*Please use only those who understand the meaning of β version. Windows version (Windows 10 or later), macOS version (macOs Serria or later)
先月、仕事の関係で少しまとまった時間を欧州で過ごす機会があり、その時にアフリカ・中南米を含めた世界中のかなりインテリジェントな人たちと長時間一緒に議論した。当然ながら日本人として自分の英語の出来なさ加減にうんざりしたりとかいろいろあったわけだが、北欧・東欧あたりの歯に衣着せない物言いをする人たちから「酷い英語だね」と面と向かって言われたりしたこともあり、さすがに(その通りだとは分かっていたが)彼らに正面切って聞いてみた。「そういうあなたはどうやって英語を身につけたのさ?」 典型的日本人として予想していた答えは「小学校から英語を勉強してるよ」とかそういう類いの(日本の"ダメダメな"教育制度に責任を押しつけられる)ものだったが、この予想は見事に裏切られた。「英語の勉強なんて高校から始めた」とか、そういう人がほとんどだったのである。 最近、久しぶりにテレビや新聞、雑誌などマスメディア各方面の関係
iTunesには、アルバムカバーアート画像を登録し再生中などに表示する「アートワーク」という機能がある。アートワーク登録を手動で行うなんて時間と手間の無駄なのでツールに任せよう……というのは以前からヘビーユーザーの常識。ネトランでも「ちゅねとも」と「Yahoo!Widget + iTunes Companion」の使い分けを提示していたが、従来の自動登録ツールはどちらも「現在再生中の曲(を含むアルバム)に自動登録」という機能しか持っていなかった。しかし公開されたばかりの海外製ツール「TuneSleeve」は違う。ライブラリ内の全曲に、一気にアートワークを登録してくれるのだ。 「Tune Sleeve」を作者のダウンロードページからダウンロードしインストール。初回起動時にライセンスが表示されるので「I Agree」をクリック。なお、起動前にiTunesを終了させておくこと。 最初の画面で
いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形
通常のウェブサイトだけでなく、Flashサイトのテンプレートやロゴマークのテンプレート、バナーやボタンまで置いてあります。これらがすべてフリーというのが驚き。全部で200個以上あるようです。 TemplatesBox.com http://www.templatesbox.com/ ウェブサイト用テンプレートは利用したPSDファイルやフォントも同梱されており、DreamweaverかFrontpageで編集しやすいようにできています。 ウェブサイト用テンプレートあれこれ http://www.templatesbox.com/templates.htm ロゴデザインのテンプレートはPSDファイルとフォントファイルが同梱されています。親切。 ロゴデザインのテンプレート http://www.templatesbox.com/free-logo-templates/index.htm ウェブサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く