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社会とイギリスに関するuchisaiwaichoのブックマーク (8)

  • たばこパッケージの統一、英上院でも可決 16年施行へ

    英ロンドン中心部で、店頭に並べられたたばこ(2013年7月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL COURT 【3月17日 AFP】英上院は16日、たばこのパッケージにブランド独自のデザインを採用することを禁じる法案を可決した。欧州連合(EU)加盟国で、同様の規制を設ける国は初めてとなる。 たばこ業界が激しく反発する中、同法案は先週下院で圧倒的多数で可決されていた。来年5月に新法が施行されれば、たばこのパッケージは黒と白の無地に、ブランド名と喫煙の危険性について書かれた警告文のみが記載された箱に統一される。 たばこのパッケージのデザインについては、アイルランド議会でも先月、同様の法案が可決された。2012年からすでに同様の法律が施行されているオーストラリアでは喫煙率が低下しているが、豪たばこ会社はたばこ税の引き上げが原因だと主張している。(c)AFP

    たばこパッケージの統一、英上院でも可決 16年施行へ
  • 【変態速報】消火器のホースを尻に突っ込み放尿しながら全裸で「俺はイギリス出身だ!」と叫んでいた男が保護される:キニ速

  • 英伝統の競馬レース「ロイヤルアスコット」、今年も帽子に注目

    英王室が1711年から主催する伝統の競馬レース、「ロイヤルアスコット(Royal Ascot)」が18日から、英南部バークシャー(Berkshire)州のアスコット競馬場(Ascot Racecourse)で5日間の日程で開催中だ。 男性にはシルクハットとえんび服の着用が義務づけられているこのレースでは毎回、女性の帽子が注目を集める。今年もチョコレートのパッケージで作ったものなど、凝ったデザインの帽子姿の女性たちがレース観戦に訪れた。 写真は、チョコレートの包みで作った帽子とドレスを着用した女性(2013年6月19日撮影)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS 【6月20日 AFP】(写真追加)英王室が1711年から主催する伝統の競馬レース、「ロイヤルアスコット(Royal Ascot)」が18日から、英南部バークシャー(Berkshire)州のアスコット競馬場(Ascot Racec

    英伝統の競馬レース「ロイヤルアスコット」、今年も帽子に注目
  • ロンドン 白人のイギリス人が5割切る NHKニュース

    イギリスの首都ロンドンでは、海外からの移民が増えた結果、これまで多数派だった白人のイギリス人が人口に占める割合が初めて50%を割り込み、少数派となったことが分かりました。 イギリスの国家統計局が11日に発表した国勢調査によりますと、去年のロンドンの人口は820万人で、10年前より12%増加しました。 人種ごとに見ますと、これまで多数派だった白人のイギリス人が人口に占める割合は45%となり、10年前の58%から大幅に減って、初めて少数派となりました。こうした背景には、イギリスとの結びつきが強いインドやパキスタンからの移民に加え、2004年にEU=ヨーロッパ連合に加盟したポーランドなどからの移民が増えたことがあるとみられています。ロンドン市民からは、「イギリスは開かれた社会であり、よいことだ」とする声が聞かれる一方で、「人口のバランスが崩れるので、これ以上移民を受け入れるべきではない」といった

  • オリンピック開会式が自虐芸なイギリス - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    オリンピックが開会いたしました。 ワタクシはその辺の庶民であり貧乏人ですから(ああ、このコラムが書籍化されてベストセラーにでもなれば金持ちになれますかね。その前にBLラノベでも書いた方が儲かりそうですが)開会式のチケットは買えませんでした。 誰が£2200もするチケットを買えたんでしょうか。謎です。 というわけで開会式は家で飲んだくれながらテレビ鑑賞していたわけです。 しかし、またやっちゃいましたね、イギリス。 普通開会式というのは「俺の国って行けてる!ウリリイイイイイ!!!」(ジョジョの奇妙な冒険のディオ様のお声でお読みください)と色々てんこもりで歌ったり踊ったりする会のはずなのですが、壮大な自虐Disり祭りミュージカルをやってくださいました。 北京の開会式は「中国でかい、凄い、偉い」という感じでしたね。。。(これが正当派といえば正当派) しかも外人には意味なネタに玄人にしかわからない渋

  • グリニッジ標準時(GMT)が消える?世界標準時めぐる英仏の攻防

    英ロンドン(London)の国会議事堂の大時計「ビッグベン(Big Ben)」(2009年7月11日撮影)。(c)AFP/GEOFF CADDICK 【11月3日 AFP】これまで120年以上、世界各地の時刻を決める基準とされてきたグリニッジ標準時(GMT)が、世界標準ではなくなるかもしれない。その未来を協議する国際会議が3~4日、英ロンドン(London)で開かれる。 英国王立協会(Royal Society)の主催する同会議には、世界各地から約50人の専門家が参加。協議結果をもとに来年1月、国際電気通信連合(International Telecommunication Union、ITU)がジュネーブ(Geneva)で会合し新たな世界標準時の採用の是非について投票することが、英国の抵抗もむなしく決定している。 GMTの地位を脅かしているのは、原子時計だ。新方式の採用を主導しているのは

    グリニッジ標準時(GMT)が消える?世界標準時めぐる英仏の攻防
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • THE BRADY BLOG:暴動の後で小出しにしてみる「愛着理論」

    第四章 独奏 母親失格 「あなた、日の方ですか? ああやっぱり・・・。そういう風に人前で子供を叱るのはやめたほうがいいですよ。この国では、子供は叱っちゃいけないから。駄目、とか、ノー、とか言っちゃ駄目みたい。叩くなんてもってのほか。子供から蹴られても叩かれても我慢しないと、親が手をあげるとポリスが来ちゃう。実際、私なんかそれで子供を取られちゃいました。躾は虐待だって言われて。勉強しなさいっていうのも駄目。勉強しないときちんとした仕事につけませんよ、と言うのも駄目。成功を強いることで子供を精神的に虐待する親、職業で人間を差別する親だって、鑑定書に書かれてました。子供は二人いますよ。で、どっちも取られました。信じられないですか? そういうことをする国なんですよ、ここは。 どうも、そういう政策みたいなんですよね。役所が取りあげなきゃいけない子供の数のノルマがあるみたいで。トニー・ブレアが首相で

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