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HTMLとXMLに関するuchida75cmのブックマーク (6)

  • The Web KANZAKI -- Japan, music and computer

    こんにちは。音楽に関するいくつかのメモや、ウェブ上での情報の共有や活用に関する参考情報があります。 The English only TOC page also available. 音楽の話 ロジャー・ノリントンの話 交響曲に関するいくつかの情報 歌詞/テキストと音楽(レクイエム、ミサ曲、第九、大地の歌、ツァラトゥストラなど) NMLで聴いてメモした曲リスト 古いもの ... show 音楽雑記帖 コントラバスの話 インターネットやコンピュータの話 セマンティック・ウェブ (ジャパンサーチ非公式サポート、グラフ視覚化、画像注釈とIIIF、LD Browser) いくつかの講演スライドそして専門誌/論文誌記事など アクセシビリティおよびごく簡単なHTMLの説明 OWL語彙の実験・提案、その他いろんな試みの記録 古いもの ... show ちょっとしたメモ(主に2003~2008) ハイパー

  • XML名前空間の簡単な説明

    XMLでは自由に独自のマークアップ言語(タグセット)を設計できますが、ウェブ上で情報を共有するときに、同じタグ名が異なる要素タイプを意味して衝突してしまう可能性があります。この問題を解決するためにXML名前空間は、それぞれのタグセットに固有のURIを割り当て、名前をURIで修飾することでお互いを区別します。名前空間は、ウェブ上で「意味」を明確に定義し、相互理解を可能にするために非常に重要な役割を果たします。 名前空間の導入 名前空間URIによる修飾と接頭辞 デフォルト名前空間 名前空間URIの意味するところ 名前空間の区画と属性の名前空間 参照文献 名前空間の導入 XMLでは独自のマークアップ言語(語彙)を自由に設計できますが、多くの人が利用する語彙は、標準的な語彙を共有する方が効率が良く、相互運用性も高まります。そこで、ひとつのXML文書を作成するのに、さまざまなマークアップ言語から語彙

  • xmlns属性

    XHTML(というよりXML)では、1つの文書の中でXHTMLをはじめ、他に定義されたマークアップ言語を複数使用することができます。複数のマークアップ言語を使用する場合、それら複数のマークアップ言語の中で同じ名前のタグが使用されていた場合に衝突が起こる問題が生じます。 例えば、現在、MathMLという数式用のマークアップ言語がありますが、このMathMLで<a>タグが数値を表すと定義されていたとすると、XHTMLの<a>タグと衝突してしまいます。 こういった衝突を防ぐために、XHTMLでは、どのDTDのタグと属性を参照するかを指定するxmlns属性(XMLネームスペース)が用意されています。XHTML文書を作成する場合は、通常、このxmlns属性を<html>に記述しておき、値に「http://www.w3.org/TR/xhtml1」を記述します。 その後、文書中でMathMLの<a>タ

  • 文書型宣言の意味 -- ごく簡単なHTMLの説明

    所有者識別子 (OwnerID) 公開文書の所有者を示します。ISO(国際標準化機構)出版物*はその出版物番号を用います。JISなどの国家規格あるいは工業規格もしくはISO 9070に従って割り当てた所有者(登録所有者)の場合は先頭に+//を、それ以外の未登録所有者は先頭に-//を加えます。W3CはこのHTMLを策定したWorld Wide Web Consortiumを示します(HTML2.0だとIETFになります)。 公開文種別 (Public Text Class) 公開されている文書の内容を示します。この場合はDTDを公開しているわけです。必ず大文字でなければなりません。 公開文記述 (Public Text Description) 公開文書がどんなものであるかを記述します。この場合はHTMLのバージョン4.01のために公開している文書ということになります。 公開文言語 (Pub

  • XML用語事典 [XML宣言]

    XML Declaration XML宣言とは、XML文書の先頭に付き、その文書がXML文書であることを明確に示す文字列である。以下がXML宣言の例である。 XML宣言は処理命令と似ているが、処理命令ではない。 XML宣言は必ず先頭に記述する必要がある。それより手前に空白文字や空行があってはならない。 version=の内容は常に1.0である。またXML宣言中で省略はできない。 encoding=で指定されるものは、XML文書がどのような文字コードで記述されているかを明示するものだが、XML宣言の他にも、HTTPヘッダーにcharsetパラメータを付けるなど、ほかにも指定手段が存在することに注意が必要である。 standalone=は、そのXML文書が、スタンドアロン文書かどうかを、yesまたはnoで記述する。

  • <!DOCTYPE> - ドキュメントタイプ - とほほのWWW入門

    形式 <!DOCTYPE ~> サポート H2 / e2 / Ch1 / Fx1 / Sa1 / Op1 / N2 / i1 <!DOCTYPE> はタグではありません。ドキュメントタイプ宣言と呼ばれ、HTML 文書ファイルの先頭に記述し、その HTML ファイルで使用している HTML のバージョンを宣言します。 <!DOCTYPE> は、HTML4.01 では必須と明記されていました。HTML5 では、その文書が HTML5 で記述されたものであることを示すものと定義されています。多くのブラウザでは、ファイルの先頭に <!DOCTYPE ~> が記述されていなければ、過去互換モードで、<!DOCTYPE html> が記述されていれば、HTML5 モードで表示します。 DOCTYPE は大文字か小文字かという議論がありますが、HTML5 の仕様上はどちらでも構いませんが、頓挫した XH

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