2017年5月17日のブックマーク (5件)

  • 滝沢秀明、ホラー作品に初挑戦 「芸能活動を通じて関わるとは想像もしなかったの」

    タッキー&翼の滝沢秀明(35)が17日、東京都内で行われた初主演映画「こどもつかい」(6月17日公開、清水崇監督)のトークイベントに出席した。 同作は子供の霊を操って悪い大人の命を奪う謎の男(滝沢)の物語。滝沢にとってはホラー作品に初挑戦で、「芸能活動を通じてホラーに関わるとは想像もしなかったので、自分にとっては挑戦の作品です」と力説。 共演で謎の事件の真相を追う新聞記者役のHey! Say! JUMP・有岡大貴(26)も登壇。滝沢について「撮影でお近づきになれるかと思ったけど、オーラがすごくて話しかけられなかった」と打ち明けると、滝沢が「ただの人見知りだろ!」とツッコミを入れて笑いを誘った。

    滝沢秀明、ホラー作品に初挑戦 「芸能活動を通じて関わるとは想像もしなかったの」
    uchiten
    uchiten 2017/05/17
    見出しを「の」で切るひどさ。
  • ボウリング球投げ落とし?…防カメに3人の小学生が

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    uchiten 2017/05/17
  • 阿川佐和子 独占手記「(今更ですが)私、結婚しました」 | 文春オンライン

    ©文藝春秋 「阿川佐和子のこの人に会いたい」でおなじみの作家・阿川佐和子さん(63)が、5月9日、入籍。結婚の経緯、現在の心境を綴った手記を「週刊文春」に寄稿した。 気になるお相手は、69歳の一般男性「S氏」。阿川さんはこう書いている。 「元々は大学の先生でしたが、定年退職後も教育関連の仕事を週に何日かしておりまして、趣味はゴルフと『数独』。事務所兼自宅の部屋で私がパソコンに向かって原稿書きをしていると、S氏はだいたい数独をしているか、パター練習をしているか、はたまた洗濯物を畳んでくれています(笑)。」 亡父・阿川弘之さんが入院中、「S氏」との交際について尋ねてきた一幕も明かしている。 「ある日、入院中の父から電話がありました。いつものように『病室にチーズを持ってこい。ビールが切れた』といった用件だと思いきや、静かな口調で言ったのです。 『今日はお前とプライベートな話がしたい』『は?』『噂

    阿川佐和子 独占手記「(今更ですが)私、結婚しました」 | 文春オンライン
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    uchiten 2017/05/17
    わたし、なんでこんなにうれしいんだろう。
  • 眞子さまと婚約へ 小室圭さんが会見「時期が参りましたら…」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    秋篠宮ご夫の長女・眞子さま(25)が「近くご婚約へ」と報じられてから一夜明けた17日、お相手の小室圭さん(25)が都内の勤務先で記者会見を行った。小室さんは時折笑顔を見せるなど明るい表情で、この日朝に眞子さまと電話で会話をしたことを明かしたが、「時期が参りましたら改めてお話しをしたい。今は申し上げる時期ではございません」と多くを語らなかった。 【写真】眞子さまとの婚約について、報道陣の質問に笑顔で答える小室圭さん  午前6時過ぎ、小室さんはやや緊張した面持ちで横浜市内の自宅マンションを出ると、報道陣に向かい深く一礼。車に乗り込み、1時間後に勤務先に到着。その後、この日の会見に臨んだ。 緊張した表情で報道陣の前に姿を現し、まずは深々と一礼した小室さん。今後の準備や、眞子さまのお人柄、自身の座右の銘などの質問が寄せられたが「時期が参りましたら、あらためてお話しさせていただきます」「今の時点

    眞子さまと婚約へ 小室圭さんが会見「時期が参りましたら…」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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    uchiten 2017/05/17
    “パラリガール”でなく「パラリーガル」ね(笑)
  • 警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル

    静岡県警裾野警察署(同県裾野市平松)が民間業者に委託している清掃業務で、作業員のほとんどが登録の名簿とは別人だったことが16日、署への取材でわかった。それぞれ登録上のネームプレートをつけ、署員による点呼の際にもなりすまして返事をしていたという。 問題が発覚したのは13日に行われた定期清掃業務。身元が確認できない人物の出入りを防ぐため、署は事前に請負業者から作業員名簿の提出を受けていたが、実際に作業していた10人のうち8人が別人だった。下請けや孫請けの作業員とみられるという。 署によると、作業員らは刑事、交通各課や署長室のほか、金庫のある会計課内にも立ち入っていた。作業開始前には担当署員が点呼をとったが、全員が名簿上の名前で返事をしていたという。作業終了近くになって、署員が予定になかった身元確認を実施したところ事態が発覚した。 さらに点呼時に作業員は9人だったが、終了時にはいつの間にか10人

    警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル
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    uchiten 2017/05/17
    いつの間にか増えてたって。