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ブックマーク / webtech-walker.com (6)

  • history.pushStateでページ遷移するjQueryプラグイン書いた - Webtech Walker

    history.pushStateでのページ遷移をやりやすくするためにjQueryのプラグインとしてjquery.smarthistory.jsというのを書いてみました。 jquery.smarthistory.js history.pushStateをサポートしてるブラウザではhistory.pushStateを使って、サポートしてないブラウザでは何もしません(普通に遷移する)。今だとchrome、safari、iOS、Firefox4で動くと思います。 こんな感じで使います。 $('a').smarthistory({ defaultData: $('html').html(), target: function() { return $(this).attr('href') }, before: function() { // ajax前の処理 }, change: function

    history.pushStateでページ遷移するjQueryプラグイン書いた - Webtech Walker
  • iPhoneやiPadでHTMLのソースを見るのつくった - Webtech Walker

    i-sourceviewというのをGAE/Pythonでつくってみました。 i-sourceview hokaccha’s i-sourceview at master - GitHub 同じようなことはアプリとかJS(Bookmarklet)でできるんですけど、アプリだと別途立ち上げが必要だったり、JSだとDOCTYPEが取れなかったりシンタックスハイライトがなかったりします。なのでサーバー側からリクエストしてHTML取得してシンタックスハイライトしたり行番号もつけてみたりしました。 それでつくってみたものの、認証がかかってるページがとれなかったり、JSで書き換えた後のソースが見たい場合もあるなあと思って結局JSで取得するのも用意しました。この二つを併用すれば大体ことたりるかなと。 シンタックスとかはchromeのソースビューに合わせてみました。 こんな感じになります。

    iPhoneやiPadでHTMLのソースを見るのつくった - Webtech Walker
  • 最近のGoogle Analyticsのコードは</head>の直前に入れるべし - Webtech Walker

    今まではGoogle Analyticsのコードが非同期で実行できなかったので、AnalyticsのJSが読み込まれるまでコンテンツの描画をブロックしてしまうのでbodyの一番下とかにコードを置くのが普通でしたけど、最近は非同期で実行できるようになったので</head>の直前に入れるのがよいみたいです。 ヘルプに書いてあります。 コードを確認できたらコピーしてウェブページに貼り付けます。終了タグの直前に貼り付けてください*。 *非同期トラッキング コードの主なメリットの 1 つは、HTML 文書の一番上に配置できることです。これによって、ユーザーがページを離れる前にトラッキング ビーコンが送信される可能性が高くなります。JavaScript コードは セクションに配置することが慣例となっており、このコードを セクションの一番下に配置すると最高のパフォーマンスが得られます。 トラッキング コ

    最近のGoogle Analyticsのコードは</head>の直前に入れるべし - Webtech Walker
  • CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker

    続・ハイパフォーマンスWebサイトを読んでCSSセレクタの高速化の話しが面白かった(というか全然知らなくてちょっとびびった)ので紹介します。 セレクタは右から左に解釈される これは正直知らなくて、結構衝撃でした。 #foo .bar {} これはなんとなく#fooを探して、その中の.barを探している気がしてたんですけど、実は.barを探して、その親要素に#fooがあるかを探すそうです。なので特に#fooが必要なければ .bar {} と書いたほうが高速だということ。 また、以下の様に要素名で指定すると、その要素を全て探します。 #foo a {} これは一度a要素を全て探すので、できればaにclassをふって #foo .anchor {} とするほうが高速のようです。(#fooをとるとより高速) 特にユニバーサルセレクタなどは、 #foo * {} とすると、全ての要素の親要素に対して

    CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker
    uch
    uch 2010/05/18
  • meca.js

    meca.jsとは meca.jsはマークアップエンジニアのコーディングを補助するためのjavascriptです。画像のロールオーバーやIE6の透過png対応などを実装しており、それぞれの機能を簡単にon/offできるので、使わない機能は無効にしてたりできます。その他にも、ターゲットになる要素のセレクタを設定でたりするのである程度柔軟に対応できます。(→元エントリー) 使い方 jQueryとmeca.jsを読み込みます。meca.jsの一番上の方に設定を書いてあるところがありますので、そこを自分の好きな設定に書き換えて下さい。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="meca.js"></script> ページ毎に設定を変更する meca.js

    uch
    uch 2009/05/22
    画像ロールオーバー・外部リンク・透過png・要素の高さ揃え・positon:fixed
  • font-sizeのパーセント表記一覧 - Webtech Walker

    font-sizeはpxやptなどで指定するとIEで拡大、縮小ができないので、パーセントなどで指定することが多いと思います。しかし、パーセントで指定すると、ブラウザごとに大きさが違ったりします。そこで、基サイズが12px~16pxのときに10px~26px相当を表示するパーセントの数値を計算して、各ブラウザで確認したものをまとめました。 注意点 これは僕が自分で確認できる環境でのみ動作確認を行っています。動作確認したブラウザは以下になります。 Windows IE6 IE7 Firefox2.0.0.14 Opera9.27 safari3.1 Netscape7.01 Mac Firefox2.0.0.14 Opera9.27 Safari3.1.1 Safari2.0.4 IE5.2 計算式は以下のとおりです。小数点以下は四捨五入するとブラウザ間で差異でるようなので、切り上げることで

    font-sizeのパーセント表記一覧 - Webtech Walker
    uch
    uch 2008/11/26
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