleアカウントにログインしている状態だと、ユーザ履歴にもとづいて候補がでてくるようです。 Google Scribeの下部にブックマークレットがあります。こちらをブックマークに保存し
Googleが提供する、Google App Engineというサービスを知っていますか? Amazon EC2などと同じで、Googleが用意するクラウドサーバー環境で アプリケーション開発ができるというサービスです。 (レンタルサーバーのようなもの) その大きな特徴は、なんといっても月間500万PV相当まで"無料"ということです。 ※有料で制限を拡張することも可能 ※2011/09/07 注 Google App Engineの新料金体系が発表されました。 新料金体系では無料で使える枠が大幅に削減されています。 この記事の無料での使用制限に関する記述は、新料金体系では 正しくありませんのでご注意ください。 「App Engine は無料で始めることができます。最大 500 MB の永続性ストレージに加え、月間約 500 万ページ ビューに対応できる十分な CPU と帯域幅を、すべてのア
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く