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ブックマーク / www.ttcbn.net (4)

  • 長距離フライトに持ち込んで便利だったアイテム4つ [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その2]

    2012年8月〜9月にかけて、約2週間かけてヨーロッパを旅したときの記事です。行ったのはフランスのパリ、ポルトガルのリスボン、そしてスペインのアンダルシア地方のマルベーリャ、グラナダです。 ホテル情報、レストラン・カフェ情報、ランニング情報、観光スポット情報などが盛りだくさんです! 記事を書いた時系列順に、新しいものが一番上になります。旅の順番を追うなら、一番下から読んでいくのがベスト! パリに飛ぶならエールフランスがオススメな4つの理由! ― ヨーロッパ旅行記2012 vol.1 | No Second Life東京からパリまでのフライトは片道約12時間かかる。 長距離フライト、しかもエコノミーでの移動は身体への負荷が高い。 せまい座席に詰め込まれ半日もじっと座り続けているのだ。疲れて当然だ。 そんな長距離フライトの間、僕は「を読む→ブログを書く→眠る→音楽を聴く」というサイクルを繰り

    長距離フライトに持ち込んで便利だったアイテム4つ [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その2]
  • 超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと

    この時間帯にできるだけ多く眠るようにすると、成長ホルモンが分泌されるのだ。 この成長ホルモンの分泌により、以下のような素晴らしい作用がもたらされる。 ダイエット効果: 成長ホルモンの分泌により「たんぱく同化作用」という作用が起きる。これにより太りにくく痩せやすい体質になる。 美白効果:成長ホルモンはメラニン色素を取り除く効果があるので、皮膚が白くなり、しみやそばかすが減る効果がある。 創傷治癒効果:成長ホルモンの働きで、皮膚の痣や傷、それに体内の血管などにできた炎症や粘膜の傷を修復する作用がある。 また、早起きをして朝に太陽の光を浴びると、脳からセロトニンという「幸せホルモン」が分泌され、精神的に安定して心が豊かになる。 分泌されたセロトニンは夜になるとメラトニンという「睡眠ホルモン」に脳内で変化する。 メラトニンのおかげで早く眠くなり熟睡でき、翌朝も爽やかに起きられるという良いサイクルに

    超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと
  • 「あの人若い!」と言われる人が実践している生き方 7カ条 / 書評「50歳を超えても30代に見える生き方」 by 南雲 吉則

    誰でも「あの人若いよね!」と言われたいものだ。 以前からこのブログを読んでくれている方はご存知だと思うが、僕はこの3年の間に25kgの減量に成功した。 ランニングと緩やかな事制限で105kgから80kgに体重が落ちた。体脂肪率も28%くらいだったのが12%前後にまで落ちた。 すると、特に意識していないのに、「たちさんは若い」と言われるようになったのだ。 これはビックリと同時にとても嬉しい変化だった。 なぜなら、僕は若い時から「歳より老けてみえる」と言われ続けてきたからだ。 若いときに「老けてみえる」というのは、単に見た目の問題だからそれほど気にする必要はないだろう。 だが、30歳を過ぎたら、見た目が更けてみえるというのは要注意だ。 年齢が上がってくると、その人の生活習慣、つまり生き方がそのまま見た目に出てしまうようになる。 不健康な生き方をしている人は老けて見える。そして健康的に生きてい

    「あの人若い!」と言われる人が実践している生き方 7カ条 / 書評「50歳を超えても30代に見える生き方」 by 南雲 吉則
  • こんな時代だから「人生を後悔しない」働き方を

    人生は一回しかないのに 分かっているはずなのに、どうして日々を無駄に過ごしてしまうのか。 僕自身の話だ。 もっともっと、「今日が人生最後の日」だと思って生きたい。 スティーブのように。 そうだ、スティーブのように。 いま文字を打っていてスティーブの名前が出たのは、スティーブはビジネスマンだったからだ。 たくさんのヒーローがいて、たくさんの夢をくれた英雄がいた。 でも、その中で僕がいまスティーブ・ジョブズの名前を挙げたのは、彼は仕事の人として英雄になったからだ。 僕たちは誰でも仕事をしている。生きるため、生活のため、お金のため。 それだけだろうか? 違う。生き甲斐のため、社会のため、商品を買ってくれる人のため。 僕たちは一人では何もできない。当にびっくりするくらい一人でできることは限られている。 特に社会を支える大きな仕事をするのには、一人ひとりがバラバラでは仕事を仕上げることができない。

    こんな時代だから「人生を後悔しない」働き方を
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