わが家の2歳男性が最高権力をもってる。こんなことをいうのは身勝手だとおもうが、拙宅の所有権は私の名義になっている。マイランド。私の土地である。しかしそこで誰が最高権力をもっているか、というと息子の2歳男性なのである。 つまりどういうこと?って言うとこういうことである。私は帝として擁立されている。だが摂政関白は息子ということである。これ逆じゃね?と思うだろう。まぁよくわかっていないのでつっこまないでほしい。 しかし我が家の針路はすべて息子が舵を取っている。すべて息子しだい。 なぜならば2歳児のイヤイヤ期と呼ばれるロックンロール精神が究極に達しているからである。しょうじきに申し上げる。非常にまいっている。 先前。以下の記事を投稿した。 2歳児のイヤイヤ期に対応する秘技を開発した。 - まだロックが好き しかしこの時分よりこのイヤイヤの速度は増している。この手法が無効なときが多々ある。というか上