だからさ本気で殺すんだったら、やっぱ刃物じゃないですか。近年の数々の物騒な事件を経て刃物の殺傷性の高さは世人の方々にも知れ渡っておりまして、どんなに身体を鍛えた格闘家でも刃物で切りつけられたらガード無効でガシガシライフゲージを削られていくわけですよ。刃物マジつええ。 それなのにさ、わざわざ人殺しのために、埼玉っていう田舎からわざわざ大津なんていう糞田舎に2週間かけて出かけて、しばらく野宿しながら下見までしたっていうのにですよ、持って行く武器がハンマーってお前、何考えてるんだよ? しかもわざわざ絞殺用に針金買うなよ! 何で無駄に用意周到なんだよ。そんなもんいらねえから刃物ぐらい買っとけ。埼玉のジャスコにも包丁ぐらい置いてあんだろ! で、それだけの装備して区役所の下見までして、やることと言ったら朝っぱらに正面から侵入して殴るとかさ、もっと考えろよ。夜中にこっそり殴るとかさ、陽の高い時間にしかけ
12日、新疆都市消費晨報はウルムチ市三屯碑の飛天女神像の写真をマイクロブログで公開したが、たちまちホットトピックとなった。 女神像は全長18メートル、重さ40トンという大きな像。
京都大学は2012年8月20日、新しい図書館情報システム「KULINE」を稼働させた(画面)。新システムでは、650万冊以上ある全ての京大図書館所蔵文献(図書・雑誌・電子ジャーナル・電子ブック・学術情報リポジトリなど)に加えて、他の大学・機関の蔵書や商用データベースなども、1つの画面から検索できる。これにより、学内・学外にある膨大な検索対象の中から、目的の文献を素早く探せるようにした。 新システムでは、1度検索キーワードを入力すると、京大内の全ての文献を対象に検索できる。さらに、タブを切り替えると他大学などの文献も検索対象になる。キーワードにヒットする検索結果が大量にある場合は、絞り込み条件(ファセット)を自動的に提示し、文献にたどり着きやすくした。学生などの利用者が文献に対する書評を投稿したり、関連情報のタグ付けをしたりする「ソーシャル」機能も提供する。 さらに京大は2013年3月をメド
Comment by Anonymous 08/18/12(Sat)16:09 No.5601761 君たちの国で、今までいた支配者のうちで最も最悪だってのはどんな人物? 王様でも大統領でも独裁者でもなんでもおk。 boards.4chan.org/int/res/5601761※字数制限のため半分に省略しています。 Comment by Anonymous 08/18/12(Sat)16:12 No.5601815 (アメリカ合衆国) ブッシュ Comment by Anonymous 08/18/12(Sat)16:13 No.5601819 (チリ) アジェンデ サルバドール・イサベリーノ・デル・サグラード・コラソン・デ・ヘスス・アジェンデ・ゴスセンスは、チリの政治家。1970年から1973年まで同国大統領であった。 チリ国内ではピノチェト同様、評価は未だに二分されている。親ピノチェ
浦安 震災義援金3.1億円が市庁舎改築・花火大会に使われた 東日本大震災では、被災者救済を願う善意の浄財が、かつてない規模で集まった。日本赤十字社などに寄せられた義援金は総額3500億円以上にのぼる。 以下全文を読む 記事によると ・震災で浦安市は4分の3が液状化し、多くの市民が被害にあったため「浦安市災害義援金」を募集 ・義援金、3億1416万が集まり浦安市は被災された方へ有効活用すると発表 ↓ 蓋を開けてみると・・・ ・浦安市議会議員の1人が「義援金は市の一般会計に入れられ、市の事業に使う」と暴露 ・ゴマカシのため義援金の名称を「災害義援金」から「災害復旧寄付金」に変更し、「被災者への義援金」を「市への寄付金」に衣替えしていた ・庁舎建設基金に1億円、花火大会で7000万が市の一般会計から出されていて義援金もそれらの費用補填に使われたことになる ということらしい
飼い猫を先日安楽死させました。 6月下旬に顔の腫れに気がついて動物病院に連れて行った所、上顎に悪性の腫瘍があってもう手遅れだと言われました。 下顎ならば切除することももしかしたら出来たかもしれない、と言われたけれど、そんな事を言われてもどうしようも無い事だと家に帰って泣きました。 悪性な上に進行が恐ろしく早い癌で、半月程経った頃には顔の半分が変形して常に口からはヨダレが流れ腫瘍が腐って部屋中が酷い匂いになりました。 何件もペットショップやホームセンターを周り食べられる餌を探し、少しでも食べてくれと祈るような気持ちで何個も何十個もパウチを開けては捨てる毎日を続けました。 見るからに痩せ衰えた猫は、それでも私が帰宅するとフラフラと玄関までやってきてか細く喉を鳴らすのです。 夜も眠れず流れ落ちるヨダレと涙を拭ってひと月ちょっと。 ある日帰宅すると猫の頬に穴が開いていました。 腫瘍が頬骨も肉も溶か
「経済学ってどこからどう勉強していいかわからない」 「もっとおもしろく学ぶことはできないのか」 ……こんな悩みの声は今も昔も変わらない。 そんな経済学の世界に、現在進行形で革命を起こしている男がいる。自称「お笑いエコノミスト」ヨラム・バウマン氏だ。彼が生み出した『この世で一番おもしろい経済学』シリーズは、昨年11月にミクロ編、2012年5月にマクロ編が日本でも発売され、ともにベストセラー街道を驀進中だ。 そこで大ヒットを記念して、本シリーズの生みの親であるヨラム・バウマン氏に「お笑いエコノミスト」と自ら名乗るにいたった経緯から、スティグリッツやクルーグマンへの思い、そしていまや世界中でサブテキストとして使用されているシリーズ2作の誕生秘話までお話を伺った。 (聞き手、写真/ジャーナリスト 大野和基) 「お笑いエコノミスト」誕生秘話! バウマン、なんと経済学ネタを引っさげてワールドツアーへ!
CGソフト『MMD(MikuMikuDance)』がいま、非常に熱い! アマチュア3Dアニメ作者たちが腕を競い合う夏の大会『MMD杯』第9回は、ついに17日21時から本選がスタートした。かわいい3Dアニメの五輪と言えるこの大会、その結果にファンたちからの熱い視線が集まっている。 「なんか楽しそうじゃない! ところでMMDってなに?」そんな皆様のため、本特集は全4回にわたってMMDの魅力を余すところなく紹介する。とにかく読んでもらえれば、MMDがどえらいことになっているのが分かるはず! MMDのすごさ、その神髄は“モデル”の完成度にあり モデル、背景、小物、アニメーション。3DCGソフト「MikuMikuDance」(MMD)が爆発的に伸びている背景には、ユーザーたちが4年の間に作ってきたCG資産が欠かせない。中でも初音ミクはさまざまな3Dモデルが生み出され、MMDの大きな屋台骨となっている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く