BLOG スーパーヘボリーマン社畜と化してる今、 どれだけリアジューなるか!?そんな日常をめざしてます。目指すは「すばらしき日々」。 Web [column] 仕事は田舎の小さな広告代理店でのWEB部門。仕事で思ったこと書いてます。進化が速いWEB業界。もちろんすでに過去の人(○゚ε゚○)プププー
オプトとクロス・マーケティングは、全国15歳以上の男女300名を対象に行った「ブログ・SNS利用状況」インターネット調査の結果を発表した。その結果から見えたものは? オプトとクロス・マーケティングは8月28日、全国15歳以上の男女300名を対象に実施した「ブログ・SNS利用状況」の調査結果を発表した。7月4日~7日にかけてインターネットを通じて行ったものであり、調査対象は全国15歳以上のブログとSNS双方を利用している男女300名となっている。 ブログを閲覧する目的は何かという設問(複数回答)に対しては、「趣味や娯楽の情報を得るため」が79.7%、「知人、友人との情報交換のため」が63%と多く、「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%と続いた。 過半数はここまでで、以下、「生活に必要な情報を得るため(30%)」「ビジネスに関わる情報を得るため(22.3%)」と続くが、「ブ
日本では、ほとんどのブロガーが企業が発信する情報を信頼し、記事として掲載している。一方で、企業からブロガーへのコミュニケーションは少なく、「対話」は成り立っていない。 日本のブロガーの84.5%が企業や製品について何かを書いている一方で、企業からブロガーへのコミュニケーションはほとんど行われていない──。エデルマン・ジャパンとテクノラティジャパンが行った調査で、こんな実態が明らかになった。 企業や製品についてのブログが多く、内容は正確 調査によると、84.5%のブロガーが企業や製品についてのブログを書いたことがある。49.3%は少なくとも週に一回企業について書いており、14.6%はほぼ毎日書いている。 記載内容についても、正確な情報を書き込むことへの責任感が強く、過去のブログの誤りの修正に積極的であるという。42.3%が「不正確な部分に取消線を引き、正確な情報を入力する」、39%が「間違い
ブログをはじめて1年ちょっと、その間に購読ブログがかなり増えました(現在購読数133)。RSSが便利すぎて調べごと以外はRSS購読しているサイト・ブログしか見ないようになってしまったんですが、すばらしいブログと沢山出会えて情報収集には十分重宝しております。特に広告代理店関連ブログはいろんな考え方、広告業界の進むべき方向などすごく勉強させていただいております。 以前「広告深夜族」さんにてこの記事と同タイトルの記事を書かれていたのを見習い、御礼含めて(勝手ながら・・・)よく読むブログ3カテゴリーを下記に一部抜粋掲載させていただきました。本来なら「はてなRSS」とかで全部オープンにすればよかったんですが、フレッシュリーダーを使っているということでご了承くださいませ。 ※他にもご紹介などあればよろしくお願いいたします。 ※3分類は個人的に行ったものなので間違えはご指摘願います。
「ココログレスポンス問題お知らせブログ」というのが開設され、そこで進捗状況が実況されてます。刻一刻と何の作業を行っているのかが更新されているのですが、コメント欄は大変なことになっています。 そもそも、夜になるとココログは尋常ならざる重さになっており、管理画面にログインできない、ログインできても投稿できない、投稿しても本文が消える、あるいは翌日になってやっと反映される始末。挙げ句の果てには他人の記事が表示されたり、自分の記事がどこか違うユーザーのブログに表示されたりするわけです。このあたりのことは「ココログレスポンス問題お知らせブログ」のコメント欄に山ほど書いてあります。 以下、ここに至るまでの経緯など。 【特設】ココログレスポンス問題お知らせブログ http://cocolog.typepad.com/blog/ すべてはここから始まる。 ITmediaニュース:「ココログ」が@nifty
クルウィットは6月14日、Ajaxベースで構築されたコミュニケーションツール「wiwitチャットβ版」サービスを開始した。無料で利用することができる。 wiwitチャットは、チャットと掲示板の利点を融合させたサービスだといい、Ajaxを利用することで投稿内容のリロードをせず、掲示板書き込みが可能となっている。これにより、不特定多数の相手とのリアルタイムな会話を楽しめるほか、過去の書き込み記録を閲覧することも可能だという。 「コンピュータ」「書籍・雑誌・マンガ」など30のカテゴリに分かれており、それぞれに「チャンネル」と呼ばれる掲示板を作成可能。これらのチャンネルは、ブログやWebページへ貼り付けることが可能であり、コミュニケーションの輪を広げることが可能となっている。 また、チャンネルには匿名性が保持されており、利用に当たりIDや名前を表明する必要はない。名前を入力しない場合、発言者の名前
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