ども!ともぞう(@tomozo_1975)です。 今日からお盆休みですね~!長期連休をいかして海外旅行に行かれる方もいらっしゃると思います。 そこで今回は海外旅行に行くなら絶対に入れておきたいお役立ちiPhoneアプリをご紹介したいと思います。 どれもこれも大活躍間違い無しのアプリなので是非、出国前にダウンロードしていってくださいね!
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Google+日本一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日本語、英語、スペイン語、中国語……。
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
今年の10月に一般公開されてから、ものすごい勢いで利用者が増えている写真共有サービス (というかアプリ)、「Instagram」。最初は写真とか特に趣味でもないし、別にいいかと思ってスルーしてたんですが、Twitter のタイムラインでもちょくちょく見かけるようになって気になってきたので使ってみました。そしたらこれ、面白いですね。ハマりますわ。 私も写真は撮りますし、興味はあるんですが、本格的に写真にのめり込んでいるわけでもないし、「私、写真が趣味です」 って人にいう程ではないわけですが、それでもこの 「Instagram」 にはハマりました。なんていうか、写真を撮って人に見せるっていうことの敷居を下げてくれるというか、写真を撮ることが楽しくなるアプリですよこれ。 私が面白いと思ったポイントは2つ。 アプリに搭載されたフィルターのマジックで普通に考えれば何でもない写真が、なんかいい感じにな
iOSとAndroidのカメラアプリ対決! ベスト3決定~! 2010.11.08 10:00 mayumine スマートフォンは、もはや「カメラ替わり」でなく、もう機能豊かな立派なカメラとして充分使えるようになってきました。 今回は、iPhoneやAndroidでの取っておきの最新キラーカメラアプリ、ベスト3を紹介していきますよ。 iOSのベストカメラアプリ 金メダル: ProCamera 明るさ・色味の調整、動画撮影、撮影画面グリッド、手ブレ補正、フルスクリーン・シャッターモードなどの標準的な機能を持ったカメラアプリですが、あまり知られていません。 しかしその一番の特徴はホワイトバランス、露出・フォーカスの調整機能です。タッチスクリーンによる操作も簡単です。下手なコンデジよりもiPhone 4をパワフルなカメラにできるアプリです。 価格:約230円(1.75ポンド) 銀メダル:Hips
『nobiのAppTalk』iPhonegraphyへの招待: iPhoneは史上最強のデジタルカメラ(2011-02-10) iPhoneの革命は、「本質主義の革命」だ。 これまでのデジタルカメラよりも圧倒的に撮る枚数も増えるし、撮った写真を後から見返す回数も増える。 いや、自分でみるだけでなく、世界中の人達と共有し楽しみ、写真を通した交流を通して、自然と腕も上達していく。 今、カメラ好きな人ならiPhoneを触らない手はない。 以下で、何故かを紹介しよう。 1. iPhonegraphyというプチ社会現象 「iPhonegrapher」という言葉を聞いたことがあるだろうか。iPhoneで写真を撮るカメラマンのことだ。 先日、バルセロナで、世界のトップiPhonegrapher 3人の写真を展示するグループ展が行われたが、そこに選ばれた1人は筆者の友人、日本人の三井公一さんだ。 iPho
2010/8/19 iPhone関連 iPhone, iPhoneography, iPhoneで撮った, 写真 iPhoneで撮った写真シリーズ15 はコメントを受け付けていません。 ARCH 前回からはまだ1ヶ月経っていませんが、夏休みもあり、非常に慌ただしい時間を過ごしていたような気がします。今回でこのシリーズ15回目になりますね。いろいろやりたい事はあるんですが、時間が足りないとかiPhone落として割ったりとかいろいろ雑務が多いです。 最初は前回の続きの座間のひまわり畑。とても広い場所で8月中旬から下旬にかけても違う場所でひまわり祭が行われます。 この写真は最初Camera+ [iTunes]のコンテスト用に撮ったんですが、Flickrにもついでにアップロードしておこうかな、と軽い気持ちで出したらFlickrのトップページに載ると言うとんでもないことになった写真でもあります。 た
自宅などの場所をうっかり公開してしまうのを防ぐiPhoneカメラ「GeoWiseCamera」:今日のアプリ第524回:写真 iPhoneのカメラには、「ジオタグ」と呼ばれる撮影した場所の位置情報を書き込む機能があります。便利な機能である一方で、インターネット上で写真を公開・共有すると、自宅などのプライベートな位置情報まで予期せず漏洩してしまう危険もあります。 「GeoWiseCamera」は、あらかじめプライベートな場所を登録しておくことで、写真を撮影する際に自動で判断し、安全な場合にのみジオタグの情報を付加してくれます。 写真を共有するiPhoneのアプリの多くは、アップロード時にジオタグが付加されませんが、PCやMacを経由する場合は特に注意が必要です。 ジオタグがついたままの写真を公開すると、 自宅や友人宅などの場所 勤務先や学校 ズル休みして遊びに行っていたこと など、プライベー
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